美少女高校生の命令する絶対服従ラブストーリー!1年C組に美少女・早華胡桃(さはなくるみ)が転校してきた。同じクラスの男子高生・相羽英男(あいばひでお)は、生まれて初めてこの転校生に一目惚れをしてしまう。可愛くてみんなの注目の的となった胡桃は、英男も所属する浪漫倶楽部(オカルト研究部)に入部した。英男が胡桃への恋の病に落ちたころ、その胡桃から英男に突き付けられた言葉は、「地球上で二人きりになったとしても英男とだけは、絶対SEXしない」だった。また胡桃の命令に英男は絶対服従で、献身的に胡桃の言いつけを守る。小悪魔な胡桃の真意とは?また胡桃と英男のちょっとSMな恋愛の結末はどうなるのか。
花火をする若者達の中に怨念を発する霊が「合宿の夜」。 壁から染み出す霊の複数部位「緑トンネル」。 ソーメンを闇鍋的に食べると戒める奇怪な顔「闇ソーメン」。 同棲する彼に洗顔中を撮影されると遮る霊体が「すっぴん」他、多数収録。
よろこんだ涙 くるしんだ涙 すべて味わいになるー北海道・空知。父が遺した小麦畑と葡萄の樹のそばで、兄のアオはワインをつくり、ひとまわり年の離れた弟のロクは、小麦を育てている。アオは“黒いダイヤ”と呼ばれる葡萄“ピノ・ノワール”の醸造に励んでいるが、なかなか理想のワインはできない。そんなある日、キャンピングカーに乗ったひとりの旅人が、突然ふたりの目の前に現れた。エリカと名乗る不思議な輝きを放つ彼女は、アオとロクの静かな生活に新しい風を吹き込んでいく・・・。
海外挙式で空港へ急ぐカップル。どこか幼く不安気なみなみは予定表に頼るあまり、バスに遅れ動転してしまう。心強い年上の婚約者がリードしやっとタクシーを捕まえるが、運転手は拉致・拘束用の品々で2人を監禁し知らぬ土地へ連れ回し始める。犯罪を画策中、乗車してきたみなみにターゲットを変えたのだ。何度も凌辱される極限状態を目の当たりにし婚約者はどうするのか。愛が壊れ幸せの絶頂からどん底へ急降下した女のとる行動とは…?
デザイナー志望の26歳独身女性・茜(安藤聖)は突然のリストラに遭い、夢の実現を目の前にして無職に。失意のうちに帰宅すると、結婚するはずだった彼氏の浮気現場に遭遇、一夜にして家と恋人まで失ってしまう。貯金も尽きた茜の目に飛び込んできたのは就職情報誌の「デザイン・企画開発・即日勤務可能」の文字だった。意外なほどトントン拍子に採用となり、憧れのデザイナーになった喜びもつかの間、入社した「ラブクラフト社」が扱う主な商品が“ラブグッズ”と呼ばれる女性用セクシャルグッズであることを知り愕然とする。イケメンなのに冷徹な教育係の田村(中村倫也)や、経験豊富な女性上司、つかみどころのない社長など、一癖も二癖もある社員に囲まれ戸惑う茜。さらに理想のデザイナー像とあまりに程遠い仕事内容に気力も出ず、ミスを連発することに。しかし、社員たちのラブグッズにかける熱い思いや、商品に救われた顧客たちの声を聞くうち、茜は自分に足りなかったものに気づいていく。そんな中、茜と田村はこれまでにないラブグッズ生み出すべく、共同で企画に取り組むのだが・・・。
生まれも育ちも栃木の女・あいこ(谷村美月)が東京から寝過ごした女・里江(徳永えり)と新栃木駅で出逢い、地元の居酒屋に。そこで里江が目にしたのは、あいこの幼なじみの鉄雄(倉田大輔)と、見慣れない『しもつかれ』という食べ物。次の日、あいこと鉄雄は、里江に蔵の街を案内をする事になる。懐かしく新しい栃木・蔵の街の魅力に引き込まれていく里江は、あいこの鉄雄に対する気持ちに気づく。その近すぎる2人の想いは、遠い記憶の中にあるのだった・・・。
息子と川に遊びに行った先で不可思議なモノが…「磯遊び」、心霊スポットで友人を怖がらせると怒れる者の姿が「線香」、エレベーターに設置された監視カメラに…「エレベーターにいたのは」等、13本の恐怖映像を収録
ミリオン出版、住倉カオス宛に投稿された映像を、オリジナル投稿動画集として編集したシリーズ第3弾。映画のロケハンで引き返す者を逃がさない霊が待ち構える「廃鉱山」、子供達の中に霊が「消えた首」ほか恐怖の動画を多数収録。
塗装会社で事務員として働く沙織。ある日、彼女のもとに若くて美しい男・春彦が訪ねてくる。彼は、沙織と母親を捨てて出て行った父の恋人だった。沙織の父は、ゲイバー「卑弥呼」の二代目を継いだが、今はゲイのための老人ホーム「メゾン・ド・ヒミコ」を創設、その館長を務めているらしい。春彦は、その父が癌で余命幾ばくもないと言い、ホームを手伝わないかと誘う。父を嫌い、その存在さえも否定して生きてきた沙織だが、破格の日給と遺産をちらつかせて、手伝いに行くことを決意する。死にゆく父親、その父親を愛する春彦、そんな二人を見つめる沙織・・・いつしか三人に微妙で不思議な関係が芽生えていく。
山吹摩耶が突然、故郷の函館に帰ってきた。東京でどう稼いだのか莫大な財を築いている。高校卒業以来何も変わっていない街で、久々に高校の同級生たちと再会する摩耶。そして彼らの「夢」や「希望」の実現のために、次々に「わたし、出すわ。」と自分のお金を差し出していく。友人たちは戸惑いながらも、ついそのお金を受け取ってしまうのだった。果たして摩耶の資金の出所は? 彼女の目的とは?そして大金を受け取った友人たちの夢の行く末は・・・?「わたし出すわ」のその先に、それぞれの未来が見えてくる。
ある日、不思議な木の夢をみたはなちゃん。その木はなんだかくるしそう。もの知りのガオガオさんの話ではそれは霧が島にある、雲よりも高い「マザーウッド」という大きな木。しまじろうたちはガオガオさんのきぼう号に乗って霧が島に向います。そこでマザーウッドの木に住むふしぎな人たちに出会い、マザーウッドを助けに来たことを告げます。そんなとき、いじわるなクモのきょうだいにはなちゃんがさらわれてしまいました。果たして、しまじろうたちは無事にはなちゃんを助けることができるのでしょうか?
1976年夏、イタリア北部アルプス山脈に近い街・セベソにあるイクメナ工場で爆発事故が発生、周囲に白い灰を降らせた。それは、化粧品や病院用の石鹸を作るのに必要なTCPと言う化学物質で、工場の重役たちの報告では日が経てば消えてしまうものだと言うことだった。ところが暫くすると、TCPを浴びた小動物が次々と死に、やがて人間にも頭痛や湿疹などの影響が出てきた。これに不安を覚えた11歳の少女・ジュリアは、友だちとセベソ少年探偵団を結成。そのうち、化学のヒロシマと呼ばれるようになったセベソの街は危険度によって分断、ジュリアもミラノに疎開を余儀なくされ、探偵団の仲間と離ればなれになってしまうのだった。
映画の主人公「藪崎千華」は、母親の強い希望で幼い頃から音楽の道を歩むが、音楽社会の競争は厳しく次第に自信を失くしてゆく。やがて自分自身をも見失い登校拒否となり、大学中退を余儀なくされる。大学中退後、アルバイト生活に入るが、職場での人間関係がうまく作れず、仕事を転々とする生活を繰り返し続ける。そしてとうとう、一日中家に閉じこもるようになり、日毎の両親とのいざこざも絶えなくなってしまう。そんな自分を思いつめた千華は、千葉県の水田へ、「誰か私を助けてください。」と書いた紙切れをペットボトルに詰め、「心のSOS」として置いてくる。暫くして、この水田の持ち主でありペットボトルを拾った広瀬晋平から手紙が届く。その手紙の内容は真剣に千華のSOSに応えようとしていた。千華は、自分はどのような人間か、どうして他人と会うのが怖いのか、長い長い手紙を晋平に送った。こうして始まった千華と晋平の交流は、千華のひきこもり生活を徐々に変化させていくのだが・・・!
信治と洋子は若くして結婚。最初にできた子どもの大(だい)ちゃんは、重度の障害を持って生まれた。二人目は元気な女の子・舞(まい)。三人目は妹の咲(さき)。母親の洋子は、大ちゃんと妹二人を抱え、厳しい現実の中、どんなことにも負けずに生き抜いて行こうと誓う。大ちゃんは、くりくりした目に、両方つながって一本になった眉で、孫悟空そっくり。耳はほとんど聞こえず、左手はくっついて三本しかない。いつもにこにこして、抱っこをせがむ大ちゃんは、まいの弟みたいだ。まいが小学校四年生になった頃、まいの小学校と大ちゃんの通う養護学校の交流がはじまり、クラスのダンプやタケたちが大ちゃんをからかう。
太平洋戦争末期、東京下町に住む少女・敏子は敗戦色が濃く物資が欠乏した厳しい世の中で、家族とともに一生懸命生きていました。しかし、昭和20年3月10日の東京大空襲で、敏子は母と二人の妹を失ってしまいます。焼け跡から、空襲の猛火で形の変わったガラスのうさぎを堀り出した敏子は、戦争の恐ろしさを目の当たりにします。更に疎開の途中、駅で米軍機の機銃掃射を受け、父までも亡くなってしまいました。たったひとりになった敏子は、絶望の果てに死を見つめ深夜の海辺をさまよいますが、「私が死んだら、お父さん、お母さん、妹たちのお墓参りは誰がするの。私は生きなければ……」と孤独と悲しみの中で、心を奮い立たせるのでした……。
妹のもも子は知的な遅れと体の障害があり、いつも酸素ボンベで呼吸しながら、養護学校に通っていました。「お兄ちゃんだけ小学校へ行って、ずるい!もも子も行きたい!」と毎日駄々をこねて力を困らせるもも子ですが、大好きな「かえるの合唱」を歌うと笑顔になった。力の授業参観日に小学校へ見学に行ったもも子は、ドッジボールをする力を大声で応援する。おかげで力のチームは勝利!しかし、試合に負けたクラスメートの竜二は、「あいつをもう来させるな。バカがうつる」と言葉を投げつけ、怒った力は竜二を殴ってしまう。教頭先生や両親に叱られますが、力はもも子を馬鹿にされた事を言うことができず、一人でじっと我慢した・・。
母の静江は、兄の直人に希望を託して可愛がり、あすかには冷たくあたっていた。12歳の誕生日、あすかは期待に胸ふくらませていましたが、母は夜遅く帰宅したうえ、「あすかなんか生まなきゃよかった」といった。その一言で、あすかの心は深く傷つき声を出せなくなってしまう。それが原因で不登校に陥ったあすかは、直人のすすめで福島の母の実家で過ごすことになった。やがてあすかは、農村の自然と祖父母の深い愛情に癒され、声をとり戻す。生きる力を回復したあすかは、学校へ戻ると今までは見て見ぬふりをしていたクラスのいじめにも立ち向かうようになる。そしてクラスメートや先生とともにいじめをなくす運動が始まりまる。
1995年1月17日未明、大震災が神戸を襲った。6年生で、一流中学をめざしている剛(つよし)の住む家屋も崩壊した。 クラスメートで、家族でたった一人の父親を失った和幸(かず)くん、保育園のときから仲良しだった美帆(みほ)ちゃんは、家族もろとも死んでしまった。避難所で、不登校のかずくんの心の痛みを知るつよし、お年寄りをはじめとする避難所の人々の心づかいや、ボランティアの励ましのなかで、人とひととの繋がりの大切さを知っていくつよし―。
小児麻痺の後遺症で歩くのが不自由な律子は、そのことで先生に人一倍かまってもらったことから、クラスメイトの省吾や咲子らの反感を買い、いじめにあっていた。表面でこそ明るく振る舞うものの、内心はひどく傷つく律子。そんな彼女に勇気を与えたのは、律子の足が歩けるように体と心の治療を施してくれた石橋先生だった。自らも目が不自由なハンディキャップを抱える彼は、いじめっ子は心のハンディを持っているのだよ、と律子を励ますのだった。
湖で釣りをしようとグループでキャンプに行った男性が、友人の構えるビデオカメラに向かってバラエティ番組風にレポートする。そこには風景と共にあるモノが映されていた。「S湖にて」地下アイドルを目指す少女がインターネットの動画サイトに投稿するため公園でダンスを踊ってセルフ撮影するが、霊感が強い彼女は誰かに見られているような気がして…「ダンス映像」ほか。
友人と歩いていると、霧の中、近付いてくる女の霊・・・「森林」。心霊スポットの池を訪れた投稿者、囲っている柵に謎の顔が・・・「池のほとりで」。花火で遊ぶ人々の動画に巨大な顔が・・・「夏の思い出」ほか、小池壮彦だからこその鋭い分析に背筋が凍る恐怖動画10本収録。
訴訟を闇組織でかわす悪徳病院に浮かぶ霊「美容整形」。鑑識のように葬式遺体を隠撮りする男の部屋には「写真収集家」。電動ノコギリで家族諸共バラバラにし自殺した男の霊「家族殺人現場」。秘密クラブに在籍していた女優の霊が写り込む「枕営業」他を収録。
祖母の古い民家を珍しそうに撮影する孫兄妹。奥に眠るそれには触るな「樵の面」。山岳サークルが遊び半分に祠を弄る映像に追い駆ける奇怪な物体「姦姦蛇螺」。水辺でレジャーを楽しむ水着の若者達のビデオに、見詰める女「お盆の海」他、6本。ドラマチックな恐怖動画を多数収録。
水上バスから見える橋にこびり付く霊やバンジージャンプの現場に現れる霊など、本当の日常に映る“影=霊”を徹底的に追及した恐怖動画約10本を収録したリアル投稿ファン必見の1枚。
デート中の観覧車の外には・・・「観覧車」、女が道の真ん中で消え、車の中に異変が「徘徊する異端」、そこまでして幼児を見守りたいのか滑り台の下に恐るべき姿が・・・「姿のない保護者」ほか恐怖動画10エピソード
80分しか記憶がもたない天才数学博士と家政婦とその10歳の息子。驚きと歓びに満ちた日々が始まった。不慮の交通事故で、天才数学者の博士は記憶がたった80分しかもたない。何を喋っていいか混乱した時、言葉の代わりに数字を持ち出す。それが、他人と話すために博士が編み出した方法だった。相手を慈しみ、無償で尽くし、敬いの心を忘れず、常に数字のそばから離れようとはしなかった。その博士のもとで働くことになった家政婦の杏子と、幼い頃から母親と二人で生きてきた10歳の息子。博士は息子を、ルート(√)と呼んだ。博士が教えてくれた数式の美しさ、キラキラと輝く世界。母子は、純粋に数学を愛する博士に魅せられ、次第に、数式の中に秘められた、美しい言葉の意味を知る―。
「お前の愛で 世界を壊せ」最愛の息子が殺され、幸せな生活を突然破壊されたアンソニーと、妻ゆり子。犯人を追う二人がたどり着いたのは父ライドが関与した“ある計画”と地下に隠された家族の真実。「決して怒りの感情を持ってはならない」父の教えを破り、我を失ったアンソニーの身体は黒い【鋼鉄の銃器】へ変貌し始める。息子を殺した男の狙いは?自分の身体に隠された過去とは?謎の≪鉄男プロジェクト≫とは?あらゆる謎が交錯するとき、巨大なエネルギーの噴射が東京を飲み込み始める。果たして鋼鉄と化した心を溶かすのは愛か、憎しみか――
プロレス人気が再燃する昨今。注目を集める、戦う乙女達ひとりひとりに焦点を当て、素顔に迫る!リングの上で飛び回り活躍する彼女達も普段は普通の女の子。プライベートの自画撮りや、ここでしか見られないセクシーイメージも!オリジナルソングに乗せて、めいっぱい「今を戦う」彼女達を激撮!
大型ショッピングセンターの進出で客足減少に苦しむ家族経営の和菓子店「とら屋」に、東京で暮らす次女 奈美江(吹石一恵)が帰ってきた。家族とはいえ、母 惠子(市毛良枝)と父、眞平(西田聖志郎)は既に離婚。おまけに長女、静江(吉田羊)は出戻りで、三女、栄(徳永えり)は目下不倫中とバラバラ。奈美江は奈美江で離婚調停中とワケありの身。この5人に東京から奈美江を追ってきた夫 徹(津田寛治)が加わり、和菓子店の再建のために背水の陣を敷く。そして、六月燈の夜に新作和菓子「かるキャン」で起死回生の大作戦に出るが、果たしてその結末は・・・。
杉野諒一は小学四年生。九州最後の炭鉱の島・池島にたった一人で住んでいる。母の故郷である池島に来たのは一年前。しかし母は嵐の夜から行方不明になっていた。ある日、諒一はランドセルの中から石炭を見つける。3000グラムの石炭を「諒一の分」といっていた母。きっと母は島に戻ってきているに違いない。諒一は友人と一緒に立入禁止区域に入っていく。そこで大きな試練が待っていることも知らずに…。こうして一夏の「小さな島の大きな冒険」が始まった。
遺伝子研究をする兄・泉水と、自分がピカソの生まれ変わりだと思っている弟・春。そして、優しい父と美しい母。平穏に、そして陽気に過ごすこの家族には、過去に辛い出来事があった。その記憶を抱えて兄弟が大人になった時、事件は始まる。謎の連続放火事件と、火事を予見するような謎の落書き(グラフィティアート)の出現。落書きと遺伝子暗号の奇妙なリンク。春を付け回す謎の美女と、突然街に帰ってきた男。すべての謎が解けたとき、24年前から今へと繋がる家族の“謎”が明らかになる―
蒼木門は石で漫画を描く自称「漫画芸術家」。当然食えない。門はバイト先のOL証恋乃とふとしたきっかけから、一夜を過ごす。しかし、翌朝目覚めて見ると、全身ヘンな格好をさせられていた。恋乃は帰宅後は同人誌漫画家へ変身するコスプレイヤーだったのだ。最悪の出会いだったが、二人は下心から惹かれあっていく。しかし漫画バーを経営する元売れっ子漫画家の中年・毬藻田が二人の恋路に立ちふさがり、3人の恋と未来を賭けたマンガバトルが始まった!
「何事もつつみ隠さず、タブーをつくらず、できるだけすべてのことを分かち合う。それが私たち家族の決まり」高度経済成長期に造られたニュータウンも今や「ダンチ」と呼ばれる集合住宅にすぎなくなっていた。京橋家の人々は“家族間では秘密をつくらない”という自分たちでつくったルールを守ることもできず、それぞれ誰にも言えない秘密を持っていた――。娘のマナは、学校をサボタージュし「ディズカバリーセンター」を呼ばれる巨大ショッピングセンターで時間を過ごし、時には見知らぬ男性とラブホテルに向かう。弟のコウもまた、学校に行っていないようだし、父・貴史は浮気に忙しく、長年の恋人・飯塚にストーカーまがいに付きまとわれたり、新しい恋人ミーナの若さに振り回されている。妻・絵里子もベランダのガーデニングに丹精を込めつつも、内心、母・さと子とのこれまでの関係に悩み、また、自分がかつてひきこもりの少女であった事実をトラウマとして抱え、生きている。ルールを言い出した彼女ですら、「わたしには、家族にたったひとつだけ秘密がある」――。ふとしたきっかけから、ミーナがコウの家庭教師として京橋家に乗り込んできた!“存在するはずのないお互いの秘密が暴露されはじめて・・・・・・・。
自給自足の生活を夢見る青年・工藤は東京から自然豊かな山里の「祖谷」へやってくる。ある日、工藤は山奥でひっそりと暮らすお爺と春菜に出会い、効率とは無縁である2人との生活は工藤の心をゆっくりと浄化していく。しかし、おとぎ話のような山の生活にも変化が起きる。進学に悩む春菜と体調が悪化していくお爺。工藤も、厳しい自然との共存に限界を感じ、所詮文明社会の下でしか生きられないということに絶望を隠せないでいた…
大我と新名ら高校生たちは小学校らしき校舎に拉致監禁され、ゲームマスターの洗脳で人狼処刑ゲームを行う事に。何故かメンバー全てが同じ小学校出身で、お互いの本性の暴露合戦になり善くも悪くも嘘つきを背負った人生も明らかになってしまう。ワンクリックで死者を決める地獄のような状況が人格を破壊していく中、なぜ彼を守りなぜ私は殺されるのか?かばいあい殺しあう秘密の理由とは?果たして彼らは脱出できるのか…。
あるテレビ番組企画へ出演するためにとある島を訪れた若者たち。しかし到着後、和やかな旅行気分は一転、自分たちが集められた本当の理由を知ることになる。そこはハンターが潜伏する“処刑島”だったのだ。冷酷なルールが突き付けられる。 ①翌朝6時までの12時間、ハンターの手から逃げ回り、生き残れば1000万円を山分けして帰宅できる。 ②参加者は30分毎に、自分の所在地をLINEでハンターに通知しなければならない。 ③死者が出た場合、その情報が各自に通知され、生存者数と賞金が変動する。 ④支給されたもの以外、食事は一切禁止。 壮絶なサバイバルゲームが始まる・・・!!
アメリカで活躍する女優・曽原三友紀が 世界初、京都五花街に入り込み、真の京都花街文化、京都の空気、芸妓、舞妓のリアルな姿と努力、そして花街を支える人々、職人の技を丁寧に紡ぐ。
孤独死や無縁死への補助金を利用した悪徳業者に霊障が「納骨業者」、コスプレ好きの女の子の身に起こった戦慄の事件「兄妹愛憎中継」、毎日の路上での勧誘にキレ、カメラを持って迫ると霊が「路上勧誘キック」、凄惨な事件現場に謎の・・・「ホームレス殺人現場」ほか衝撃的な日常の裏側に映った投稿心霊映像を収録。
結婚式帰りのカップルのクルマに迫る霊体とは・・・「迫りくる下級霊」。もう家で寝られない、帰れない・・・「天井裏の生首」。セクシー系ビデオチャットの女の過激行為に、おぞましい霊体がパニックになる男・・・「ライブチャットの目撃者」。郵便受けに入れられる謎のゴミ、被害届として撮影した動画に・・・「悪意の配達人」ほか。住倉カオスが1つ1つ丁寧に解説を繰り広げる恐怖動画探求作品。
ふとしたきっかけでバレーボールに魅せられた少年、日向翔陽。中学3年になった日向は、部員がいない逆風にも負けず、やっとの思いでメンバーを集め、最初で最後の公式戦に出場。しかし「コート上の王様」と異名を取る天才プレーヤー・影山飛雄に惨敗する。リベンジを誓う日向は憧れの烏野高校に入学するも、そこで影山と再会してしまう。はなから衝突の絶えない日向と影山だったが・・・。
三島有紀子監督『オヤジファイト』、榊英雄監督『父と息子』、長澤雅彦監督『この柔らかい世界』、橋本一監督『熱海少年探偵団』、青山真治監督『ヤキマ・カナットによろしく』の5編の作品は、人間ドラマ、サスペンス、アクションなど、それぞれの監督が独自の視点で、多種多様なストーリーを描いている。
上空3000mのヘリコプターでの撮影中に、外から機内に迫る人物・・・「ヘリコプター」、公園内の供養塔など散策している動画に異変が、追加取材の動画にも古めかしい服装で迫る女性が・・・「おせんころがし」、TV局の女性ADが手にしたテープには生気のない姿が・・・「オーディション」ほか約10本の日本全国の日常に潜む霊の姿を公開。
サプライズにクラッカーで祝う中、友人を取り囲む謎の女は霊なのか・・・「就職祝い」。コタツの中に入るのが好きな娘を追い掛けると・・・「あっぷっぷ」ほか恐怖映像13本。
福ちゃんは、かなりワケありの住人たちが集まる「福福荘」に住む塗装職人。昼間は仕事で汗を流し、夜はアパートの住人どうしのトラブルを解決、休日には近くの河原で趣味の凧あげに精を出す、そんな毎日を送っている。だれにでも親切をふりまく人気者の福ちゃんだが、恋愛には奥手で、実はかなりの女性恐怖症…。なにかと福ちゃんを気に掛ける親友のシマッチがせっかくセッティングしてくれたお見合いの場も台無しにしてしまう…。
展望台から見下ろす投稿ビデオにはビルの壁に映る謎の者が・・・「這い登る者」。毎夜、うなされる投稿者が就寝時カメラを仕掛けると、2つの霊体が襲う・・・「悪夢」。深夜、寺を撮影すると地蔵にまとわり付く幼子が・・・「集う幼霊」他。
研修医が堕胎後を撮影すると霊の姿が「廃胎児」、映り込んだ少年は自殺かイジメ被害者か、ヒントは霊の姿だった「落下する魂」他。隠された日常にも現れた霊の投稿映像を約10本収録。
総北高校入学を機に自転車ロードレースと出会い、その世界に足を踏み入れたオタク少年・小野田坂道。今泉俊輔や鳴子章吉らチームメイトとしのぎを削り成長した彼は、総北自転車競技部の全国大会<インターハイ>メンバーに選ばれる。栄光を求める全国の強豪が一堂に揃う、過酷なレースがスタートを切った。己の誇りのために走る者。ライバルを超えるために走る者。“勝利”だけを欲しすべてを削って走る者。過去の復讐に燃える者。そしてチームのために想いを積んで走る者―。インターハイ総合優勝のゴールラインに最初にたどり着くのは、果たしてどの選手、どのチームか―。
今は女友達とつるみ5人で日常を過ごす、かつて雀士を目指す程だったタクコ。終電を逃し令嬢の豪邸に誘われると全員、地下室に監禁される事に。目的は、男との関係を問い詰め、体の秘密を探るのがだった。そこで脱衣麻雀で逃れる作戦に出るが…。召使やイカサマ師などイッテる奴らVSイケテないタクコ。人生を取り戻す闘いが始まる!
角松里美(つぼみ)はサラリーマンの夫・祐二と暮らす平凡な主婦。ある日、街頭でエステティシャンの募集をしている保田に声をかけられる。結婚する前にエステの仕事をしていたつぼみは、駅前の店『パルファン』にパートスタッフとして勤務することになった。オーナーの保田の事前説明では、女性専用のお店ということだったが、経営の為、最近は男性客も受けいれていることを知り、里美は困惑する。断りきれない里美は、初めてついた男性客の岡田の施術をすることになった。岡田は女性経験の無い純朴な学生で、里美のマッサージである部分が硬直し、顔を赤らめていたが・・・。
大江寿々花(川村りか)は、28歳の精神科医。総合病院の院長を務める父(並木巳喜男)に厳しくしつけられてきた彼女は、独立した今でも父親に逆らえないトラウマを抱えていた。そんな寿々花には、誰にも打ち明けられない秘密があった。それは、“ラバーフェチ”という性癖だった。帰宅すると寿々花は、真っ先にラバースーツに身を包み、その光沢や匂い、密着感を纏うことにより、本来の自分を取り戻すのだった。ある日、父から小児科医の南條晴彦(河合龍之介)を紹介される。最初は反発していた寿々花だったが、父と同じ匂いのする南條に惹かれていく・・・。
透は、姉のみゆきと二人暮らしの専門学校生、映画監督になるのが夢だ。 透は学費から生活の面倒まで、水商売で働く、みゆきに面倒を見てもらっている。ある夜、ごみ収集所に捨てられたラブ・ドール(木嶋のりこ)と出会う。DOLLを“唯”と名付け、部屋で彼女を主演にした映画を撮り始める。唯は透の思うがままの主演女優となったのだ。そんな状況に気が付いた、みゆきは透を心配して、ある行動に出るが…。果たして無垢な“唯”と透は永遠に一緒にいられるのだろうか!?
ネット取引されるドラッグAVの制作事務所を隠し撮りする投稿者。暴力団に関係のある人物から聞いた、行方不明者を巡る噂と一致する動画が・・・「だるま落とし」。有名なゲシュタルト崩壊を試し記録した大学サークルの投稿動画に映るのは、恍惚とする霊なのか女生徒なのか・・・「ゲシュタルト崩壊」ほか、あらゆる規制をぶち破る禁断の動画集!
大正7年、盲目の女旅芸人おりんは山間の阿弥陀堂で大男・平太郎と出会い、地蔵堂などを泊まり歩く奇妙な二人旅が始まった。ある日平太郎がいない間に、おりんは香具師仲間の別所彦三郎に帯をとかれてしまう。全てを見た平太郎は、ノミを片手に走り去る。2人は別れて旅を続けるが、後に再会し結ばれる。しかし、平太郎は別所殺しの殺人犯・脱走兵として追われていた。平太郎は逮捕され、おりんが初めてつかんだ愛もつかの間に終わる。
治兵衛は、妻子がありながら遊女小春と深く馴む。情死を案じた治兵衛の兄に、小春は治兵衛と死ぬつもりはないと話す。それを立ち聞きした治兵衛は、小春が心変わりしたと思い取り乱す。数日後、恋敵が小春を見受けするとの噂をに、治兵衛は悔し涙にくれる。見かねた妻のおさんは、小春の心変わりは、自分が頼んだことだと打ち明ける。そこへおさんの父が来て、おさんは離別させられる。治兵衛は、小春と網島の大長寺で心中する・・・。
太平洋に浮かぶ孤島にある日、本島三郎という1人の男が現れる。三郎は20年前にもこの島にいたことがあった。アナーキストだった父と兄を憲兵に惨殺され、三郎は島でこきつかわれた。ある日三郎は、半死半生のまま大嶽に投げ込まれ、漁師に助けられる。再び島に現れた三郎は、美しい娘・亜矢と出会い、二人は恋に落ちるが、亜矢はかつて自分を虐待した大嶽の娘だった。意を決した三郎は大嶽に迫るが、亜矢が必死に父をかばう。
女性を呼びそのサービスを隠し撮りしていた投稿者に謎の顔が・・・「ホテルの呪顔」。特急電車に限って飛び込み自殺が短期間に多発したK駅、そこで映された投稿動画には・・・「黒い影の噂」。ネットの生放送に現れ騒ぎになった不気味な姿・・・「ネット生放送に映る呪いの影」ほか。
集団でボートに乗っていると川面からやってきたのか奇怪な姿「河川に潜むもの」、霊がクルマの中まで「高架下」他、有名動画「廃病院の幼女」を発掘し昨今の投稿ブームの火付け役となった「恐い動画 」のスタッフが製作委員会を結成した第2弾!
土屋圭市と疋田紗也が、恐怖地帯や体験をリポートするシリーズ最終章。深夜、西東京に現れる首無しライダー、その先にあるトンネル、廃線、湖、川・・・ガチの祟りが記録された映像や、静岡にある特攻隊の爪跡や砲水路の恐怖映像ほか心霊動画の謎を追う。
若きヴァイオリニスト香坂のもとに、解散した名門オーケストラ再結成の話が舞い込む。だが、練習場は廃工場、集まったメンバーは再就職先も決まらない「負け組」楽団員たちと、アマチュアフルート奏者のあまね。久しぶりに合わせた音はとてもプロとは言えないもので、不安が広がる。そこに現れた謎の指揮者、天道。再結成を企画した張本人だが、経歴も素性も不明、指揮棒の代わりに大工道具を振り回す。自分勝手な進め方に、楽団員たちは猛反発するが、次第に天道が導く音の深さに皆、引き込まれていく。だが、香坂は名ヴァイオリニストだった父親が死んだ裏には天道が関係していた事を知り、反発を強めてしまう。そして、迎えた復活コンサート当日、楽団員たち全員が知らなかった、天道が仕掛けた“本当”の秘密が明らかになる――。
GSのコピーバンドだった父のギターに女霊が…「父ケイオン」、リモコンのチェック映像に謎の人物が・・・「エアコン」他、我々の理解を超える本当の恐怖映像を最新の投稿中心に約13発を収録。