ラーメンマン打倒のため、玉王は暗奴隷(アンドレ)に、大林寺の奥義である封力壁手を会得させた。暗奴隷は封力壁手で壁に封じ込めた格闘家から、力を吸収して強くなっていく。より技を完璧にするため、玉王は格闘技大会を開催し、名だたる武道家を呼び寄せる。参加者の中には、ラーメンマンの姿もあった。
竜の顎と呼ばれる狩猟場をめぐり、武術大会で所有権を争っているふたつの村があった。孤児ばかりの集童村に勝つため、集鬼村の村長は、流れ者の元横綱である不知火為右ェ門を雇う。そうして竜の顎を手に入れた村長は、子供たちにむごい仕打ちを繰り返す。ラーメンマンは子供たちから助けを求められるが…。
幼い修行僧の好奇心から、地禁門に封印されていた三魔人が解放されてしまった。異変を知るよしもないラーメンマンは、平和そうな村にやって来る。そこに金獅子党と名乗る集団が、村を襲いに現れる。首領である金獅子拳金龍は、超人拳法の頂点である頂上拳を習得した、三魔人のひとりだった!
三魔人のひとり不死身胴白龍は、頂上拳第二の奥義である武器男(ブギーマン)を製造し、超林寺の襲撃を画策していた。武器男は、武術家を意志のない殺人マシンに変えた不死身の拳士だ。ラーメンマンは白龍の手下・ムンタを捕らえ、アジトへ案内させることに。潜入に成功したラーメンマンを待っていたのは…。
頂上拳最後の一人・十字拳黒龍を探して旅を続けるラーメンマン。だが、行方はおろか、手がかりすらつかめずにいた。大僧正から叱責を受けていると、黒龍を捕らえたとの報が入る。捕らえたのは蛾蛇虫をはじめとする、ラーメンマンの好敵手たちだ。ところが捕らえられた黒龍は、何と5人もいた!
老師の極秘指令を受け、ラーメンマンは蒼鴉霊山(そうあれいざん)へ向かう。そこは鴉群(カラス)拳法の修行の場所であり、頂点に立つ青椒肉絲(チンジャオロースー)は、かつて老師と肩を並べていたほどの武術の達人だった。しかし、現地に着いたラーメンマンに鴉群拳法の使い手たちが襲いかかる!
とある町でマーボー一座と再会したラーメンマンは、毒蠍党という子供が中心の義賊団と出会う。毒蠍党は悪辣な金持ちから金品を奪い、身寄りのない子供たちのために使う義賊だという。だが、ラーメンマンは指導者である咀怒謀(ソドム)と蜈喪鑼(ゴモラ)に疑問を抱き、一計を案じて毒蠍党に潜入する。
毒蠍党から逃げ出した子供と入れ替わったシューマイを助けるため、ラーメンマンは「血祭りの館」の儀式に挑むことになった。水中に沈められた檻の中で巨大な怪魚を相手に苦戦しながらも、ラーメンマンはどうにか試練を乗り切る。だが、無事に成功したことで、かえって咀怒謀と蜈喪鑼から疑いのまなざしを向けられる。
ラーメンマンは、子供ばかり誘拐していた番傘兄弟を捕らえた。だが、難を逃れていた長男によって、護送中に身柄を奪還されてしまう。ラーメンマンは番傘三兄弟を追って、ある漁師村にたどり着く。その村では、巨大な竜神が子供をいけにえとして襲っているという。ラーメンマンは竜神を誘き出すのだが…。
シューマイは老師から、離れ離れになったラーメンマンが死んだと聞かされる。信じられないシューマイは、最後の対戦相手だというモンゴルタイガーがいる虎翔道場へ向かう。そこでは龍牙拳・魔颶拏謀(マグナム)が、虎翔拳法の嘉錏埵錏(カーター)に迫っていた。ラーメンマンの試合を見たという男も現れ…。
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