ギロリと睨みをきかせた表情の頼子は、たばこ屋の看板娘。“よそさんが嫌いで意地悪”だが、実は不器用で心優しい根っからの京都人。そんな頼子を通して、京都の名所やまだあまり知られていない京都の文化・習慣を描く。
風花凜子(りょう)は、島耕作が会長を務める大手電機メーカー・テコットの国際本部北米部の女性部長である。仕事では、新規プロジェクトのリーダーに任命され、異例の若さで女性初の執行役員候補に推されている。一方、プライベートでは、恋人が経営するジャズ喫茶でサックス奏者としてライブを行い、客を満員にするほどの人気を誇っている。仕事の以外にも生きがいを持ち、恋愛も順調。そんな凜子の言動を面白く思わない社内の勢力が足を引っ張ろうと躍起になっている中、プロジェクトチーム内にパワハラ問題、セクハラ問題が浮上。さらに、恋人からは衝撃の事実を突き付けられ…。果たして凜子は、仕事と恋愛に立ちはだかる難題を前に、どんな答えを導きだすのか?
琴子(アリエル・リン)は5年ごしの思いが実り、スポーツ万能で天才のイケメン直樹(ジョセフ・チェン)とようやくゴールイン。幸せいっぱいの日々のはずが、相変わらずドジな琴子は予期せぬドタバタを次々と引き起こす。期待で胸膨らむ琴子の思いに反して、ハネムーンは他のカップルに邪魔されてしまうし、大学の単位を計算ミスして琴子は卒業しそこねてしまう。直樹に自分のことを見直してもらおうと、琴子は教師を志願するものの、義弟・裕樹(ジャン・ボーハン)のいる中学校での教育実習は失敗の連続。医者を目指す直樹の力になりたい一心で、看護学校に編入するも、現実は厳しく、間抜けな琴子はいつもクラスメートに怒られてばかり。学生だった2人が社会人へと成長し、さまざまな出来事を通して絆を深めていく。そして、2人を取り巻く仲間たちにも恋の予感が…。
相原琴子はピュアな高校生。入学式で天才少年入江直樹を見かけてから高嶺の花と思いつつも彼に好意を抱いていた。二年後、琴子は勇気を出して直樹に愛を告白するが、こっぴどくフラれ、その無謀な行為により、彼女は校内の笑い者に。そんな中あろうことか琴子が暮らしている新築の家が地震で倒壊、家族は住み家を失い路頭に迷ってしまう。幸運にも琴子の父の旧友が手を差しのべ、しばらく琴子は彼ら家族と一緒に住むことになるが、実はその家族の息子は直樹だったのだ。思い切って告白した「一途で健気な女子高生」琴子と、あっさり彼女をフッた「クールな天才」直樹のおかしな共同生活。自分と正反対の琴子のペースにいつの間にかはまってしまう直樹。彼の中で琴子の存在がゆっくりと大きくなってきて・・・・。