悟空とベジータが優勢に見え、第11宇宙の破壊神と界王神たちも焦りを覚えた。だが、ジレンはまだまだ本気を出してはいなかった。一方、離れたところでディスポとフリーザが交戦していたが、ディスポをやっかいな敵と見るや、何やら交渉を始めて…!?
汗ひとつかかないジレンに対して、悟空とベジータは明らかに消耗してきていた。一方、無尽蔵のエネルギーを持つ利点を最大限に活かしつつトッポの体力を徐々に奪っていく17号。そこにフリーザも加わり、トッポを倒したかと思ったその時、トッポに異変が!!
破壊のエネルギーを解放したトッポは、17号とフリーザに止めを刺すべく強大な気を溜めだす。そこへ悟空、ベジータとジレンの3者が近づき、衝撃波により武舞台が崩壊、17号とフリーザは生き埋めになる。標的を失ったトッポはターゲットをベジータに変えて…!
悟空たちの敵はジレンただ1人となった。ベジータはジレンに向けて気弾を放つも、その攻撃はかき消され、逆に見えない無数の拳を受けてしまう。悟空は超サイヤ人ブルーに界王拳を上乗せした状態でジレンに飛び掛り攻め続けるも、1歩後退させることすら叶わない。
もう超サイヤ人に変身することもできない状態ながらジレンに突進していくベジータ。だが、その攻撃は簡単にガードされ、逆にカウンターを浴びてしまう。何度も殴られ、突き飛ばされたベジータは、朦朧とした意識の中でブルマの声を聞く…。
三度めの“身勝手の極意”に目覚める悟空。ジレンとの実力は伯仲し、その攻撃の圧力により武舞台は次々と崩壊。神々が見守る観覧席にもヒビが。ついにジレンの息が乱れ始めるも、ジレンは渾身の一撃を悟空に叩き込む。だが、悟空の気は更に高まりだし…!?
悟空とジレンの闘いは続く。「身勝手の極意」によって銀色に輝くまでに昇華した悟空は、スピード、パワーともにジレンを凌駕していた。だが、ジレンはまだその力の全てを出し切ってはいなかった!赤いオーラが嵐のようにうずまき、発揮されるジレンの全力とは…!?
宇宙の命運をかけて闘ってきた「力の大会」についに終止符がうたれる。残り時間30秒、奇跡を起こして生き残るのは悟空たち第7宇宙か、はたまたジレンの第11宇宙か!?そして、勝者が超ドラゴンボールで叶える願いとは!?
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