華そう和尚にたすけられた一休さんは、生まれ変わった気持ちで修行の旅へ。ところが新右衛門さんもついてきて…あれあれ大変、にぎやか道中。
「侍になる!」と安国寺をとびだした哲斉さんが帰ってきました。しかし、いくさのむなしさに心をいため、笑うことすらわすれてしまっていたのです。
人気者の源吉は、なまいきざかり。けれども、母恋しさにでかけていった街で、お店のお金を盗まれて身投げをしようとしている佐吉と出会って…。
将軍さまの黄金の太刀がぬすまれました!犯人は太刀をあずかった三人のうちのだれかです。将軍さまは怒って『三人ともきりすてる』などと言うし…さぁ一休さん出番ですよ!
春日大社のまねをして庭に鹿をはなしがいにしてよろこんでいる将軍さま。ところが、鹿が一頭にげだして、おとうふ屋さんのおとうふを食べあらしたことから大騒ぎに…。
生みのお母さんが死んでしまった小太郎は、継母のそでさんが大きらい。安国寺ににげこんできました。わがままでひねくれた小太郎の心をひらくため、さて一休さんの荒療治とは?
いまでこそケチで欲張りな桔梗屋利兵エも、昔はいくさで家をなくしたみなしごでした。ところが、そんな昔にぬすんだ三つのゆでたまごのために家やお金をみんなとられてしまいそうになるのでした!
とんち小僧と都じゅうで大評判の一休さんに、なぜか和尚さんは人の三倍もきびしい修行を命じるのでした。
桔梗屋さんは、娘の弥生さんをかけたばくちに負けて――さぁ、こまった。一休さん、助けてください!
母上の病気のお見舞いに行けない一休さん。せめて栄養のあるものを食べてもらおうと、どじょうをとりに行くのですが……。
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