旗揚げ戦の記念すべきオープニングマッチを飾ったのは“燻し銀”臼田勝美選手(フリー)と“超新星”飯伏幸太選手(DDT)。ムチのように撓る強烈な打撃と若さで立ち向かう飯伏幸太と、持ち前のテクニッ...
ノアのジュニアを象徴する四人が武道館のリングで激突!この日のメインイベント、三沢光晴VS小橋建太をしのぐほどの激しさでファンを喜ばせた。四者四様、最後まで息の抜けないこの戦いは必見!!
グローバル・タッグリーグ戦2012は、いよいよ最終戦。最後の公式戦4試合が行われる。新生バーニングとして今リーグ戦にのぞんだ潮﨑豪。師匠でもある本田多聞(フリー)との参戦ながら、優勝戦線...
グローバル・タッグリーグ戦2012は終盤戦。ここまで暴走の限り尽くしてきたNO MERCYはいまだ得点なく最下位。すでに優勝戦線から脱落している。一方のZERO1コンビも、ここまで2勝3...
三沢光晴と小橋建太の黄金カード!第5代GHC王者・三沢光晴の2度目の防衛戦。挑戦者は小橋建太。3年ぶりとなった両者の一騎打ち!!直前でのルール変更で試合は時間無制限1本勝負に。そして期待...
グローバル・タッグリーグ戦2012は中盤戦へ突入。札幌2連戦の1日目、公式戦は2試合組まれた。その初戦、ここまで3勝負けなし連覇を狙う勝ち点6の秋山準&齋藤彰俊(フリー)と、2連敗で勝ち...
グローバル・タッグリーグ戦で潮﨑豪と橋本大地(ZERO1)が激突。得点状況はともに3戦して1勝2敗。小橋建太の遺伝子を受け継ぐ潮﨑豪と橋本真也の遺伝子をもつ橋本大地。この先の日本プロレス...
三沢光晴と冬木弘道のシングルマッチが約19年ぶりに実現。この試合の2日後、ガン宣告を受けた冬木弘道は引退を決意。理不尽大王の名でエンターテイメント・プロレスを世に広めた冬木弘道だったが、...
今年で5回目を数えるグローバル・タッグリーグ戦。今回は参加全8チーム、2年連続出場はわずか2チームだけ。軍団抗争も激化してきたノア内以外からも、ZERO1、DIAMOND RING、RO...
今年2月、NO MERCY入りし、マイバッハ谷口へと変身した谷口周平。まだ1か月満たないが、その暴走ファイトは勢いを増すばかり。NO MERCYのリーダーKENTAによって造られた鉄仮面...
マイバッハ谷口が第3試合に登場!2・14後楽園大会でNO MERCYへ電撃入りを果たした谷口周平。その日のセミファイナル6人タッグから8人タッグへと変更された試合がNO MERCYでのデ...
KENTA『蹴撃』7番勝負の第3戦。相手は秋山準。試合前から舌戦を繰り広げ、激戦必至のこの一戦。入場花道の秋山準をKENTAが襲撃!
バレンタインデー開催となった2月ツアーの後楽園大会。試合前には全選手による握手会でファンとのふれあいも行われた。そんな中、第3試合で注目のシングルマッチが実現。ノアを背負って立つヘビー級...
グローバル・タッグリーグ戦’08開幕戦。GHCタッグ歴代王者対決が開幕戦から実現!森嶋猛はGHCヘビー級王者としてノアでの初戦。新王者としてのファイトに注目。
大阪大会であの東京ドームの再現なるか?2005年の年間ベストバウトを受賞した小橋建太と佐々木健介(健介オフィス)の一騎打ち。小橋建太は、去年7月にここ大阪で復帰戦を果たし、翌月のALL ...
2012年、ノア最初の大会。そのオープニングマッチは全日本プロレスとのジュニア戦争。GHCジュニアタッグ王座を照準に久々ノア参戦の“最強キングコング”近藤修司(全日本プロレス)。パートナー...
毎年恒例、ノアのクリスマス大会。今年もファンによる抽選で決まるカードとなった。第1試合には秋山準するMr.クリスマスが登場。2011年の秋山準は1月に復帰を果たすと、4月には斎藤彰俊との...
GHCタッグ選手権試合。第5代王者・秋山準&斎藤彰俊組の6度目の防衛戦。挑戦者組は小橋建太&本田多聞組。小橋建太がGHC戦を通じて認めた本田多聞を新しいパートナーに指名。小橋建太はシング...
天才丸藤正道が帰ってきた!4・16後楽園大会、KENTAとのタッグマッチで古傷の頚椎を痛め、欠場していた丸藤正道。その復帰の舞台が今回の有明コロシアム大会。およそ7か月ぶりの復帰となる丸...
グローバル・リーグ戦2011最終戦。優勝決定戦に進めなかった16人が、公開抽選会にてスペシャルマッチが5試合組まれた。運命のいたずらか、髙山善廣(髙山堂)と秋山準が同じコーナーに立つとい...
GHCヘビー級王者の三沢光晴とジュニアタッグ王者の鈴木鼓太郎。現役王者がタッグを結成。一方、丸藤正道&杉浦貴はジュニアながらもヘビー級に力負けしないだけのテクニックとパワーを備えた実力者...
グローバル・リーグ戦も公式戦最終日。公式戦が実に8試合組まれたこの日。両ブロックの代表が決定する。まずはAブロック、トップは11点の秋山準、これを10点の森嶋猛、髙山善廣(※試合がないため...
グローバル・リーグ戦も中盤へ。現時点で4勝1敗で勝ち点8、単独トップの森嶋猛が宮原健斗(健介オフィス)と対決。宮原健斗はここまで4戦してわずか1勝と、この試合で敗れれば早くも優勝戦線から...
前日に行われた愛知大会でのGHCタッグ王座の初防衛を果たした森嶋猛&力皇猛組。それに伴い急遽タイトルマッチへと変更された対新日本の中西学&吉江豊組との対戦。スーパーヘビー級の力と力、技と...
6.19バチバチ外伝に初参戦した那須晃太郎選手(STYLE-E)が、バチバチ本戦に初参戦!いぶし銀・臼田勝美選手(フリー)に挑む。“バチバチの門番”的なな臼田勝美の闘いに食らいついていけ!!
リーグ戦の戦い方を良く知る男、佐々木健介(健介オフィス)が公式戦初登場。過去には、新日本のG1クライマックス、そして全日本のチャンピオン・カーニバルを制した佐々木健介。2年連続の出場だけ...
ついに開幕したグローバル・リーグ戦2011、開幕戦のディファ大会にさきがけ行われた仙台大会。その第1試合が森嶋猛と金丸義信の対戦。今年は無差別級となったこのリーグ戦。スーパーヘビーの森嶋...
他団体に流出したノアのベルトを奪還すべく若き天才が立ち上がった。新設4ヶ月にしてZERO-ONE高岩竜一の腰に巻かれてしまったGHCジュニア王座のベルト。高岩竜一と丸藤正道は4・18ER...
がんばろう宮城!がんばろう東北!東日本大震災復興支援大会と冠された新潟大会。震災当時、避難場所となった新潟市体育館で開催された。タイトルマッチも控えるこの日、第4試合で、ベテランテクニシ...
突然の引退宣言でバチバチ最後となるホワイト森山選手(風天)が、小野武志選手(風天)に挑む。“バチバチを体感する闘い”にこれで悔いが残らないと語るホワイト森山選手(風天)。その白いカラダに熱...
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