ギルバートがストイックにトレーニングにはげむ一方、ダークホースはドラゴンに圧倒的な強さを見せつけられて焦っていた。最後の戦いを挑むべく、出撃の準備をするダークホース。その頃、翔悟は、メルボルンのみやげを忘れたお詫びとして早穂の買い物に付き合っていた。そんな彼らを、怪しい影が見守っていて・・・。
戦いの余波によって翔悟の住む街には傷跡が残されていた。自然災害だと報道されていることに違和感を抱く翔悟。情報が漏れないよう、研究所がコントロールしているのだ。その研究所にも、戦いの中でホースを握りつぶした巨大な魔神の手については、ほとんど情報が得られない。ルークは始まりの魔神ではないかと言うが・・・。
暴走したドラゴンボーンにのまれた翔悟は、レナードに救出されて病院に運ばれた。ボーンの着装は解かれたが、翔悟の意識は戻らない。心配するルークや早穂たちを、健悟が気遣う。その頃、翔悟は無意識の奥底でドラゴンボーンと会話をしていた。ドラゴンボーンは、翔悟の気持ちに応えてのことと、暴走の理由を語るが・・・。
思いつめた雰囲気のルーク。実はルーク、ボーン研究組織のトップの息子だった。その頃、グストスとモースは、リーベルトを倒したドラゴンに報復するため、翔悟らのそばまで迫っていた!ネポスの星では、クルードがリーベルトに対し、勝手に地球に出向いた事を質す。そして、翔悟への攻撃が始まった!
幼い頃、運命に導かれるように適合者になったルーク。それ以来、彼は研究組織のトップとなった父と離れ、ボーンファイターとしての使命を果たすべく一人で生きてきたのだった。ルークは健悟から、親が子を思う普遍的感情や仲間の存在の尊さを聞かされ、父や自らの運命について思いをはせるようになるが…。
ルークが水の魔神をディセントしたことに、ギルバートは強い焦りを感じる。エースを自負する己の理想と、常に仲間の後塵を拝してきた現実との差に、心ひそかに苦悩していたのだ。晴れない思いを抱きつつ朝の公園でスパーリングを続けていると、早穂が現れる。早穂は進路への悩みをギルバートに打ち明ける。
タイガーとウルフを、力で退けたレオ。力の正体がわからぬまま、レオのボーンは石化してしまった。ギルバートは力が放たれる際に、ボーンの「声」を聞いたと言う。「声」という単語に、タイロンが敏感に反応。かつて、タイロンの弟たちはライノーボーンの声を聞き、彼のもとにライノーカードを持って来たのだ。
朝の道場での稽古。アントニオとルークが、まるでお互いを知り尽くしたかのように繰り広げるカポエラと合気道の対決に、翔悟は目を見張る。稽古を終えて、いつものようにアルバイトに出て行くアントニオ。翔悟はアントニオとルークの過去に興味を持つ。実はアントニオには、スラム街で暮らした暗い過去があった。
ドラゴン、シャーク、ジャガーは、ウルフとタイガーの2体と戦う。そこに、ダークワイバーン、ダークイーグル、ダークアリゲーターの3体が現れた。ギルバートとタイロンは3体が現れた反応を察知し、リベレーションコクーンの付近にまでやって来る。だが、ボーンが石化しているのでどうすることもできず・・・。
圧倒的な強さのアイアンボーン、ダークワイバーンであったが、レオもアイアンボーンとなって何とか退けた。次にまたダークワイバーンが襲ってくれば、ドラゴンたちが勝つ見込みは薄い。レオ以外のボーンもアイアンボーンになるべく、翔悟たちはメルボルンのボーン研究所へと急ぐ。
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