2014年、旧ソ連の廃棄核弾頭から100キロの放射性物質“イエローケーキ”が盗まれる事件が発生。捜査を開始したアメリカの核物質探知局DNDOは、国の命運を賭けて姿なき敵を追い始める。やがてその黒幕は、“自由の息子たち”と呼ばれるテロ組織SOLで、その標的はアメリカ本土だと察知したDNDOの特別捜査官トム。その後、メキシコ湾行きの船にウランが積まれたと密輸の情報を得たトムらに新たな任務が通達される。果たして彼らは、大量の小型核爆弾の密輸を阻止することができるのか?
薬物中毒で落ちぶれたサニー。妻のジェンとやり直したい彼は、結婚記念日にもう一度会いたいと、ペンダントを用意してその日を待ち焦がれていた。しかし妻の携帯番号へ電話するも、一向に繋がることはなく会えずじまいだった。そんな時、ふと目にしたデリバリーヘルスの広告の女が、妻と似ていたことから部屋へ呼んだサニー。しかし、現れたのは全くの別人女性でキャンセルを依頼。しかし料金を支払えと用心棒と押し問答になり、挙げ句の果てにペンダントを奪われてしまう。すぐさま男たちのあとを追うサニーだったが、とあるクラブを見つけると、そこには広告の女がいて…。
アメリカ・ニュージャージー州の私立探偵ジミーのもとに、4日前から行方不明になった22歳の息子カリドを探してほしいと、両親からの依頼が入る。カリドはアフガニスタン難民で、12歳の時にターナー夫妻の養子になっていた。成績は優秀で、大学では薬学を専攻。寮生活を送っていたが、無口で友人はほとんどいなかった。かつて刑事だったジミーも、幼い我が子が行方不明になり、それが原因で停職処分になった過去があり、困惑しながらも依頼を受けることに。そんな彼に、かつての同僚アルベス刑事から情報が入る。アフガニスタン人の男が殺され、ほぼ同時刻にカリドも消えていたことが判明。その夜、またもや別のアフガニスタン人が殺害される事件が発生。そのどちらにも同じ筋弛緩剤ベクロニウム臭化物が使用されていて…。
岐阜の10人切りで有名になり、名古屋の待田組にいられなくなった車田清(原田龍二)は、所払いで今度は北九州へと向かう。代々地元の船や漁師たちを護ってきた名門、富岡一家の親分(石倉三郎)の下で世話になることに。一見平和な港町であったが、実は裏で南豊不動産開発社長の青木(宮川一朗太)が、地元の代議士秘書の木佐貫(東根作寿英)を利用し、富岡一家が守ってきた漁港を埋め立てて空港を建設するという計画を企てていた。それを知った清に怒りの炎が燃えるのだった…!
組同士の抗争により親分(清水昭博)を殺された柴山一家本部長の車田清(原田龍二)は、仇を討ちにいくが、失敗し逆に追われる身となる。二代目組長となった笠寺(川野太郎)は清の身を案じ、名古屋で運送屋を営む待田組の元へ行きおとなしくしているように命じた。しかし待田組には岐阜からきた備後組との諍いがあり、度々嫌がらせをされていることを知る。初めはおとなしく耐えていた清だったが、堅気の運送屋の仲間にも手を出されると、遂に堪忍袋の緒が切れるのだった…!
人気キャンピングユーチューバーのスヨンは人里離れた山の中で過ごす“ソロキャンプ”をリアルタイムで公開している。ある日、スヨンが見知らぬ輩たちから襲撃される…。しかし、やつらは知らなかった。すべては彼女が準備したことを。そして、最後のやつの息が途切れるまで終わらないということを…。
国連管轄の特殊部隊「フラワーズ」のナンバー06こと冬月ハナは、ある任務の遂行のため江ノ島の公立高校に転入。任務対象であるクラスメイトの七瀬俊一に接近を図るが、時を同じくして、ある中年男性が俊一を訪ねてやってくる。さらにその中年男性を追うように、今度は在日米軍や、ひとりの少女が現れ……。
幼い頃、何者かに両親を惨殺されたアンジーは、父親の親友が属する秘密組織で凄腕“暗殺者”として育て上げられた。ある日、課せられた任務を遂行する現場で、かつて生き別れた妹の面影を纏う娼婦ニーナと出会う。しかし、彼女を救うためにターゲットの男を死に至らせたアンジーの任務は失敗と判断され、組織から命を狙われる事態に。ニーナが持ち去った機密データに隠された秘密とは?アンジーの前に巨大な陰謀が立ちはだかる!!
週末を豪邸で過ごすマーカム夫妻。深く愛し合う2人は、夫ジョセフの忙殺された仕事の日々が一段落するため、前祝いの祝杯をあげていた。そして週明けの月曜日。CIAのスミス次官の下で、同僚クレッグとある極秘研究に長期間従事していたジョセフは、研究用のナノチップを遂に完成させる。昇給を期待するジョセフだったが、これは危険なレッド・チップ計画の一環で、計画完成後は口封じのために妻もろとも闇に葬られようとしていた。それを知ったジョセフは、追手をうまくかわし逃走。妻バルの前にも暗殺者が現れ、マーカム夫妻は窮地に陥ってしまう。
ラファエルはその戦闘スタイルから“エル・ガロ”と呼ばれる人気ボクサー。しかし、決勝の1週間前に妻に金を持ち逃げされ、捨てられた経験からチャンピオンまであと一歩のところで負けてしまい、あっさり引退してしまう。それから5年後。マフィアのボス・フェリペの元でドラッグの売人となったラファエルは、その仕事がバレたことで父親から勘当を言い渡されてしまう。そんなラファエルにボスからボクシングの試合に出場するよう命令が下される。5万ドルのファイトマネーに心揺れるラファエルだったが、長いブランクを理由に試合への出場を拒否。しかし、娘の養育費の支払いと両親の借金返済、そして仲違いしたままこの世を去ってしまった父に思いを捧げるため、ラファエルは再びリングに上がることを決意する。
大学キャンパス内。目を開けるとなぜか、抗議集会に参加していた学生のベッカ。しかし直後に事故のイメージを感じ未然に防げたものの、周囲は何も動じない様子で、「もっと楽しみなよ」と去って行く。一方、アリは友人アルンのデザインを盗作したTシャツが販売されていことを知り、黒幕のエリオットを追う途中、13階の建物から転落してしまう。偶然通りかかったベッカが駆け寄るが、なぜか周囲は無関心。おまけにアリは傷1つなく、念のため診察を受けるが、医者は「異常なし」と告げるだけ。「ここは規則が多すぎる」と呟くエリオットの言葉、「ズルい手を使って通ってる」と囁く、大学生とは思えない少女。何かを隠すアルンの恋人イジー。ベッカは不可解な出来事が頻発するこの世界に違和感を覚え始める。
30年余りつまらない人生を生きてきたコンピョン。ある日、幼い頃に通っていた故郷の<真薬師>を訪れ、館長が伝説のタイガーマスクだったことを知る。その後しばらくして、彼が逝去したというニュースを見る。再び<真薬師>を訪れたコンピョンは、館長の遺言を聞き、彼が残した手紙とタイガーマスクを手にする。<真薬師>を守って欲しいという遺言により、コンピョンは新たなタイガーマスクになることを決意する。
舞台は大阪新世界。かつてヤクザの組を潰して廻っていた村上勝太郎(通称・勝吉=赤井英和)は、自身のボクシングジムを営んでいたが、練習生がジムで覚醒剤取引きをし逮捕されたことでジムを畳む。その後、元犯罪者の更生プロジェクトを運営している幼馴染み・沢村源蔵の経営する串カツ屋で働き出す。ある日、勝吉は慰問に誘われて訪れた刑務所で、かつて、共にヤクザを潰して廻った弟分・神木雄司(通称・コオロギ=上西雄大)と再会する。コオロギは悪い女に引っかかり、覚醒剤所持で服役していたが間もなく沢村の協力で出所し、勝吉と共に串カツ屋で働き出す。勝吉はある日、少年・徳永武が、逃げ出した宗教団体に捕まるところに居合わせ、武を助けるが、武は洗脳されており、また、母親が入信し、父親と別居させられたショックから、口がきけなくなっていた。失読症で文字が読めないコオロギは、筆談で会話をしようとする武が書く文字が読めず、悔しい想いをする。また、その宗教団体には、かつて勝吉にボクシングと“Never give up(ねばぎば)”という言葉を教えた恩師・須賀田元(西岡徳馬)の娘・琴音(有森也実)も入信していた。武と恩師の娘を助ける為、見返りを求めない人情の男・勝吉とコオロギは再びコンビで立ち上がる。
時は第二紀。激化する神々の戦いにより世界は荒廃し、わずかに生き残った種族が散在していく中、人間はエルフとドワーフと騎士団を結成。オークとダークエルフを荒地に追いやり、戦いは終結したはずだった。しかし古代の悪魔が蘇ってしまう。シャドウと呼ばれる陰謀団の勢力が噂されるようになり、荒廃した辺境の地では、シャドウの手下が暗躍していた。その頃、オークとの争いで家族や仲間を失ったエルフのネミットは、たった一人で生き延びていた。そんな時、ネミットは多額の懸賞金がかけられたオークのファントーとの戦いに勝利したものの、死に逝くファントーにオークの呪いである刻印を手首に刻まれてしまう。
旧友フラーの訃報の手紙を受け取った老人ドン。これで「自分の隊のメンバーは全員死んでしまった」と妻に嘆く彼は、戦場へ赴いた若かれし頃の忘れがたい思い出にふけっていた―。第二次世界大戦中の1943年。まもなく19歳になるドンは、恋するドリーヌに自分も思いを告げられぬまま、徴兵されヨーロッパの戦場へとやって来た。現地で合流したのは、農夫のフラー、問題児のベネデト、妊娠中の妻を抱えるスタークス伍長だった。しかしある日、ドイツ軍の奇襲を受けたスタークス伍長が命を落としてしまう。悲劇を目の当たりしたドンだったが、そんな彼に新たなる命令が下る。それは、自分が部隊を率いて国境付近の第376連隊を援護し、共に国境を破りドイツへ入ることだった。
1944年6月。ノルマンディ上陸作戦の前夜、とある極秘任務が決行されようとしていた。それは、508連隊のウィーバー中尉から発表された作戦だった。何千名もの連合軍の空挺部隊を誘導するため、ドイツ軍第91歩兵師団が支配する領土に、パラシュート降下を178回も経験するリビングストンや、ボクサーのヘンリーなど、命知らずの若者らを投下させ、電波装置を設置するというものだった。失敗すれば翌日のノルマンディ上陸も失敗し、連合軍の大敗に繋がる恐れもある。それほど無謀な作戦であることは一目瞭然だった。そして遂に、決行の時が訪れる。
1944年8月。ノルマンディー上陸作戦から2カ月後、連合軍は南フランス奪還のため、ドラグーン作戦を決行。アメリカ軍第517空挺師団がドイツ占領地域に落下傘降下した。だがドイツ軍の攻撃により、ロッシ、カーティス伍長、ジョーンズ軍曹の3人の兵士が本隊からはぐれてしまう。彼らは合流地点のレ・ザルクを目指す道中、抜群の銃さばきを見せる現地レジスタンスのエミリーに出会う。本隊の場所を知る彼女は、道案内をする交換条件として、ドイツ軍に捕まった同士の解放を手伝ってほしいと持ちかける。事態の危険性を察知しつつも、その条件を受けることにした3人は、彼女とともに任務遂行に向かうのだが…。
かつて龍楼閣のメンバーだったヨンチャンは記者となり、現職議員の不正を暴いている。ある日ヨンチャンは「龍楼閣」のブレーン、スンジンに事件に繋がるメモリーカードを取ってきて欲しいとお願いする。更に「龍楼閣」には突然姿を消した女子高生を探してほしいという依頼が舞い込む。女子高生の失踪事件を調査しているチョルミンとジヘはヨンチャンが追う事件と共に新興宗教が絡んでいることを知るのだが…。
「龍楼閣」は傍から見ると平凡な中華料理店だが、実は苦境に立たされた人たちのために“復讐代行”を行う秘密組織の集合場所。ここではそれぞれ異なる理由で集まった5人のメンバー・チョルミン、ジヘ、スンジン、ヨンテ、そしてクァク社長がいる。秘密組織「龍楼閣」は法で裁くことが出来なかった事件を追いかけ、正義の実現のために奮闘する。ある日、大企業会長の息子の蛮行による死亡事件が発生し、被害者が「龍楼閣」メンバーの知人であることが明らかになる。
生き残るには狩るしかない、孤高のモンスターハンター!謎のウイルスにより感染した人間が凶暴化、不死身の怪物と化し人を喰らい始め人類が滅亡の危機に瀕す中、生き残った人類は少人数ごとに暴徒と化した盗賊団や怪物に見つからないようひっそりと身を潜めた生活を送っていた。そんな彼らの唯一の希望が怪物たちを狩る追撃兵の存在であった。とある島でモンスターを狩る追撃兵レッカーもその一人。孤独ではあったが、戦いで傷ついた身体と心を癒してくれる女医グレースの存在が救いであった。レッカーは怪物たちとの戦いの中、ある異変に気付き危機感を抱く。やがて、その予感は的中、新たな悲劇が生まれる。果たしてレッカーたちの未来にあるものとは・・・
ティナの生活は自閉症の弟マックスの世話と、増え続ける督促状で破綻寸前。さらに追い打ちをかけるように、勤めていたアンティーク店の閉店が決まる。店主カレンの指示でオークション出品用のリストを作り始めたティナだったが、恋人ルークがリストの中に80万ポンドの価値があるペンダントを発見。貧困から抜け出せるというルークの誘いに乗り、ティナは盗みに協力するが、まだ見ぬ大金に舞い上がる盗品仲介人のダンカンたちをよそに、罪悪感に苛まれていた。一方、ペンダントと共にダンカンが奪ってきた棺に興味を持ったマックスは、その棺を開け、ペンダントを落とし破損させてしまう。動揺した彼は、その一部を持ち去るのだが…。
第二次世界大戦末期の1944年12月。アルデンヌ戦線における地上及び航空戦で、アメリカ軍がドイツ軍を撃破。劣勢に立つ戦局を打破するため、ドイツ軍の反撃が開始された。それはドイツ機甲師団が、多くのアメリカ兵捕虜を機銃掃射によって撃ち殺すという異常な事態だった。そんな中、眼前で繰り広げられる惨劇から必死に逃げ出したひと握りのアメリカ兵士たちがいた。武器も食料もない彼らには、さらに過酷な試練が待ち受けていて…。
1944年秋。ドイツとイタリアの同盟軍は、北イタリアの防衛線ゴシックラインを敷き、連合軍への抵抗を続けていた。一方、山岳地帯ではパルチザンが連合軍の到着を待ち構え、戦場周辺に住む村民は両陣営の狭間で分裂を余儀なくされていた。そんな中、最前線で戦う米ワッツ中尉の部隊へ弾薬と新型の無線機を補給するため、本来は戦闘に加わらないマローン軍曹率いる需品科が現地へ赴くことに。しかし途中で車両が故障し、徒歩で荷を運ばざるを得なくなってしまう。一同は近隣の村で1泊するが、村人の中にドイツ軍スパイが潜入しており、彼らの動きは筒抜けになっていた。
1941年、日本が真珠湾を攻撃した翌年、ハワイに住む日系人の約1400人が第100歩兵大隊として活動を開始。その後、ルーズベルト大統領が約12万人の日系人を10ヵ所の強制収容所へ送る大統領令に署名し、1943年にはハワイと強制収容所から1万人を超える日系人がアメリカ陸軍の第442連隊戦闘団に志願した。そんなある日、軍曹ジミーにもとに、友軍のテキサス大隊がドイツ軍に包囲されたと情報が入る。すぐさま救出命令が下るものの、ドイツ軍の戦力は倍以上で、救出は絶望的な状況だった…。
教会の懺悔室。育ての親であるアントニオ神父から指示を受けたカイルは、礼拝堂に置かれた資料を受け取り、仕事へと向かう。彼は神の仕事として、神父に暗殺を仕込まれたプロの殺し屋だった。カイルは悪事を働いたある人物を殺すため、店内に爆発装置を仕掛けるが、そこに見知らぬ母子が訪れ、爆発寸前、子どもだけを救出。身寄りがなく学校にも通っていなかった6歳のマシューを連れ帰ることに。一度はマシューを始末しようと試みるも殺すことはできず、自身も孤児だったカイルはぎこちないながらも、マシューとの交流を深めていく。そして隣人タラとも親しくなっていった。そんなカイルの変化に気づいた神父は、次なる暗殺の指示を出すのだが…。
1944年9月。大統領令により、スマトラ島の近くで撃ち落とされた戦闘機C-47パイロットの救出任務を受けた米潜水艦シーヴァイパーの艦長カルペッパー。上陸部隊により難なくパイロットの救出に成功するが、彼らが撃ち落とされる直前、空から衝撃的な光景を目にしていた。それは、日本軍の支配地域であるこの海域に、いるはずのないドイツ軍らしき潜水艦を発見したことだった。不穏に感じた艦長カルペッパーは、仲間を艦に戻し、自ら島を偵察することに。一方、艦に戻ったキーナンは、艦長不在の中、ライバルであるカッターと意見の食い違いから指揮権でもめる事態に。日本軍の駆逐艦が巡回する危険海域で、2人の激突がクルー全員の危機へとつながっていってしまう。
「サムライゾンビフラジャイル」深夜、ゾンビたちの襲撃を受けて気絶していたが、侍の格好をしたゾンビに助けられた赤井葵。しばらくして葵が見たことのない部屋で目を覚ますと、侍ゾンビの同居人で名探偵を自称する老人が現れ、葵がゾンビに襲われた原因を究明しようと言う。葵、侍ゾンビの上下左右衛門之介、老人探偵・横井昭吉は、葵がゾンビに襲われた謎を探るが……。「マンダンケ」漫画家を夢見てドイツから日本にやってきたエレナ。有名漫画家の新人アシスタントとして奮闘するも毎日が空回り。ある日、同じアシスタントの美由紀と漫画対決をすることになるのだが…。「じぞう」古びた一軒家を掃除するお爺さん。山道の向こう側で、田舎の風景を平然と見守る地蔵の像。ある日、女の子が急に現れる。地蔵のお供え物を食べる女の子を止めようするお爺さんは、とんでもない真実を知る。「犬が伝えたかったこと」亡き妻がかつて歩いた道をイヌと歩きながら妻の思いにふれる男を描くヒューマンドラマ
ベトナム戦争中期、アメリカ軍第60連隊のアレンは、数日前に戦死した仲間を偲んでいた。しかし酒で酔いが回ってきたアレンは、黒人兵士が先兵の役目を負わされ、ハエのように死んでいくことへ不満をぶちまける。後日、第60連隊はベンチェで行われる索敵撃滅作戦に参加。その時、地図にない村と一人のベトナム人女性を発見する。部隊を率いるサッター少尉は、新兵を使い無抵抗な女性を凌辱しようとするが、アレンの諫言を受け渋々ながら引き下がる。その後、突然の襲撃に遭った部隊は二分され、全滅を恐れたサッター少尉は撤退を指示するが、アレンたち4人は取り残され孤立してしまう。
1944年秋。第二次世界大戦下のヨーロッパ戦線フランス・アルデンヌに近い森の中、ノルマンディー上陸を果たした連合軍は、ドイツ軍の頑強な抵抗の中、前進を続けていた。ある日、第82空挺師団パルンボ軍曹が率いる小隊に特別指令が下る。“最前線の奥地に潜入し、敵情を偵察せよ”というものだ。遭遇した敵部隊との猛烈な射撃戦の中、無能な大尉の指揮により、次々と命を落としていく兵士たち。その後、たった4人になったパルンボ軍曹らはある村にたどり着くのだが…。
1919年朝鮮、非暴力的な三・一運動が日帝の暴力的鎮圧で水の泡となった後、1920年代には武力闘争と自強と啓蒙を通じて国を探すという独立運動が全国的に活発に行われる。武力闘争は主に中国とロシアを中心とした海外で起こり、植民地収奪がさらに強化された朝鮮の中心京城(キョンソン)では、拳で全国を統一するという朝鮮の拳たちの動きが活発になる。無数の派閥と新しい強者たちの登場で頂上を占めようとする勢力争いが一時も止まらず、今まで誰も朝鮮学生の拳を制した者はいなかった。不可能だという学生拳の全国制覇を夢見て、平壌の崇実学校のデモ事件で7年間服役し、京城に来た物怖じしない転校生のチェ・ガンイルが現れる。
母を病気で失ったケラーとブロック姉弟。父はケラーが5歳の時に出て行ったと聞かされており、身寄りもなく姉弟が離れ離れに暮らすことを拒んだケラーは、福祉職員に黙ってかすかに記憶がある、音信不通だった父の妹がいるユタ州の牧場へと向かった。突然の訪問にも関わらず、叔母たちは快く出迎えてくれるが、家のすぐ近くの森に、古代と現代が同時に存在する不思議な空間が存在し、そこで父の名前が刻まれたライフル銃を発見したことで、父が何らかの理由で古代の世界に捕らわれているのだとケリーは気づくのだが…。
世界が闇に包まれ、人々が邪悪なドラゴンの襲撃に怯える時代。幼き頃、両親をドラゴンに殺された二人の兄弟がいた。強靭な戦士の兄ダリウスと、心優しき弟ケンドリック。そんな彼らが住む村に再びドラゴンが襲来し、二人は家を捨て旅立つことに。彼らは、伝説の騎士“ドラゴンハンター”になるための手がかりを求めオカード城を目指す。しかしその道のりは、ドラゴンと邪悪な種族オークスが支配する広大な領土だった。旅の途中、エルフや巨人、魔術師など様々な種族や人間で構成された集団と出会い、仲間となる。そして遂に、兄弟を待ち受ける衝撃の運命がやってくる!
西部の町レジェンド。ならず者ウィル・タニーに牧師の父親を殺された少年ジェームズ。復讐を誓い故郷を去り、アラバマの親戚のもとへと赴いた。時が経ち15年後、成長して名うての賞金稼ぎとなったジェームズは、ジェイムソン郡でタニーに賞金がかけられていることを知り、故郷レジェンドへ戻る。タニーは今や町長として町を暴力の恐怖で仕切り、ジェームズの幼馴染みでもあったメリーと無理やり結婚しようとしていた。ジェームズはタニーを捕らえて保安官に差し出した後、メリーと結婚式を挙げ、人生で最高の時をかみしめていた。しかしジェイムソン郡への護送中、タニーの部下スパイダーが彼を救出。メリーを奪われ怒りに駆られるタニーによって、ジェームズは命を狙われる危険に直面する。
昏睡状態から目覚めたレイ・ブルックス。しかし、そこに家族の姿はない。3ヵ月前、妻とドライブ中、道に迷い工業団地に入り込んでしまった彼は、偶然にもギャングの処刑現場を目撃。とっさにその場を離れたものの、警察への通報を恐れたギャングたちに自宅を突き止められ、愛する家族を目の前で殺害されてしまう。自ら銃撃されるも奇跡的に生き残ったレイは、ブルックス一家が襲われたこの事件を捜査するシェルビー警部補から事情聴取を受ける。捜査協力を求められるが、家族の断末魔の姿が瞼に焼きつき離れないレイは、ギャングたちの住処を探し当て、一人また一人と処刑していく。やがて警察だけでなく、仲間を失ったギャングたちも、レイの行動に気づき始めるが…。
物語もいよいよ佳境へ。国家非常事態宣言を発令したオザワ総理と国家危機に立ち向かう政務官達を中心に、逃げ続けるクリュウの謎とは?逮捕されたUDAが放つ衝撃の事実とは?ツチヤ警部と公安部の確執とは?謎のホームレス、マツモトの正体とは?そしてトウドウはクリュウを救うことが出来るのか?ジェットコースターのように巻き起こる衝撃展開を刮目せよ!【オザワ総理編】オザワ総理暗殺から一夜が明け、ルポライターのシーナは、ある資料を発見したことからDプロジェクトの真実と総理暗殺の首謀者を知る。事件解決の為に奔走するシーナが訪れたのは、生きる気力をなくしたフリーターのトウドウだった…。トウドウとの別れを決断したクリュウ。事件のショックで声が出なくなったクリュウには、トウドウが準備したソロライブで歌を歌うこともできなくなっていた。非常事態宣言が発令された街を彷徨うクリュウ。そこで彼女が呼び出した相手は、驚くべく人物だった…。【シーナ編・クリュウ編】
フリーターのトウドウは都会の街角で美しい歌声を響かせていたクリュウと出会う。二人の仲は急接近し、トウドウはクリュウのライブをプロデュースしようと奔走するが、謎の犯罪集団のリーダーUDA、政権交代を果たしたオザワ総理大臣、そしてフリーライターのシーナの影がクリュウに迫っていた…。【トウドウ編】公安部の刑事であるツチヤは、国際指名手配となっているUDAのアジトを突き止める。しかし時すでに遅く、UDA率いる「アタッカーズ」は、首都を揺るがすテロ事件を発生させていた。事件の鍵を握るクリュウを突き止め、トウドウとともに逃げるツチヤ。そして「Dプロジェクト」という謎のプロジェクトの存在に迫っていくが…。【ツチヤ警部編】ショッピングモール襲撃事件の3か月前―。犯罪テロ組織アタッカーズは自衛隊駐屯地を襲撃し、大量の武器弾薬の強奪に成功する。そして現在―。アタッカーズのリーダー「UDA」は首都を揺るがすある計画を実行に移していた…。長年UDAを追う公安部刑事ツチヤ、謎の女クリュウを助けようと奔走するフリーターのトウドウ、緊急対策本部を設置したオザワ総理、それぞれがUDAを追いつめたその瞬間、UDAの口から驚愕の事実が伝えられるが…。【UDA編】ペットのガラパゴスリクガメを愛する殺し屋のヒグチ君。コスプレ好きの妻と幸せな日々を送っていた。ヒグチ君の元には様々な殺人依頼が舞い込み、粛々と依頼を遂行していくヒグチ君。そんな仕事とカメを愛するヒグチ君を見かねて、妻は家を出て行ってしまう。そんな中舞い込んだ新たな仕事は、意外な人物からの殺人依頼だった…。【ヒグチ君編】
ミュージシャン崩れのフリーター、トウドウ。彼の前に現れた謎の女クリュウ。彼女はゴシップ記者、警視庁公安部、国際テロリスト、さらには現役総理大臣からもその身を追われていた。彼女を守ろうとするトウドウは国家規模の大騒動に巻き込まれ、無差別爆破テロにより事態は「国家非常事態宣言」発令にまで発展。クリュウの抱える謎とはいったい?
ホワイトドラゴンとの戦いで、唯一生き残ったドラゴンハンター、エハブの伝説を追い旅を続ける若者イシュマエルと友人クイークェグ。ある日、辿り着いた場末の酒場でドラゴン狩りに参加する契約を結ぶ。その夜明け、もり撃ちとしてエハブの船に乗り込んだ2人は、その養女レイチェルや、腹心の部下スタッブスを始め、命知らずの荒くれ者たちと共に壮絶なドラゴンとの戦いの日々を送り、一生金持ちでいられるほどの竜油を手にするのだが…。
悲しき過去を背負った男は、組織や法を越え巨悪に挑む――。両親と恋人を殺された過去を持ち、強盗殺人の罪をなすりつけられ起訴されたイゴールは護送途中に仲間の手助けにより逃亡。その足でイゴールが向かったのは街を仕切る麻薬ディーラーでもあるヴラドの元。ヴラドの仕事を手伝い犯罪に手を染めながら高級車を乗り回し、派手な逃亡生活を送っているかのように見えたイゴールだが、実はクリスタルと呼ばれる新種のドラッグの出所を突き詰めるために潜入捜査をしていた特別捜査官であった。警察、連邦保安庁、巨大な犯罪グループ、そして、イゴールの仲間達と様々な思惑が交錯しながら、クリスタルの利権争奪戦が動き出す。そして、最後に勝つのは――!?
2052年、世界は終末を迎えていた。そんな中、白衣の女性が廃墟の教会へ入っていくが、何者かにつかまってしまう。祈りのためにやって来たという彼女は、混乱が起きた数十年前のことを語り始める―。2018年、ジュネーブ会議でバリ博士によって、人類の一部の者に、暴力の根源とされる遺伝子があると発表された。国連総長ダネルはテロと暴力の完全な根絶のために、全人類の血液をデータベース化し、遺伝子が善なら腕に刻印を押すべきと人々に説き始める。女子大生のレキシーは、親友エマと検査を受けている時、携帯電話にかかってきた「逃げろ」という謎の声に従い逃亡。声の主によれば、レキシーは人類を救うにも滅ぼすにもなりえる遺伝子を受け継ぐ者であり、行われていた検査は、次元の抜け穴=ループホールから現れたこの世界を支配しようとする者が、レキシーを捜し出すために仕組まれたものだったと知る。
【東京無国籍少女】気がつくとそこは学校のトイレ。見知らぬ制服を来た自分が鏡に写っていた。違和感を感じながらも平和な学園生活を日常として受け入れていく主人公だが…【終焉少女】午後の教室。女子高に通う双葉(森田涼花)、美樹、舞は、未来を感じることが出来る由紀恵の不吉な予言を信じられないでいた。しかし間もなくその予言は現実となり、武装した兵士たちが教室になだれ込んでくる。クラスメイトが次々と彼らの銃弾に倒れる中、辛うじて生き延びた双葉と美樹。しかし2人を待っていたのは、より過酷で、時間の流れをも変えてしまう衝撃的な運命だった……。【鐘が鳴りし、少女たちは銃を撃つ】異形の兵士に引きずられ、幻想的な廃墟のある森に到着するヒナタ。兵士達を銃で奇襲するミサ、ゲラ、トウダイ、ムゴンなど数名の少女達。しかし兵士に銃は全く効かず逆に返り討ちにあいミサ達は撤退。分けも分からず恐怖におののき泣き続けるヒナタに銃を渡し去って行く兵士達。しばらくさまようが出口が見つからない。夜、突然鐘が鳴り、上空から食料や弾薬の入った木箱が落ちてくる。それを巡り少女同士の銃撃戦が始まる。ヒナタは戦い奪い合わなければ生きていけないことを知るが銃をとることができず空腹で倒れてしまう。気がつくとミサ達に助けられていた。そこでヒナタはミサ達と兵士を倒し廃墟を脱出する決意する。銃が効かないのは兵士達が身につけている鎧にあるため、兵士達を出し抜き鎧を剥がし兵士を倒すことに成功する。倒せないと思っていた兵士が倒せたことで脱出へのかすかな希望が見えた矢先、報復として総攻撃に遭いミサが死亡してしまう。絶望に打ちひしがれるヒナタと仲間達。はたしてヒナタ達は廃墟を脱出することができるのか・・・
近未来、医療企業「レムコーポレーション」は、人間の記憶をデータ化・保存する技術を発表。それは5年前に謎の死を遂げたリーサ・グレツキー博士(太田美恵)が開発した技術だった。多額の懸賞金が掛かった彼女の記憶データを盗み出そうと、泥棒タロウ(正木蒼二)とレムの元研究員スラッシュ(木村有)は手を組むが……。
組織のカネを持ち逃げしようとした運び屋のアブナーは、グレゴリンの部下のミロシュらに捕まり、人里離れた森に連れて行かれる。その頃、従軍したイラク戦争で自分のミスにより仲間を亡くし、PTSDに苦しむ元軍人ポールは、心配する妻サラに連れ出されキャンプへと出かけていた。しかし二人は、偶然キャンプ先の森の中で、アブナー殺害の現場を目撃する。その後、自分たちの存在を気づかれてしまった二人は、組織の男たちに追われ、森の中を逃げ回ることに。サラを安全な場所に避難させたポールは、一人、また一人と敵の男たちの息の根を止めていくのだが…。
アメリカ政府が秘密裡に開発を進めていた「超人血清」を自らに注射してしまった科学者のヘンリー・ハンクは、怒りを覚えると紫色の巨人バルクに変身する能力を得る。しかしその強大な力を制御できずに暴走した彼は囚われの身となってしまう。世界中にミサイル攻撃を仕掛けるマッドサイエンティスト、ドクター・カントラブの暗殺作戦を米軍に命じられたハンクは、博士の居城に単身で突撃する。しかしそこには恐るべき陰謀が渦巻いていた……!
デトロイト市では、日ごと若い女性が誘拐され死亡する事件が発生。治安の悪化に頭を悩ませるアルダマン市長だったが、実は誘拐事件の黒幕であるロシアマフィアのボス・ミハイルと繋がっていた。暴走するミハイルたちに業を煮やした市長は、遂にロシアマフィアと手を切り、新たに南米マフィアと手を組むことを決める。一方、誘拐事件の裏に麻薬の密売が絡んでいることを突き止めた刑事のサンドラが動き出した頃、ミハイルは市長への脅しとして、彼の一人娘マリーの誘拐を目論む。そんな矢先、偶然にも根城にしているクラブに、マリーが友人と現れる。その後、客同士のトラブルに便乗し、マリーを誘拐するのだが…。
浅草でスナックを営むユキの亭主は刑務所に服役中である。新宿の巨大暴力組織の人間を殺傷してしまったのだ。刑務所内で巨大暴力組織からの報復を回避するため、ユキは司法当局と取引を交わした。内偵活動の協力である。時には女の武器を使いながら・・・。司法当局の手先の男とも肉体関係ができてしまっているユキ。ユキは毎日を悩み苦しみながら生きていた。が、ある暴力団組織に近づいたことでユキは窮地に陥る。そこへ夫と刑務所で同房だった渡世人が現れる。ユキを窮地から救うために立ち上がる渡世人。さらに、ひょんなことからスナックに居つくことになった幽霊3人も合流し、壮絶な超常バトルが開始される。
ハイスクールを卒業して1週間、軍への入隊を志願する予定だったクリスは、未だ自らの進路を決められず、怠惰な日々を過ごしていた。そんなクリスの様子を見かねた父リチャードは生活を改めるよう苦言を呈するが、クリスは煩い小言として聞き流す。恋人のジェシカから、「入隊を悩むのなら元軍人に話を聞いたら?」とアドバイスを受けたクリスは、ジェシカの言う元軍人の老人を訪ねるも不在。帰ろうとしたクリスは、その老人が二人組の強盗に襲われる場面に遭遇するが、彼はいとも簡単に強盗を退けてしまうのだった。“ホークアイ”と呼ばれたその老人は、クリスが家の手伝いをすることと引き換えに、当時のことを語り出すのだった。
宋朝。浮浪児・梅若華(ばい・じゃくか)は、食べ物を盗もうとして追われているところを黄薬師に助けられ弟子入りする。一門が住む桃花島は、その名の通り桃の花が咲く美しい島だ。兄弟子たちとともに修練に励み、自らが選んだ名を黄薬師に認められ、梅若華は梅超風となった。ある時、黄薬師は自分に対する梅超風の想いに気づき、島から姿を消した…。
ボスクをリーダーとする5人の賞金稼ぎバウンティハンターは、ダーネルという黒人の男を追い、逃げたと思われる森の中へ勇んでやって来た。新たに仲間に加わった紅一点のハンナは、キャンプに来ていた若者たちにも銃を向け、傍若無人なふるまいをするボスクに意見をしながらも、ダーネルを捜し回っていた。やがて夜になり、ボスクたちは遂にダーネルを発見、捕らえようとしていた。だが突如、森の中から現れた何者かによって、仲間の1人が襲われてしまう。体に食らいついてきたその者たちは、若者らも容赦なく襲い、やがてて犠牲になって死んだはずの仲間たちまでもが蘇り、おぞましい形相で襲いかかってくるのだった。
812年12月。イングランドのサセックス王国は、滅亡の危機を迎えていた。かねてよりこの地を狙っていたヴァイキングが、ユールの日(冬至祭)の3日前に奇襲を仕かけたのだ。形勢が不利と悟ったサセックス王・ロロは、家族と共に城からの脱出を図るが、ヴァイキングたちに捕まり、王と王妃は瀕死の重傷を負い、王女アベリーは連れ去られてしまう。そんな時、森の中で偶然、王と王妃を見つけたミリセントとコンスタンス姉妹。彼女たちの懸命な治療によって、その後ロロ王は息を吹き返すことに。そんな彼に、ミリセントは王国の復活と城の奪還を進言。しかしそのためには、ユールの日だけに呼び出せる悪魔“クランプス”の伝承を伝えるのだが…。
奇病にかかった町の人々を救うために、秦嶺迷窟に薬草を取りに行った張兄弟。突如、洞窟を占領する謎の集団の襲撃を受け、兄は謎の死を遂げる。その後、弟の張贏川と兄の子である張暁野は一緒に暮らしていたが、父の死について何も語らない叔父と、父のことを知りたい姪の間にはわだかまりがあった。父の死の真相を探るために、張暁野は一人で秦嶺迷窟へ乗り込むが、罠にはまり毒に侵されてしまう。解毒策を求めて、張贏川は奔走する。
清朝末期の広州では、国が混乱し治安が悪化していた。そこで国と民を守るため武道家たちは武学会を結成していた。だが、摘発したアヘン密売事件をきっかけに武学会内部に裏切り者がいたことが発覚する。武学会の陳会長は信頼する鉄橋三に調査を命じるが、陳会長は何者かに殺害され、鉄橋三が犯人にされてしまう…
昔、とある小国で民たちは平穏な日々を過ごしていた。ある日、天火が降りかかったことで、大地の百獣が暴れだし人間に害を加えるようになる。そして、朝廷機関である鎮妖司が降妖師を募り、皇帝を襲撃した花満藤などの妖怪を仕留めると褒賞を出すと告知。すると人々は派手に妖怪退治を始める。その過程で、善良な妖怪まで悪さをしていることに気づいた降妖師たちは満月の狩りの夜に備えて巷で有名な玲瓏客桟に集まるのだが…。
高校時代、忠清道一帯を拳で制した伝説の高校生、チョ・テホ。今はバイク屋の整備士として暮らしているが、不義を見れば我慢できずない生活を送っている。一方、名だたるファイターたちの格闘を生中継する「ケンカ王チャンネル」の運営者であり、ファイター・サムチャン。さらに刺激的なコンテンツを探していた彼はテホに近づき、テホの悪縁、チェ・ドゥシクとリベンジマッチを組むが…。
警察も解決できない未解決事件を解決に導く「特捜班」。未成年者買春事件を一網打尽した彼らは、次の任務である「アルゴモール」事件を依頼され、捜査を進める。よくある未成年者労働搾取事件の中の一つだと思ったのもつかの間、地下の闇組織があることを知る…
毎日同じ日常に疲れたジョンマンは、お金を稼ぐことを考えていたところ、「ヒューマンサンドバッグ」バイトのアイデアを出す。その日から気難しい・チャンフィ、最強の体・ミンギュはチームになってグローブ一つを手に、路上に出る。ある日、彼らの前に現れたミステリアスな女性ユヨンは、3倍は稼げるという破格の提案をし、彼らは秘密裏に運営中の格闘賭博場に足を踏み入れることになる。
アミティヴィル学園に招かれたジェシカは、鬱蒼とした森の中を歩いていた。学園に到着した彼女は、マーコムと呼ばれる学園長の部屋へと案内され、入学の契約書にサインを求められる。願書を出していないのに、なぜ学園に招待されたのかと、その理由を尋ねるジェシカに対し、サインを急かすマーコム。不審に思ったジェシカは、マーコムと乾杯するはずのワインを断り、早々と自室へ戻って行った。その時、白いローブを纏った女たちが、ジェシカを見つめていたことには気づかずに…。その夜、マーコムたちによって闇の悪魔ボティスの生贄に捧げられそうになったジェシカは、突然現れた3人の女たちに救い出されるのだが…。
江北のハン・ジョンピル、江南のチョ・ヒョヌ。不良の世界を二分していた2人には、誰も挑戦状を突きつけることができなかった。突如現れた<トッケビ/鬼>に惨敗するまでは。<トッケビ/鬼>としての正体を隠し、高校生活を過ごしていたカン・インホ。1年のトップを決める争いが始まり…
学生時代、拳ひとつであらゆる高校を統治していたギャングリーダー、ナ・デギ。自ら組織の解散宣言をし、その後教師になる。問題児が多いことで有名な学校に赴任することになり、すべての教師たちが匙を投げたクラスを任されることに。元ギャングリーダーの教師と学生ギャングがぶつかり合う…!