1939年の華やかなニューヨーク。作家を志す20歳のサリンジャーは編集者バーネットと出会い短編を書き始め、その一方で劇作家ユージン・オニールの娘ウーナと恋に落ちる。だが太平洋戦争が勃発し、サリンジャーは戦争の最前線での地獄を経験することになる。数年後、苦しみながら完成させた初長編小説「ライ麦畑でつかまえて」は発売と同時にベストセラーとなり、サリンジャーは天才作家ちしてスターダムに押し上げられた。だが、彼は次第に世間の狂騒に背を向けるようになる…。
自分を“K-PAX星”からやって来た異星人だと称する男プロートが病院に送られてくる。彼の治療に当たるのは精神科のパウエル医師。初めは戯言と思っていたパウエルだったが、驚いたことにプロートは、専門家より宇宙に詳しく、また神秘的な力を備えていた。
仕事ひとすじの<オレ様>社長のトム(ケヴィン・スペイシー)は、家族や社員を犠牲に毎日働いていた。ある日、妻のララ(ジェニファー・ガーナー)から娘の誕生日を知らされ、怪しげな店長(クリストファー・ウォーケン)のいるペットショップでプレゼント用にネコを購入。帰り道、会社乗っ取りを企てる社員の罠により、ネコと共にビルの屋上から転落。病院で意識が戻ったときは・・・なんとネコの姿だった!誰にも自分だと気付かれず、ペットとして家族に迎えられるトム。人間に戻るにため、トムはネコの姿のまま奮闘するが―!?