「憎しみを越えるものがあることを、あの子は知らないようね…」(シェリー先生)サリーちゃんたちの友情を壊すことに失敗したカレンは、今度はサリーちゃんの家庭教師だったシェリー先生をさらって、魔法勝負を挑んできた。カレンの父ダークの作った憎しみのドームで、二人は戦うことに。シェリー先生はサリーちゃんを助けようと愛の魔法を使おうとするが、年のせいかなかなか呪文を思い出せない。
「私のよう子ちゃん、会いたかった…」(おばあさん)よし子ちゃんの受けた映画のオーディションに合格したのは、つきそいで来たサリーちゃんだった。断ろうとすると、興行主のおばあさんは、サリーちゃんを「よう子ちゃん」と呼んで抱きしめる。そうして見てもらいたいものがあると通された部屋には、サリーちゃんにそっくりの女の子の肖像画が飾られていた。
「今晩真夜中の12時から、お前にこの3つの魔法のテストをする」(王様)王様が魔法大百科をサリーちゃんのもとに送ってきた。サリーちゃんがきちんと勉強をしているか、試験をすることになったのだ。サリーちゃんは学校が終わると、試験勉強をするためにホウキに乗って大急ぎで家に帰るが、その姿をあざみちゃんに見られてしまう。サリーちゃんが宇宙人だと思い込んだあざみちゃんは…。
「ポロンもこれで立派なお姫様ってわけですね、ふふっ」(ポロン)お隣の植木鉢にスミレの花が咲いた。おじさまとおばさまに誘われたポロンは、一緒にスミレの花を花壇に植え替える。ところが学校帰りのカブの蹴ったボールが当たり、スミレの花は弱ってしまう。スミレの花の妖精ララは、涙を流して悲しむポロンに感謝し、「お姫さまになりたい」という願いを叶えてあげるのだが…。
「じゃあ、いつも70点とか80点とか言ってたの、全部ウソだったのね!」(サリー)学校の成績が思わしくないカブは、とうとうサリーちゃんに叱られてしまう。魔法の国の図書館で勉強が出来るようになる方法を調べた彼は、頭が良くなるリンゴがあることを知って探しに行くが、巨大な「開かずの扉」に阻まれる。どうしても頭が良くなるリンゴの欲しいカブは、封印を解いて扉を開け放ってしまう。
「出て行け~。さもないと、お前達の血を一滴残らず吸い取ってやるぞ~」(謎の声)サリーちゃんとよし子ちゃんとすみれちゃんは、新聞部を作ることにした。しかし、クラスのみんなは乗り気になってくれない。自分たちだけでも頑張ろうと記事を集めていると、川向こうの森の地主・金田さんが病院に運び込まれたという報せが飛び込んでくる。森に測量に行って、吸血鬼に襲われたらしい。
「サリーの近ごろの振るまいは、子供とはいえ安易に魔法を使いすぎる」(大魔王)サリーちゃんが安易に魔法を使いすぎるのを、親族が問題視し始めていた。そのせいか、サリーちゃんの魔法は効かなくなり、ついにはタクトが消え失せてしまう。サリーちゃんが気落ちして学校に行くと、とんでもないことが起きていた。全く性格の違うもう一人のサリーちゃんが現れて、魔法を使いまくっていたのだ!
「他人にも厳しいけど、それ以上に自分にも厳しい人なんだわ」(サリー)クラスメイトのあざみちゃんに誘われて、バレエ教室に見学に行ったサリーちゃん。バレエを始めることになるのだが、プリマバレリーナの絵里花さんはとても厳しい先生だった。白鳥の湖の公演を控え、自主練習をしようとしたサリーちゃんは、練習を続けていた絵里花さんがお父さんと口論しているところを見てしまう。
「先生、なんてことをしたの…」(サリー)タクトを失って元気をなくしているのではと、サリーちゃんのことを心配するシェリー先生は、人間界の家を訪ねてみることにした。ところが、間違ってお隣の家に飛び込んでしまい、年老いたことを悲しむおばさまを魔法で若返らせてしまう。掟を破って人の運命を変えてしまった先生は、運命の女神に捕らえられ…。
「人間って面白そうだな。人間なら、嫌だっていうのに無理矢理高い所に登らされることもないし…」(ムンク)アニマルスタントショーのムンクは高所恐怖症の猫。人間に憧れる彼は、興行の移動中に車から抜け出し、町でダブダブと出会った。カブとポロンは、ムンクに少しでも人間の生活を体験させてあげようと、ショッピングに連れ出す。しかし、車に轢かれそうになったことがきっかけになり、ムンクは人間に変身してしまう。
ご購入時から視聴有効期限内、視聴いただけます。 日本国内でのみ視聴可能です。日本国外からはご利用いただけませんのでご注意ください。