健太が文化祭で漫才をすることになり、お笑いコンビの相方を募集し始めた。彼は嫌がる宮迫と無理やりコンビを結成。二人は意外と相性が良く、最初は嫌がっていた宮迫も乗り気になってくる。同じ学級委員の安藤加代にも励まされ、次の休日には路上ライブをすることになった。だが、そこにミズ・シタターレが現れる。
ソフトボール部の顧問を務める篠原先生が、運動場の片隅に根付いたコスモスに水をあげていた。健気に生きようとするコスモスに、一生懸命に頑張る生徒たちを重ね合わせて見ているらしい。その花が今日にも開きそうだと知ると、咲と舞は放課後にみんなで一緒に見ようと提案する。ところがミズ・シタターレの邪魔が入る。
咲と舞はミズ・シタターレを倒し、水の泉を復活させた。だが、ダークフォール最後の刺客は恐るべき強敵だった。鋼鉄のように固い意志と鍛え抜かれた肉体を誇る戦士、その名はキントレスキー!パンパカパンを訪れた彼に、日向家の愛猫・コロネがにらみをきかせる。咲と舞は変身し、キントレスキーに戦いを挑む。
お月見会が舞の自宅で催されることになった。お供え物が必要だが、飛び出す意見はてんでバラバラ。咲の鶴の一声で、全部お供えしてお月さまにも楽しく過ごしてもらうことに決まった。一同が楽しそうに準備を進める中、和也だけは浮かない顔をしている。何か悩みがあるらしい。咲は相談に乗ってあげようとするが…。
夕凪中学のソフトボール部が、いよいよ地区大会の決勝戦に挑むことになった。泉田先輩たち3年生にとっては最後の試合。絶対に優勝すると咲も意気込んでいる。だが、いざ試合が始まると気負いすぎて空回り。思うようにプレーできず、チームは敗北ムードに包まれる。窮地を救ったのはキャプテンを務める泉田先輩だった。
舞が文化祭のモニュメントをデザインすることになった。せっかく大役に抜擢されたのに、彼女は何だか浮かない顔。プレッシャーに苦しみ、何一つとしてアイデアが湧いてこないのだ。白紙のスケッチブックを見た咲は、「楽しんでやればいい」と舞を励ます。元気づけられた舞は、夜遅くまでデザインに没頭する。
いよいよ文化祭が始まった。準備に余念がない一同の中、宮迫はステージで漫才を演じることに不安を覚え始めていた。クラスの出し物にもトラブル発生。暗幕を吊すワイヤーが足りないため、ホラーハウスなのに部屋を暗くすることが出来ないのだ。宮迫は舞台に上がることを拒否、そのうえキントレスキーが襲撃をかけてくる。
咲が芸能事務所の社長に名刺を渡された。パン屋の常連さんたちは早くも噂を聞きつけ、学校の友達も大騒ぎ。舞やチョッピも反対するつもりはないが、心の中は複雑だ。もしも本当に芸能人になるつもりなら、街を出なければならないだろう。ふたりが離ればなれになり、プリキュアにも変身できなくなってしまう…。
トネリコの森でミミンガなる未確認生物が発見された。老民俗学者がミミンガ伝説の存在を証言したこともあり、珍獣熱は一挙に拡大。街の人たちは故郷の名物にしようと、捕獲隊まで組織する。これに気が気ではないのは咲と舞だ。ミミンガの正体は、健太と宮迫が偶然にも目撃したチョッピとフラッピだったのだ。
近ごろ舞は困惑気味。学校では友達がよそよそしいし、咲は何故か一生懸命に顔を見つめてくる。実は内緒で舞の誕生パーティーの準備を進めていて、咲はプレゼントに自分で描いた肖像画を贈ろうと決めていたのだ。舞の特徴がつかめたと絵筆を取るが、咲の腕前は酷いもの。キントレスキーにまで同情されてしまう。
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