数学の小テストの結果は、あまりにも悲惨すぎた。成績の悪いのぞみを心配した仲間たちは、ナッツハウスで勉強会を開催。しかしのぞみは、どこが分からないのかすら分からない様子。一同は何とかやる気を出させようと「プリキュアをやっている場合じゃない」と励ますが、のぞみはその言葉にショックを受け…。
近頃のうららは、何だか嬉しそう。次の日曜日、遊園地のショーで初めての司会を務めることが決まったのだ。ところが、当日になって思わぬアクシデントに見舞われる。主役のウサ子を演じるはずだった役者さんが、急病で来られなくなってしまったのだ。代役に名乗り出たのは、ステージを中止にさせたくないのぞみだった。
運動神経抜群のりんには、大会が近づくと、学園中のあらゆる運動部から助っ人を頼む声がかかる。今年も片っ端から大会に参加するつもりだったが、全ての大会が同じ日に開かれると聞いて肩を落とす。ひとつの部活に打ち込むべきか、忙しい家庭の事情を考えて今のままでいるべきか、りんは頭を悩ませる。
サンクルミエール学園のあらゆる部活が、割り当てられた部費ではとても足りないと、増額を求めてかれんのもとにやって来た。だが、簡単にYESと言うわけにはいかない。それぞれの部費を増額すれば、学校行事などの予算を削らなければならないのだ。かれんと一同は、アイデアを出し合って解決しようとするが…。
のぞみとりんの母親は、学生時代からの親友同士。ある日、のぞみの母親の恵美が、熱を出して寝込んでしまう。のぞみは、母親をゆっくり休ませてあげようと大張り切り。家事を買って出るが、何をやっても不器用で失敗ばかり。自分の不甲斐なさを嘆くのぞみを、助っ人にやって来たりんの母親・和代が元気づける。
こまちの夢は、人を感動させられる作家になること。ようやく書き上げた作品『海賊ハリケーン』を、仲間たちに読んでもらって絶賛を浴びる。ところが、ナッツ一人は厳しい意見を口にする。自信作を酷評され、落ち込むこまち。夢をあきらめようかとまで考えていた時、姉のまどかがナッツハウスに姿を現す。
りんがナッツハウスで、一心不乱にアクセサリーを作っている。今までスポーツ以外のことには興味を示してこなかったのに、急におしゃれに目覚めたのだろうか?どうやら彼女、家の花屋によく来るお客さんの青年に、恋をしているらしい。のぞみたちはりんの恋を応援しようと、青年の家に花の配達に行かせる。
生徒会長のかれんがどんな人なのか知りたいと、新聞部にたくさんのリクエストが届いた。そこで、たった一人の記者である増子美香は、かれんのプライベートを密着取材することにした。興味津々ののぞみたちは、お手伝いさんに化けてお屋敷に潜入。かれんはのぞみたちが来ていることを、美香に悟られまいとするが…。
怪しげな二人組の男が、ナッツハウスの前をうろついていた。不審に思ったナッツが問い質すと、驚きの正体が明らかになる。何とこの二人、うららのパパとおじいちゃんだったのだ。うららが何だかおかしいと聞いて、こっそり様子を見に来たらしい。そのうららは、ソワソワしたりクスクス笑ったり、本当にどこか変で…。
うららの夢は、女優になること。そんな彼女に、歌手デビューのチャンスが訪れる。だが、うららは何だか浮かない顔。生真面目な彼女は、歌手デビューは女優を目指すうえで遠回りになるかもしれないと、迷っているのだった。のぞみの励ましでステージに立つ決心をするものの、ガマオが邪魔をしに現れ…。
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