東京から出たことのない主人公の江東佳奈(27)は、人間関係のストレスから会社を辞めた。そんな佳奈が京都の町家に住む母方の大伯父、大賀(70)が怪我をしたことで 数日間、面倒を見に行くことに。京都に長く住んでいる大伯父は趣味に生き、人や物に執着がない。そんな大伯父は日々のお使いとして「自転車で行ける不思議な場所」に佳奈を行かせる。「おじさん」には懐かしく、「若い女子」には新しい世界を散策する佳奈。不思議な場所、笑える場所、住んでみないと見えてこない京都の奥の奥。色々な場所や人と出会うことで佳奈は大伯父の真意を知り、心は次第にほぐれてゆく。
とある街の一角。月夜に現れては、ふと消える不思議な「屋台バー」がある。この屋台の店主は女性バーテンダー・雪。雪は夜更かしが苦手でいつも居眠りをしているが、ひとたび注文を受けるとその眼差しは変わる。客の特徴、気候などを考慮して客がもっとも求めている味を提供する天才バーテンダーだ。バーには様々な客が訪れ、それぞれの悩みや悲しみをグラスと共にカウンターに置いていく。そして雪自身も、同居する二人の先輩バーテンダー騎帆と日代子との出会いや、過去も含め物語が動き出す。気鋭のイラストレーター・パオの漫画デビュー作を実写化。
大野拓朗演じる田島毛収はモテ男。愛人が複数いるが、それを清算する必要に駆られ、偶然再会した高校時代の先輩・別所(夏帆)を巻き込み、太宰治の小説「グッド・バイ」をもとに、次々と愛人に別れ話を切り出していく…。
都内某所にある隠れ家的バー。経営するのは山本耕史演じるバーテンダー。そこに1人で現れるのは、個性溢れる12人の個性派女優たち。今はフリーの彼女たちは、美味い酒の肴にと過去の男の遍歴や愚痴をこぼし始める。バーテンダーはそっと寄り添うように彼女たちの話に耳を傾ける。会話が弾み、落ち着いた雰囲気のバーで2人、次第に彼女たちは目の前にいる男に惹かれ始める。今夜はこの男といたいと思った彼女たちが送り出す口説き文句とは…。女優が主導の恋事情を描いた、オリジナル・即興恋愛ドラマ!!
金なし、職なし、彼女なし…何の取り柄もないダメ男がある日、ひょんな事から伝説的プロレスラーが経営する焼肉店で働くことに。クセの強い店員やお客さん、そして様々な珍騒動に翻弄されるうちになんと…プロレスの才能が開花して…!?一風変わった焼肉店で繰り広がられる胃もたれ注意!ドタバタ人情コメディ!!