手錠をかけられた男が、国防総省の職員たちに取り調べを受けている。すると「名前はサーバーグ?それともウォレスか?」と問われる。男は弁護士を呼ぶことすら認められず、“サーバーグ”だと名乗る。その後、2枚の写真を見せられ「彼らを知っているか?」と問われたサーバーグは、「彼らに誘拐された」と主張。男は仕事を得るために退役軍人のフリをしていたところ、実際の退役軍人ネイトとアルトゥーロに誘拐されたのだった。その後、男は2人に経歴詐称を咎められブートキャンプと称した拷問を受けていたところ気を失い、気付くと手錠をかけられていたと語るのだった。その時、男は国防総省の職員から、「我々が動くのは、国の安全に関わる時だ」と告げられ…。
ある日、父ウィリアムに関する件でNASAに呼び出されたエイデン。宇宙飛行士で天文学者だった父は、エイデンが幼い頃に亡くなり、葬儀も済ませていたはずだった。しかし、2人の男から衝撃の事実を知らされる。父は6年前、潜在意識とつながる意識転送装置を開発し、地球にいながら宇宙を探索していたという。その目的は、地球の人口増加問題を解決するために、人類が移住可能な別の星を探すことだった。そして、父はアンドロメダ銀河の星“NB22”を発見し、コロニーを建設、地球外生命体とも接触していた。ところが3週間前、何らかの異変が起きて以来、ウィリアムとの通信が途絶えてしまったという。事態の解決に向け、エイデンは協力を要請されるが…。
巨大な湖をいただくテキサス州自然保護局で猟区管理官として勤務するも、アル中が祟って妻子ともうまくいっていないスペンサー。彼は、サーフシティで釣り上げたサメの死骸を自慢するノーランに、湖にサメがいるといったガセの噂が広がることを危惧し、死骸を海に戻すよう厳命。しかしノーランは死骸を湖に捨ててしまう。まもなくして湖で泳いでいた若い女性が死亡するが、その死体にはサメの歯が刺さっていた。投げ捨てたサメは生きていたばかりか、淡水域でも生息できるオオメジロザメだった。しかも、腹の中にいた子供も成長しているらしい。サメの出現で観光客が来なくなることを恐れた市長は、これを隠蔽しようとするが、徐々に犠牲者の数は増えていく。
新人保安官補のロリンズは、露出癖で収監されている囚人ジェリーと2人っきりで退屈な刑務所の夜を過ごしていた。するとそこに、ヘンダーソン郡のアダムス保安官補がやってきた。彼女はここから5時間かかるハンティントンまで殺人罪で捕まえた男ラッセルを護送していたが、ひどい土砂降りで道が冠水してしまい、ロリンズがいる刑務所に避難してきたという。緊急事態ということで滞在を許したロリンズだったが、突然ブレーカーが落ち刑務所内の電源が消失してしまう。その後、停電によって電子錠が解放されたことで牢屋からラッセルが脱獄。アダムスと共に刑務所内を捜索するロリンズは、逃走したラッセルに襲われ逆に拘束されてしまう。
ノルマンディー上陸作戦が開始される1週間前、ナチスドイツ軍は捕らえた米兵ドノバン二等兵を拷問し、作戦の概要を掴もうとしていた。捕虜収容所はノルマンディーの東に位置し、外見は廃墟となっていた。軍事情報が漏れてしまう前にドノバンを救出せよと、ランディ大佐から指令を受けたブラウン伍長は、その日のうちにアンダーソン伍長を伴って廃墟へ向かった。収容所の中のナチス兵は少数編成。1人、また1人と着実に敵を始末していく2人ではあったが、その頃、残虐非道なナチス軍人シグムントから家族を脅しのネタにされたドノバンは、とうとう作戦の情報を話してしまっていた。