“あらま神社”では、恒例の酉の市が開かれている。山形先生は、当たると人気の易者に占ってもらうことにした。実はこの易者、ケン太の変装。山形先生を暗示にかけ、とんでもないいたずらが始まった。
“銀河大帝バロロス”というアニメ漫画が大人気。<あらま学園>では、マチコ先生をはじめ、女の子達や、金三までが大ファンになっていた。金三とマドカがアニメショップの特別取材記者に選ばれ、“銀河大帝バロロス”の人気声優野々山たちをインタビューすることに決まった。
ヒロシが貧血で倒れてしまう。勉強のやりすぎと運動不足が原因と分かり、毎朝登校前にジョギングを始めることにした。マチコ先生、鹿児島先生、山形先生との4人のジョギングが始まるが、ケン太のとんでもない計画が待っていた。
信州でスキー場の民宿をやっている金三のおじさんから、マチコ先生達に招待状が来た。温泉まであるのだ。こんなうまい話に乗らないはずはない。コケダルマ校長に相談したところ、校長も行くと言い出した。山形先生も愛知教頭も加わっての大スキー合宿となってしまった。
今日はクリスマス。山形先生と鹿児島先生、どちらも自分のパーティーに、マチコ先生を招待しようという魂胆でいる。ところが、マチコ先生は、クラスの生徒達とパーティーを開くことになっていた。結局、マチコ先生の提案で、鹿児島先生の家でのパーティーに、全員合流することになった。
町のレストランで、マチコ先生達は見知らぬ母親から女の子をあずけられる。女の子はヒトミちゃんといって、この子を何日かあずかってほしいという母親の手紙を持っていた。母親を捜すのだが、見つからない。結局、マチコ先生はしばらくヒトミちゃんをあずかることになった。
アマゾンが原産だという薬草の“あしなが草”が、コケダルマ校長の友達から<あらま学園>に贈られてきた。学園の温室に入れて育てることになったが、ケン太のイタズラが原因で、温室がオーバーヒートしてしまい、“ジャックと豆の木”の話にあるような大木になってしまったから大変。
<あらま学園>では、前回好評だった“学園トピックス”第2弾を発行することになった。ケン太は、マチコ先生の美しい肌と素敵なシルエットが、どうやって出来あがってるのか探る魂胆。マドカたち女生徒たちも、逆に美男の鹿児島先生の魅力を追求することになった。
“マチコ組”は、パン工場へ見学に出かけた。原材料の配分から、焼きあがるまでの工程を見て、ケン太たちは、すっかり感心してしまった。翌日“マチコ組”では、家庭科の時間にパン焼きの実習をした。だけど、ケン太たちには、パン焼きから連想する、もうひとつの楽しみがあった。
デパートの屋上で、風船を作ってアルバイトをしてた金三が、完全な人違いから、ふたりの変な男に捕まった。そうと知らないケン太とカメは、心配で勉強?も手につかない。そこへ、紙切れのついた風船が飛んできた。それは金三のSOSを伝えるものだった。
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