「私を助けたためにみんなが…今度は私がみんなを助ける番ですの!」(十字架天使)始祖ジュラは復活天使による六聖卵爆撃を恐れ、十字架天使を摩天楼の里に連れ去ってしまった。ヤマト王子と天子男ジャックは、聖卵パワーによってその場所を知って救出に向かう。行く手に立ち塞がる悪魔・魔人ドジキュラーから十字架天使を救出したものの、ヤマト王子がドジの素によってドジになってしまい、脱出に手間取ってしまう。そのうえ魔人ドジキュラーが、復活悪魔・どらQ魔へとパワーアップして襲いかかってきた!
「一難さってまた一難、石橋を叩いて渡れ、これいかに?」(照光子)始祖ジュラは倒したものの、ブラックゼウスの出現によって天聖界には緊張が続いていた。スーパーゼウスの命を受けて次界への道を急ぐ若神子たちは、立ち寄った水晶の里で影にされた天使たちを見つける。悪魔・シャドウ魔の仕業だ。ヤマト王子たちも術によって異空間へと閉じ込められ、絶体絶命の大ピンチに陥る。それを救ったのは、水晶の里を守る照光子の放った眩い光だった!
「へんだな、あんなこと言うつもりなかったのに…」(ヤマト王子)天聖界一の難所・天安峠に入った若神子たち。ここを超えれば目指す天安京はすぐそこだ。気合の入るヤマト王子だったが、悪魔・魔震によって悪の心を植えつけられてしまう。それが原因で仲間の若神子とケンカになり、ヤマト王子は一人ぼっちになってしまう。天使・静女天が現れて魔震を倒し、ヤマト王子は本来の自分を取り戻すものの、ケンカ別れした仲間たちがブラックゼウスに囚われてしまったらしい。ヤマト王子はたった一人で救出に向かう!
「この都には悪魔が入り込めないように、悪魔封じがしてあるんだよ」(騎神アリババ)聖フェニックスと若神子たちは、ついに天安京にたどり着いた。ところが街の中には何故か人の気配がなく、入り込めないはずの悪魔が侵入していた。ヤマト王子は街を破壊するブラックゼウスを見つけて達急動で突撃。それを止めようとして巻き込まれてしまった騎神アリババと十字架天使と共に、仲間たちとはぐれてしまう。三人は次界への入り口である天聖門を目指すが、悪魔・魔鬼夜店と魔暗小路の作る空間に迷い込んでしまった!
「よいか、ワシらは命の限り戦い続ける定めなのだぞ!」(ブラックゼウス)天安京の街を破壊し続けるブラックゼウスを止めようと、スーパーゼウスは懸命に説得を試みる。しかし、あくまでも天聖界の支配を狙うブラックゼウスは聞き入れず、強力な悪魔トリオ・悪罠鬼、人狩魔僧、魔怪七変化にスーパーゼウスを襲わせる。なんとかその場は逃れたものの、スーパーゼウスは怪我を負ってしまう。追ってくる悪魔トリオからスーパーゼウスを守ろうとするヤマト王子たちは、気弱な天使・バリアー天帝と出会うのだが…。
「聖ボットが完成すれば、必ずやブラックゼウスを倒すことができるだろう」(レーザー王)天安京を進むヤマト王子たちは、レーザー王を襲う悪魔・高周波鬼を撃退した。ヤマト王子たちの力を見込んだレーザー王は、ブラックゼウスに対抗する力“聖ボット”の設計図を託し、その誕生エリアへと運ぶ役目を頼んだ。しかしそれを知ったサタンマリアは、聖ボットの誕生を妨害するべく強力な悪魔軍団にヤマト王子たちを襲わせる。はたしてヤマト王子は、無事に誕生エリアへと設計図を運ぶことができるのか!?
「今一番必要なことはそれぞれの天使が使命感を持つことなのです」(聖フェニックス)ついに誕生した聖ボット・ヘラクライストだが、十二天使のパワーをインプットしなければ完成したことにはならない。レーザー王の呼びかけで、十二天使たちが誕生エリアに次々と集まってくる。最後の一人である一本釣帝も、聖フェニックスと共に誕生エリアに向かう。しかしサタンマリアが、ヘラクライストの完成を妨害せんと行く手に立ち塞がる。誕生エリアにもサタンマリアの命を受けた悪魔たちが現れ、聖ボット破壊工作を開始する!
「ブラックゼウス、表へ出ろ!」(ヘラクライスト)十二天使のパワーを宿した聖ボット・ヘラクライストがついに完成した。しかし悪魔たちを迎撃する際、心を持たないロボットゆえの弱点が判明してしまう。やる気を失って落ち込む十二天使だったが、聖フェニックスの言葉とヤマト王子の行動に励まされて真の完成を目指す決意を新たにする。ヘラクライストに自分たちの理力を注ぎ込むのだ!しかしその頃、ブラックゼウスの手によってスーパーゼウスの身に危機がおとずれていた…。
「この六魔極が完成すれば悪魔の念魔により恐るべき魔偶王が生まれるのだ!」(サタンマリア)ブラックゼウスの敗北とヘラクライストの誕生に危機感を持ったスーパーデビルは、無敵の魔偶王を誕生させるために六魔極を完成させようと、極秘計画を開始した。一方、聖フェニックス一行は次界への入り口である天聖門の一歩手前まで来ながら、バリアーによって先に進めないでいた。ヘラクライストの捨て身の行動で何とかバリアーを突破し、天聖門にたどり着いたものの、その門を開けることは出来なかった…。
「なんでよ!私にあの女と手を組めっていうの!?」(如面菩薩)天聖門を開けるには壁画に描かれている12人の天使の協力が必要だった。騎神アリババとヤマト王子は、そのうちの二つの絵の背景に稲という共通点を見つけた。何気なく絵に触れてみると、二人は絵の場所へと飛ばされた。そこはバリアーによって分けられた田んぼだった。如面菩薩の田んぼは水があっても光がなく、明星クィーンの田んぼはは日光が当たっても水がないために稲が育たない。そのため二人はいがみ合っていたが、実はすべて悪魔の企みだったのだ!
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