主人公は「東ナオト」「藤井タクマ」、2人の若きプロレスラー。 彼らは小さなプロレス団体「ジパングプロレス」の練習生だったが、 「ジパングプロレス」は悪質プロレス団体 「GWM(グローバルレスリングモノポリー)」に潰されてしまった。 報復のため、ナオトは富士の裾野で訓練を受け「新タイガーマスク」となり、 一方タクマは「虎の穴」にあえて入り、「タイガー・ザ・ダーク」となる。 「光のタイガー」「闇のタイガー」 2人を待ち受ける戦いと友情の行方は!? 新日本プロレスの全面協力により、実際のプロレスラーも多数登場!どのようにストーリーに絡むのか、乞うご期待!
日本プロレス界のスーパースター・アントニオ猪木の前に、突如謎の覆面レスラーが出現した。彼の名は宇宙仮面SF、石油王アーマー・ハッサンの送り込んだ凶暴な刺客だった。宇宙プロレス同盟の盟主であるハッサンは、全世界のプロレスを支配下に収めるという野望に燃え、第一の攻略目標に日本のリングを選択したのだ。リングに乱入し、アントニオ猪木に戦いを迫る宇宙仮面SF。その時、虎のマスクを着けた男が現れた。彼こそ伊達直人の遺志を継ぐタイガーマスク二世。孤高の虎が復活し、全てを賭けて闘う時が再び来たのだ!
アメリカのプロレスリング界に、“黄色い悪魔”と呼ばれて恐れられた日本人レスラーがいた。虎の仮面を着けた覆面戦士、その名はタイガーマスク。彼の素顔は伊達直人という孤児院育ちの青年だった。悪役レスラーの教育機関である“虎の穴”で、卑劣な悪魔として戦う術を徹底的に叩き込まれたのだ。だが、かつて自分が育った孤児院が経営難で存続の危機にあると知ると、幼なじみのルリ子や子供たちのために、自分がタイガーマスクであることを隠したままファイトマネーで借金を返済しようと申し出る。彼はそのために“虎の穴”への上納金を支払うことが出来なくなり、次々と襲い来る刺客レスラーと戦うことになるのだった。組織を裏切り、黄色い悪魔の肩書きも捨て、孤独な戦士として生まれ変わったタイガー。頼れるのは自分の力のみ。白いマットのジャングルで、今、戦いの火ぶたが切って落とされる!