父親が事故で死亡した翌年、シャロンが5歳の時に、母親とケンカをした15歳の姉レイヴンが家出。懸命に捜索するも、行方不明のまま27年の時が過ぎた。産科医となったシャロンは、建設中の母子センターの管理責任者として、寄付金集めを行いながら忙しく働き、プライベートでは恋人の市議会議員デヴと充実した日々を送っていた。しかし、シャロンは母親を病気で亡くしてから、レイヴンを頻繁に思い返すようになると同時に、家族を失ったトラウマから、家庭を持つことを恐れていた。それを気にかけたデヴが、レイヴン捜しを開始。すると運転免許の再申請履歴から、彼女らしき女性の住所が判明する。すぐさまシャロンとデヴはその家を訪ねてみるのだが…。
建設業を営むタッカーは、街で出会った歯科医のアリッサと恋に落ちプロポーズ。めでたく婚約に至るも、大切なパーティーに遅刻して台なしにしたことから、その失敗を悔いて完璧な結婚式にしようとする。だが、タッカーは自分勝手に挙式日を決めたことを手始めに、全くアリッサの希望は聞かずに、式場も披露宴も結婚パーティーで使う曲まで自分一人で決定。二言目には、「愛している」「僕の美しい花嫁」と言われていたアリッサだったが、予算も考えずに結婚式を完璧にしようと舞い上がる彼に次第に嫌気がさしていき…。