こころ(新津ちせ)の誕生日にきずな屋一行は、ひらかたパークへ。遊園地を満喫していると怪しい男の姿が。男は木ノ宮(杉浦太陽)と名乗り、こころの父親だと打ち明ける。木ノ宮には借金があり、巻き込みたくないという理由で、きずな屋の女将(壇蜜)に娘のこころを託していたという。こころに会いたい木ノ宮は、潤(小西桜子)に間に入ってほしいと依頼する。きずな屋に戻った潤は、こころに父親と会いたいか尋ねるが、「ウチを捨てた男や」とこころは反発。父親が家を出ていく際、無言で立ち去ったことが許せないと言うのだ。すると潤の元へ、「借金取りがきずな屋へ迫っている」との連絡が入る…。
借金取りが迫るきずな屋。権利書を隠し、その場をこころの父・木ノ宮(杉浦太陽)に託すことにしたきずな屋の面々は、離れの蔵に避難する。すると、母屋に入る男の姿が…蔵の中で、きずな屋の思い出話を聞いた潤(小西桜子)は、借金のカタに渡してしまうのは惜しいと思い直し、母屋へ向かう。そこで権利書を探す木ノ宮に遭遇するが、その姿を見たこころ(新津ちせ)は、「そいつ、ウチのお父ちゃん違う」と言い放つ。豹変した木ノ宮は、潤にナイフを突きつけ権利書を要求。木ノ宮と名乗っていた男は、こころの父親を装う借金取りだったのだ。そこに、こころの本当の父親・茂(間慎太郎)が姿を現す。
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