「私は観客の前ではピエロです。でもアキラの前では父親です。この子にみじめな姿を見せたくないんです」(アキラの父)咲花町にサーカスがやってきた。スカウトされたビスカスは、魔法で拍手喝采を浴びて大満足。いい気になってアキラの父・松山に無礼な態度を取る。松山はかつては猛獣使いだったが、人食い虎の調教に失敗したことで恐怖心を覚え、ピエロとなっていた。ビスカスに逆らったため、松山はサーカスを去ることになってしまう。(ララベルことわざ日記:禍い転じて福となす)
「俺はボクシングにすごい才能を発見したんだよ」(杉太郎)優勝間違いないといわれた試合で、自分よりも小柄な相手に負けた杉太郎。川原で大声を出してうっぷんを晴らしていると、空手道場の連中に誤解されて喧嘩を吹っかけられてしまう。ララベルが魔法で手助けすると、それを自分の隠された実力だと勘違いした杉太郎は、柔道をやめてボクシングで世界を目指すと言い出す!(ララベルことわざ日記:上に上あり)
「10秒前、4、3、2,1、Q!」(ララベル)校内放送の委員を選ぶことになり、立候補しようとしたララベルは、つぼみたちから無理だと止められてしまう。ララベルは自分の才能を証明するため、深夜の放送室で咲花放送局を開設、謎のパーソナリティ・ララとして番組を始める。みるみるうちに人気者になった「ララ」をねたんで、ビスカスが番組をつぶそうとする。(ララベルことわざ日記:人には添うてみよ 馬には乗ってみよ
「ひどいわ、まるであたしが盗んだみたいに」(ゆりこ)学級文庫から届いたばかりの本が盗まれ、ユリ子に疑いがかかる。図書係のつとめを果たせと要求され、ララベルは本を見つけてユリ子の濡れ衣をはらすと約束する。一年生の教室からも本が盗まれ、用務員さんの証言から犯人はビスカスだとわかる。ビスカスを追って、ララベルは魔法の虫めがねを使って本の中へ飛びこむ。(ララベルことわざ日記:二度目の用心)
「ビラって男の子だったのかい!?」(トコ)咲花町では、猫さらいによって行方不明になる猫が続出していた。ビラのことが心配で後をつけたララベルは、彼がガールフレンドのアリスに会うために森夫の家を訪れたことを知ってひと安心。一方、三味線の皮にするために猫をさらっていた落葉たちが、血統書を持つアリスが高く売れることに目をつけて動き始めた。(ララベルことわざ日記:勇者はおそれず)
「学校のみんなに何部売れるか、それで勝負をつけるのよ」(つぼみ)社会科の授業で雑誌の編集部を尋ねたララベルたちは、自分たちで咲花町のタウン誌を作ろうと計画、さっそく取材に出かける。ところが、どこに行ってもつぼみたちと鉢合わせ。対抗意識を燃やす二人は、雑誌の売り上げで勝負することになり、一部でも多く売ろうと記事の内容を刺激的なものへとエスカレートさせてゆく。(ことわざ日記:住めば都)
「あたしたちの心をもてあそぶなんて、許せない!」(ララベル)トコが文通していることを知り、うらやましくなったララベル。翌日、素敵なペンフレンドを紹介するという手紙が届き、北海道の男の子と文通を始める。ところが、出した手紙が戻ってきてしまう。テコはわざわざお金を払って文通し、何とつぼみが同じ家の男の子と手紙をやり取りしているという。二人は言い合いになり…。(ララベルことわざ日記:嘘から出た誠)
「森夫さん?まだ子供よ、哲也先生とくらべたら頼りなくって…」(ララベル)つぼみには、お兄さんと呼ぶ大学生の家庭教師・哲也がいた。ちょっぴりうらやましくなったララベルは、自分の家にも来てほしいと頼みに行き、つぼみが泣いているのを見てしまう。哲也がゴリラの研究のためにアフリカへ行くことになり、家庭教師を辞めることを告げたのだ。引き止めようとするつぼみに、ララベルは…。(ララベルことわざ日記:会うは別れのはじめ)
「どうしよう…あたし、やっぱりものすごく悪い運命なんだわ」(テコ)突然、占い師の老人に呼び止められ、不吉な予言をされたテコ。最初は信じなかったが、次々と予言通りの災難に見舞われてしまう。老人は怯えるテコに悪運を他人に押しつけるよう言うが、心の優しい彼女にはそれが出来ない。翌日、庭に不気味な蝋人形が投げ込まれ、テコはショックのあまり寝込んでしまう。(ことわざ日記:人を呪わば穴二つ)
「花園先生と結婚して、偉くなるんでございます」(ビスカス)花園先生がテニスの市民大会で優勝。人気に目をつけたビスカスは、先生と結婚する事を決意し、バラの花束をプレゼントする。ララベルは先生には椿コーチという相手がいるとし、あきらめさせようするが逆効果。意地になったビスカスは、魔法の念力ボールを使ってコーチに濡れ衣を着せ、二人の仲を引き裂こうと企む!(ララベルことわざ日記:仇花に実はならぬ)
ご購入時から視聴有効期限内、視聴いただけます。 日本国内でのみ視聴可能です。日本国外からはご利用いただけませんのでご注意ください。