パーソナルスタイリストのロージーは、アイオワ州の小さな町からシカゴに引っ越し、顧客にあった高品質な服をスタイリングする念願のショップ“ピンク・スタイル”をオープン。彼女は親友のメルから宣伝写真を撮るカメラマンとして、いとこのジャクソンを紹介される。最初は断られるも、今度はジャクソンが旅行雑誌の仕事を勝ち取るため、ロージーの働く姿や顧客のリアルな写真を撮らせてほしいと頼み込んでくる。やがて顧客の要望に合わせてスタイリングするロージーと、その仕事ぶりを撮るジャクソンはお互いを認め合うように。店も軌道に乗り、ピンクはファッション雑誌“シカゴトレンド”の編集長に気に入られて業務委託契約のチャンスを得るのだが…。
新聞社に勤める記者のオードリーは、上司に自身の昇進を提案。すると、田舎町にある家族経営の新聞社ホープ・コープに出張し、感動的で面白い記事を書けば社会部へ昇進させると約束される。創業75年のホープ・コープは、編集長のクリフトンが今年で引退、その息子モルガンが引き継ぐ予定だった。オードリーはピューリッツァー賞を受賞し、過去には大手名門紙にも在籍していたモルガンのことを注目していたため、気合を入れて1週間の出張へ出向くことに。クリフトンを始め同僚記者たちに丁重に迎えてもらうなか、モルガンとは出会って早々にギクシャク。その後、旧友ジェーンが経営するB&Bに滞在しながら、“ホープおばさん”のコラムのアドバイスが特別なものだと教えられたオードリーは、その存在に興味を持つのだが…。