「サッちゃんが万引きだなんて…」(ララベル)ララベルはサチコの万引きを目撃。こっそり注意するが、サチコはみんなもやっているからと悪びれもせず反省する様子がない。なんとかやめさせようとするララベルまで、サチコをかばったことから万引き犯の濡れ衣を着せられてしまった。しかもサチコの母親まで疑われ、瞬く間に家庭崩壊の危機に追い込まれてゆく。(ララベルことわざ日記:悪に強ければ善にも強し)
「自信があったんですよ。それなのに…やっぱり年なんですかねぇ」(ウメ)ゴム飛びに失敗して笑われたことから、おばあちゃんが自信を喪失してしまった。笑顔を取り戻してほしいと、欠員の出たママさんバレーに参加するよう勧めるララベル。最初は乗り気ではなかったおばあちゃんも、気を取り直して練習を重ね、試合に臨む。ところが相手チームに、女装したビスカスが紛れ込んでいて…。(ララベルことわざ日記:老木に花咲く)
「ニセの実力なんて、すぐにボロが出てしまうもんじゃ」(作造)憧れの森夫と同じテニスクラブに入ったララベルたち。ララベルたちはコーチの幹夫と花園先生の試合を見学するが、ビスカスの邪魔が入ったせいで幹夫は惨敗。森夫はかつて一流のプレイヤーだった幹夫の惨めな姿を見ておれず、思わずなじってしまう。真相を知ったララベルは、ビスカスとテニスで勝負をすることになる。(ララベルことわざ日記:メッキははげる)
「いくらあたしがじゃんじゃん撮りなさいって言ったからって、こんなのあんまりよ」(ララベル)懸賞でカメラを当てたみのるは、写真撮影に夢中。だが、彼の行動は次第にエスカレートし、ララベルはとうとう恥ずかしい写真を撮られてしまう。みのるがその写真を「ショッキング写真コンテスト」に応募することを知り、何とか取り戻そうとするうち、ララベルはコンテスト自体がビスカスの悪巧みであることに気付く。(ララベルことわざ日記:悪事身にかえる)
「何という波乱の運命じゃ。あなたは大変な運命の星の元に生まれておる」(平吉さん)ララベルはおじいちゃんの幼馴染の平吉さんから、波乱の運命の持ち主だと告げられた。人相や手相をみるのが得意な平吉さんは、横町の神様として慕われる人物。街の人々が平吉さんを頼って、続々と立花家を訪れる。そこにビスカスが現れ、自分こそが神様だと言い張り、平吉さんに消無くなった絵を探す勝負を挑んでくる。(ララベルことわざ日記:神は見通し)
「魔法でできたねずみじゃ、魔法で消す方法があるはずじゃろうが」(作造)絵の苦手なララベルは、宿題をこなすためにこっそり魔法の絵の具を使ってしまう。その夜、絵の中から大ねずみが飛び出した。ララベルは驚いて捕まえようとするが、魔法が効かずに逃げられてしまう。町へ出た大ねずみは、シーベと共にやりたい放題。ララベルはビスカスと協力して二匹を追いかけ回す。(ララベルことわざ日記:好きこそものの上手なれ)
「ぜひデザイナーを目指しなさい。あなたならきっと素晴らしいデザイナーになれます」(水島)ララベルは自分でデザインした服を、おじいちゃん達にプレゼントした。派手なペアルックに弱るおじいちゃんだったが、そのデザインが有名デザイナーのヘンリー水島に認められたことから状況は一転する。ララベルを一流のデザイナーにしようと、どんどん注文を取ってくるおじいちゃん達。対抗心を燃やしビスカスは…。(ララベルことわざ日記:親のひいき目)
「あたしたち3人で、お兄さんを売り出してあげない?」(ララベル)つぼみに少女マンガ家・白菊すみれのサイン色紙を自慢され、うらやましくなったララベル。立花荘に漫画家が越してきたと知って部屋を訪ねるが、住んでいたのは荒熊さんという冴えないお兄さんだった。ララベルたちは無断で原稿を持ち出して出版社に売り込もうとするが、追い返されたばかりか、大切な原稿を汚してしまう。(ララベルことわざ日記:ひいきの引き倒し)
「強がり言って、本当はお父さんやお母さんのことが心配で仕方がないのね」(ララベル)ララベルは年下の転校生・トキオのいたずらに悩まされていた。海外赴任の両親と離れて暮らすトシオは、厳格な祖父に育てられていたが、反抗的な態度はひどくなる一方だった。テコはララベルにアドバイスを与える。かつての自分がそうだったようにトキオが反抗を続けるのは、両親に会えない寂しさからだというのだ。(ララベルことわざ日記:いが栗も内から割れる)
「香港へ行って、本場のラーメンをたらふく食べるでございますですよ」(ビスカス)町内対抗運動会のリレー選手になったララベルは、転んで捻挫してしまう。打ち上げにも参加できずに落ち込んでいたところに、クイズ番組から懸賞の香港旅行が当たったとの電話が入る。ララベルは海外に行ったことのないおじいちゃん達にプレゼントするが、それを聞きつけたビスカスたちに横取りされてしまう。(ララベルことわざ日記:禍福はあざなえる縄のごとし)
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