チエの作文がコンクールで金賞を受賞。だが内容は「ホルモン焼き屋を一生懸命に営む父と、早く父の仕事を手伝いたいと願う娘」というチエの理想を描いたものだった。さらに授賞式では来場者の前で、朗読せねばならなかった。思い悩むチエに、花井先生は、胸を張って受ければいいと勧める。
テツは、カルメラ兄弟、社長などを集めて野球のチームを結成し、熱心に練習を始めた。野球未経験者の集団のだらしなさに、チエは少々あきれ気味。それでもはりきるテツに、チエとおバァは不審を抱き始める。するとテツたちと対戦するという地獄組の組長が現れ、衝撃の事実を告げる!
ついに地獄組との試合が始まった。甲子園出場経験者もいる地獄組チームに、素人をよせ集めたテツのチームはあっさりと大差をつけられ大ピンチ。絶望的かと思われたその時、おバァがバッターボックスに立った。さらに続くはネコの小鉄とJr.。崖っぷちの状況から、チエたちの猛反撃が始まる!
チエに因縁をつけ、脅迫する不審な親子。ところが、この2人、テツの鑑別所時代の友人・勘九郎とその息子のコケザルだった。テツは勘九郎を改心させるため、あえてミツルに逮捕させる。1人残されたコケザルは、チエの家に泊まるが、夜中に失踪してしまう!
神社の相撲大会に出場するため、拳骨はテツたちを集めて稽古を開始する。少年の部に出場しろと拳骨に勧められるチエだが、相撲は大嫌い。なんとか断ろうとするが、隣の席のヒラメがチエと一緒に出場できると大喜び。だんだん断れない雰囲気になっていく。
ミツルが結婚すると知り、稽古もそっちのけで、冷やかすことに熱中するテツ。そんなとき、チエの店に地獄組のボスがやって来た。連れているのは、元関取のデク登。ボスは、相撲大会で、テツを叩きのめすと宣言。焦ったチエは、テツに警告するが……。
いよいよ相撲大会少年の部が始まった。いつもドンくさいと言われているヒラメは、いいところを見せようと闘志満々。その言葉どおり、無類の強さを発揮して決勝戦に進出する。だが、疲れ果てたうえに、相手の猛烈な張り手が襲い掛かる。ヒラメ大ピンチ!!
拳骨とテツの活躍で、テツたちのチームは決勝戦に進出。ついにデク登のチームと対戦することに。テツは、デク登の巨大な顔に敢然と張り手を放つ。が、デク登も負けずに応酬。壮絶な張り手合戦の末、ついにテツはデク登を一本背負いで投げ飛ばすが……!
テツの看護で病院に泊り込むことになったチエ。わがまま放題のテツにうんざりし、何故、ヨシ江がテツと結婚したのか疑問に思い始める。が、拳骨に「最初に好きと言ったのはヨシ江はんや」と聞かされてビックリ。大人の感情の複雑さに、チエの悩みはつきない。
まだギブスは取れないものの、やっとテツは自宅に戻ってきた。結婚の決まったミツルは、拳骨に仲人を依頼。が、拳骨は「テツとヨシ江はんに仲人を頼め」と勧める。テツだけは絶対に嫌だと思っているミツルは、必死に拳骨を説得。ところが、仲人話はあらぬ方向へ進んでいた。
ご購入時から視聴有効期限内、視聴いただけます。 日本国内でのみ視聴可能です。日本国外からはご利用いただけませんのでご注意ください。