韓国・済州島の秘密研究所アークが何者かに襲撃され、惨たらしい殺戮の中でひとりの少女が生き残る。その少女は、遺伝子操作によって超人的なアサシンを養成する<魔女プロジェクト>の実験体だった。初めて研究所の外に足を踏み出した少女は、心優しい牧場主の女性ギョンヒとその弟デギルのもとに身を寄せ、少しずつ人間らしい感情に目覚めていく。しかし並外れたスーパーパワーを秘めた少女を危険視した<魔女プロジェクト>の創始者、ペク総括は、彼女を抹殺するためにスゴ腕の女性工作員チョ・ヒョンを送り込む。時同じくしてアークを壊滅させた超能力者集団“土偶”と、地元の犯罪組織も牧場に押し寄せ、ミステリアスな少女との壮絶なバトルの火ぶたが切られるのだった…。
ある人物からの情報で、真夜中金細工を生業している老夫婦の家に強盗に入った3人の男女。首尾よく老夫婦を縛り上げて、情報の通り家の奥に金属の扉で仕切られている工房にあった、金細工品を盗もうとした。が、縛り上げ方が甘かったのか、老夫婦の反撃に会い、逆に3人は工房に閉じ込められてしまう・・・。その時3人はまだ、老夫婦にはまったく別の顔があることを知らなかった!
発売開始から24年!視聴者からの投稿映像を紹介する心霊ドキュメンタリーの祖として、1999年の本シリーズ誕生後、邦OV部門回転率1位、ホラー部門レンタルランキング1位を独走してきた大ヒットシリーズの100巻を記念した劇場公開作品!!この恐怖、お分かりいただけただろうか…
ニューヨークの裏町。そこに建つ、いかがわしいホテルの308号室で、教え子の女子大生を連れ込んだ大学教授の悲鳴が響き渡る。行為に及ぼうとした彼のチ〇ポが無残にも喰いちぎられたのだ。しかもその夜に性器を喰いちぎられた男は、彼だけではなかった。この異常な事件の捜査に乗り出した、シチリア出身のゲイ刑事ルイジ・マカロニは、現場のホテルで出会った美少年のビリーを連れて308号室に向かい、捜査もそこそこにビリーと行為に及ぼうとすると、そこに歯を剥き出しにしながら股間に襲い掛かるコンドームと遭遇。間一髪、イチモツを取り留めるが、左のタマを失ったマカロニは、この事実を署員に伝えるが誰も信じようとしない。そんな中、アメリカ大統領候補の性器が喰いちぎられる事件が発生し…。
楽しい冒険に満ち溢れていたかつての日々は終わりを迎え、青年になったクリストファー・ロビンは、大学進学のためプーとピグレットを森に残し旅立ってしまう。時が経ち、婚約者のメアリーとともに100エーカーの森に戻ってきたロビンだったが、そこで目にしたのは血に飢え野生化してしまったプーとピグレットの異様な姿だった…。
香港マフィアのカイはあるトラブルからボスを殺害し、アフリカ某国へと逃亡する。それから十数年後、小さな中華料理店で働いていたカイは、豚肉の仕入れの為に訪れた村でエボラ出血熱に感染してしまう。しかし、特殊な免疫を持っていたカイは復活。不仲だった店主の妻、そして店主とその友人を殺害し、店主の金を奪い香港へと舞い戻る。そこで女遊びと豪遊の日々を送るカイだったが、やがて体内のエボラ菌を武器に恐るべき凶行に出る――。
殺人罪で服役中の模範囚ヘリムは、刑期を2年残して特別休暇を取得し、母の墓参りに行こうと江陵行きの列車に乗るが、そこで犯罪組織に巻き込まれて追われていた青年ミンギと出会う。ミンギの執拗なアプローチで刑務所生活中に凍りついた心が溶けたヘリムは、ミンギと愛を交わすが、遠くへ逃げようというミンギの誘いを振り切ってヘリムは刑務所に戻ってくる。ヘリムは2年前の今日、湖畔の公園で再会を約束して出所し、雪を浴びながらミンギを待つが、ミンギは警察に逮捕されて刑務所に閉じ込められており、待ちに疲れて傷ついたヘリムはどこかへ行ってしまう。
売れないエロ漫画家のフミオ。読者の読みたい物を描かない自分を棚に上げ、編集者をイジメてはその憂さを晴らしている小心者の彼は、ある日、新人編集者のユキに自分のトラウマを正直に描いたマンガを否定され、発作的に彼女の頬をペン先で刺してしまう。1ヶ月後。自責の念に苛まれた彼はユキの部屋を訪ねてみるが、なんとそこには頬におぞましい傷痕を残したユキの姿があった。しかも、彼女はその傷痕から虫のような触手を出し、血を求めるようになったのだ。今や彼女の奴隷となったフミオは、生贄を求めて右往左往。だが、不思議なことにふたりの間にはいつしか愛情が芽生え、遂に彼女に自らの血を捧げたフミオは、首無しの体になりはしたが、ユキと共に幸せに暮らすのだった……が、その頃、世界ではユキによって血を吸われた人間たちが、彼女と同じ吸血触手を持つ人間となって増殖していた!
第一話「うずく影」デザイン会社に勤める哲也(大野大輔)は、由美(山本愛莉)を精神的に追い詰めて満足しているようなパワハラ男。その忍耐が限界まで達した時、由美の背後に「影」のような謎の男が現れ、剛への逆襲が開始される。やがて、二人の立場が徐々に変わっていく中で、奇妙な絆が芽生えていく、、。/第二話「片腕の花」高校生の小出裕輔(岡田佳大)は、喫茶店で美しい女性アミ(八代みなせ)と出逢い、彼女が片腕である「秘密」を知ってしまう。アミはクラスメイトの女子二人から苛められている裕輔を「復讐するべきよ。それを果たしたら私の秘密をもっと教えてあげる。」と翻弄する。少女達への殺意に目覚めてゆく裕輔は、片腕の女性への憧れと想いを高め、倒錯した愛に向かっていくが、、。第三話「バタイユの食卓」子供の頃のトラウマにより、食事と排泄する事に罪悪感を持ってしまう青年・二瓶烈(九羽紅緒)。彼は喫茶店のウエイトレス・珠子(中村有沙)から食事に誘われるが、パニックを起こしてしまう。しかし、珠子には烈を誘った理由と、誰にも言えない「秘密」があった。二人はお互いを傷つけつつ決して触れてはいけない愛の領域に堕ちていく、、。
母親の再婚相手からの虐待に苦しむリリーは、ボーイフレンドのニールの助けを借りて実家から逃げだす。人里離れた森の中でニールとはぐれるも、偶然見つけた一軒家で助けを求める。その家で一人暮らす男エヴァンは、リリーを自分から逃げた娘キャサリンだと思い込み、家の中に連れ込み監禁する。彼女を待ちうけていたのは、エヴァンの不可解な言動と過酷なトレーニングだった。キャサリンの部屋で日記を見つけたリリーは、キャサリンが綴った父親との日々をヒントに、実の娘を演じながら逃亡を計る。
恋人が経営するチリソース店「陳三益」で働くソック。今の生活に特に不満もなく、恋人のジーコウを助けるため毎日一生懸命働いている。ある日ふたりの前にケイケイという女性が現れたことから、ソックとジーコウはすれ違い始める。そしてジーコウとケイケイの浮気現場に遭遇し、ソックはジーコウの元を離れる。失意の中、ソックは心機一転幼いころからの夢であったバス運転手になる。徐々に穏やかな日常を取り戻し始めるが、突然現れたケイケイの元カレというレイ・ザンマンから“復讐話”を持ち掛けられ……
旅行代理店で働くユーシューの許に「父が倒れた」という知らせが入る。病院に駆け付けた時には、既に亡くなっていて、話も出来なかった。久しぶりに父リョンの火鍋店「一家火鍋」へ行き、遺品の携帯を見ていると、自分とよく似た名前があるのに気づく。葬儀の日、黒い服を着たクールなルージーが台北から、オレンジの髪の元気なルーグオが重慶から出席し、これまでお互いの存在を知らなかった三姉妹が、初めて顔を合わせる。すぐに打ち解けた3人は、思い思いに父の思い出を話し出す。火鍋店はまだ賃貸契約が残っていて、従業員もいる。ユーシューは、火鍋店を継ごうと決心するのだが…。
カンフーマスターのサモ・ハンが修業時代の自伝的エピソードを紡ぎ上げた「稽古」。『女人、四十。』のアン・ホイが教師と教え子たちの絆を人情味豊かに描いた「校長先生」。『欲望の翼』などの編集マンとしても知られるパトリック・タムによる刹那的な青春ロマンス「別れの夜」。『マトリックス』の革新的なアクション表現に貢献したユエン・ウーピンは、「回帰」で老人と孫娘の交流を温かく紡ぎ上げた。さらに、ジョニー・トーが投資での成功を夢見る市民を風刺した「ぼろ儲け」。1990年代にジョン・ウーに続いてハリウッド進出を果たしたリンゴ・ラムの遺作「道に迷う」は、香港の街並みの変遷をひとりの中年男の心象風景に重ね合わせた感動編。“香港のスピルバーグ”ことツイ・ハークの最終話「深い会話」は、精神科医と患者の対話が予測不能にねじれていく不条理コメディである。
カリフォルニア・ドリーミングを聴くと刺激的な恋をしたくなる楪カレン、デビュー1周年記念に出会い系アプリで実名で男漁りをする安藤もあ、どことなくアル・パチーノに似たカブトムシを偏愛する桜井あゆ、ヴァージニア・ウルフに過去を重ねて彷徨う真矢みつき、デニス・ホッパーの面影を求めてハードボイルドな男に惹かれてしまう森沢かな。“業界”を超えて活躍する5人のAV女優たちが、本人役で“本気の恋”を本気で演じる、マルチプルラブストーリー。
師匠から奥義を伝授された日に、両親がアメリカ人によって惨殺された華英雄。両親の仇を討つも殺人者として追われる身になってしまった彼は、恋人のジェイドを残し、単身アメリカに渡る。しかし、そこでは過酷な労働と差別が待ち受けていた。中国系移民と彼らに敵意を抱く白人至上主義の団体は対立し、さらに英雄の奥義を狙う忍者や侍集団が加勢。実は自分との子を身ごもっていたジェイドも戦いに巻き込まれて命を落としてしまう。落胆する英雄だったが、この戦いに終止符を打つべく立ち上がるのだった。
香港警察の特殊部隊「鷹」の隊長アンディは、ギリシャで友人からクリスタルを預かる。実はこのクリスタルは意思を持ち、不思議な力を持っていて、KGBとインターポールが追うほど重要なものだった。ある日、クリスタルと仲良くなったアンディの甥はKGBにさらわれてしまう。アンディは仲間、インターポールと協力しながら、KGBの隠れ家があるギリシャへと再び足を運ぶ。
何者かに怯えて道路に飛び出してきた男を車でひいてしまって以来、フランキーは不気味なマネキンが自分をつけまわしていることに怯えている。フランキーの友人が不可解な死をとげると、彼女は自分仲間たちが危険にさらされていることに気が付く。仲間たちは結束して、この殺人マネキンの暴走を止めることができるという人物にたどり着くがーー。
心まで満たしてくれる魔法の空間、ハナ食堂。一度も行ったことのない人はいても、一度しか行ったことがないという人はいないと言われる沖縄。ここで「ハナ」は自分の名前を冠した食堂を開く。いつの間にか食堂のアルバイトになった「セヒ」と一緒にそれぞれの事情で沖縄を訪れたお客さんたちに会うことになるが…。現地の人から観光客まで魅了したハナ食堂の魅力は果たして何だろうか。慌ただしい日常の中でちょっと一息つきたいあなたへ贈るヒーリングムービー。
女性は仕事と愛を同時に手に入れることはできるのか?デザイナーとして働くヨンジンは女性である事が理由で会社からほとんど評価されていない。しかし、コネを利用して簡単にヨンジンの上司の地位に抜擢される男性のジュンソル。ヨンジンはジュンソルを敵視するが、彼の空虚さに同情し、会社に馴染めるよう手助けをする。しかし、ジュンソルはヨンジンの許可なく彼女のデザインを盗み出してしまう。盗まれたデザインを取り戻したいヨンジンだが、ジュンソルと築いた関係もあきらめることが出来ず…
台湾の三連会に幹部として籍を置く香港洪興社のサンカイは、三連会と日本の暴力団山田組とが連盟を結ぶために、組長の娘との結婚を命じられる。台湾・日本の裏社会同盟が無事結ばれると、三連会の後継者を決める会合が開かれる。三連会のボスの息子であり組織を継承する立場にあったレイがその座をサンカイに譲ろうとするものの、古巣の幹部・勇伯が猛反対。その直後、レイが何者かに襲われ、勇伯が暗殺されるとサンカイの仕業ではないかと疑う組員たちはいきりたち、一触即発の不穏な空気が台湾裏社会に漂い始める。窮地に立たされたサンカイを救うため、ナンたち香港黒社会が立ち上がる!
ワニが多く生息しているティボドー市は6日後に50周年を迎えるゲーターフェスティバルで浮かれていた。そんな時トレーラーパークに暮らすフランクがトイレで何者かに食い殺される事件が発生する。すぐに保安官のミッチェルは駆けつけ、ワニが下水から襲ったものと断定した。その後、町中でワニが目撃され被害者も増していた。州立湿地調査員のローラが駆けつけ事態に対応するも、既にはワニが大量発生していたのだった。ワニ退治のチームを結集させるが策がない!発生元を叩くことはできるのか!?
サイバー・セキュリティの研究員が行方不明になる。同時に華僑の令嬢連続失踪事件が発生する。情報セキュリティの安全確保と失踪事件の解決のために特殊部隊のスーパー・エージェント・シスターズが結成された。彼女たちはコールガールに扮して操作を開始するが――。
大学生の涼子と茜は、ハイキングの帰りに山道で迷ってしまう。やっとバス停に辿り着いたものの、バスが来る気配は全く無かった。さらに、涼子は足を怪我しており、茜の彼氏も飲み会で迎えに来られないらしい。ふたりは、意を決してヒッチハイクをすることに。こんな山奥で無謀にも思えたが、運良く一台のキャンピングカーが停まる。運転席から降りて来たのは、時代錯誤のカウボーイの格好をしたジョージと名乗る男。ジョージは快くふたりを受け入れ、車内へと誘う。そこには、ジョージの家族も同乗していたが、どこか異様な雰囲気が漂っていた―。一方、過保護な親にウンザリしている健は、悪友の和也を誘い同じ山でヒッチハイクの旅をしていた―。
大学で原子力工学を学ぶ、大学生のサロール(バヤルツェツェグ・バヤルジャルガル)は、怪我をしたクラスメイト・ナモーナ(バヤルマー・フセルバータル)から、彼女が働けない間の代理として、アダルトグッズ・ショップのアルバイトの話を持ち掛けられる。とくべつ仲の良い友だちではなかったが、高給なうえに簡単な仕事だと説かれ、1ヵ月だけ働くことに。そこは、大人のオモチャがところ狭しと並ぶ、街角のビルの半地下にある怪しげなショップ。“友達へのプレゼントに”とグッズを吟味する女性や、友人同士で訪れる客、人目を気にしながら一人で来店する客もいれば、グッズのデリバリーを頼むお客も少なくない。そしてサロールの見知ったあの人も来店。ショップのオーナーはカティア(エンフトール・オィドブジャムツ)という、高級フラットに独り暮らす謎多き女性。彼女のもとに、一日の終わりに売上金を届けに通ううち、サロールとカティアの間には不思議な友情が芽生えることに。カティアは昔、バレリーナとして有名で、人生の苦難や試練を数多く乗り越えてきたようで、サロールを色々な所へ連れ出していく。サロールはショップのお客やカティアと交流する中で、しだいに自分らしく生きていく道を考えるようになるが、あるお客とのトラブルでカティアに不信感を抱き…。
モスクワから世界最北端駅ムルマンスクにあるペトログリフ(岩面彫刻)を見に行く予定だったラウラ(セイディ・ハーラ)は、大学教授の恋人イリーナ(ディナーラ・ドルカーロワ)にドタキャンされ、ひとりで旅立つことに。恋人がもう自分に興味がないことを薄々感じる失意の中、出発した寝台列車の同じ6号客室に乗り合わせたのは炭鉱労働者の男リョーハ(ユーリー・ボリソフ)。リョーハは出発早々に酒に酔いタバコをふかす粗野な振る舞いで、傷心のラウラにとって最悪な旅のはじまりとなる。しかし、旅を共にするうちに、お互いの不器用な優しさや魅力に気付いていく・・・
2007年暮れのソウル・チョンノ(鍾路)区の住宅地。庭にゴミが山と積まれたキム・ビョンヒの家を二人の男が訪ねる。警察署でビョンヒは、江原道で変死体として発見されたイ・スガンの写真を見せられ、尋問が始まる。近くにあった彼女の鞄から、ビョンヒ宛のダイレクト・メールが多数見つかったのだ。やがてビョンヒは、少しずつ、スガンとの出会いを語り始める。
1800年代の朝鮮時代の武士が1996年のソウルにタイムトリップして主君を守るファンタジーアクション。1800年、正祖在位最後の年、正祖は皇役官を通じて、清淵(キム・ソンリム)との間に生まれる子供が朝鮮の光となる子供であることを、そして剣客によって運命が危ういことを知る。焦った正祖は王家の秘術を利用し、時間の扉を開いて清淵を避難させ、護衛武士である左雲剣(イ・ギョンヨン)と右雲剣(キム・ミンジョン)に護衛を命じる。この動きを知った日本将軍の武士・高葛(ドクゴ・ヨンゼ)は、観世音菩薩(チャン・ドンジック)と刺客団を送り、後を追わせる。1996年のソウル、まだ朝鮮の灯が消えていないことを知った観世は、皆既日食の日に彼らを排除する機会を狙っている。
裏社会を拳一つで生きてきたボンマンは、筋肉が麻痺するルーゲル病にかかり、2ヶ月の余命を宣告される。そんな時、かつての恋人ヒギョンと再会し、息子ボングの存在を知る。残された時間の中で、息子に無償の愛を伝えるボンマン。生まれて初めて幸せを感じるが、組織の敵対派閥はボンマンを潰しにかかる。
世界の音楽やファッションなど、あらゆる芸術と文化に強烈なインパクトを与え、またヴェルヴェット・アンダーグラウンド、ニューヨーク・ドールズの拠点であり、NYパンク・ロックシーンを生み出したことでも知られる伝説的ナイトクラブ、マクシズ・カンザス・シティ(1965-1981)。本作はこのクラブの歴史を綴った初のドキュメンタリー作品である。かのCBGBより8年ほど歴史は古く、芸術家、作家、俳優、ミュージシャンなど文化人の社交場でもあったこの店は、アンディ・ウォーホルと彼の取り巻きたちが集い、デヴィッド・ボウイとイギー・ポップ、ルー・リードが同じテーブルを囲み、ジョン・レノンやミック・ジャガーらも度々訪れ、ピストルズ解散後のシドもステージに立った場所。これまで明かされることがなかったこのナイトクラブの成り立ちから終焉までの軌跡を、当時を肌で経験したスターたちが振り返る歴史的にも稀少な映像作品である。
映画製作において重要なポジションとなるスタントマンの世界に現れた女性スタント、カン。アクション監督にその実力を認められたカンは、日々危険かつ過激なスタントをこなしその活躍は目覚ましいものがあった。ところが、その活躍に香港黒社会が目を付けたことで彼女はトラブルに巻き込まれていく――。
香港の暗黒街でヤクザな暮らしを送るアンディのもとに、これまで会ったことのない従姉妹のマギーがランタオ島から訪れる。そこへアンディの弟分ジャッキーから電話が入る。借金の取り立てにてこずるジャッキーを助けるべく、アンディは夜の街へと走り出した。アンディとマギーは急接近するが、今度は借金取りに追われる側となってしまったジャッキーを助けに向かったアンディは、トラブルに巻き込まれてしまう。身も心もボロボロになったアンディは、ランタオ島に戻ったマギーと愛の日々を過ごすが――。
フィリピンのある地方で、韓国人労働者20人余りがゲリラに拉致される事件が発生する。軍部は莫大な身代金を要求するゲリラを一網打尽にするため、急遽5人の特殊部隊員を派遣することになるが、ハッカーの悪ふざけで、底辺を生きている5人の防衛隊員が選抜され、フィリピンの奥地に派遣される。
付き合って2000日目の記念日を間近に控えたチュンソ(イ・チョニ)とミヨン(ハン・ジヘ)。長い間変わり映えのないミヨンとの関係に疲れを感じ始めたチュンソは、彼女との距離を置くために研究員としての南極派遣を志願していた。そんなある日、いつものように部屋にやってきたミヨンを避けるように外へ出かけたチュンソは、ミヨンが昨夜事故に遭って入院していると知らされる。ミヨンは今さっき家に来たばかりなのにと、半信半疑で病院へ向かうチュンソ。そこには、意識不明の重態でベッドに横たわっているミヨンがいた。彼女は確かにさっき自分に会いに来たのだ。チュンソは部屋を訪れたミヨンを探しに出のだが…。
引退を目前に控えた警察局長のギンタスが市長選挙への出馬を決意したその夜からギンタスの元仲間であるソ連時代の元秘密活動員の変死体が次々と発見される。若き捜査官シモナスと共に捜査に乗り出すギンタスだったが、地元のエリート政治家たちにより隠ぺいされた過去の恐ろしい事件が明るみになり、人々は恐怖の嵐へと巻き込まれていく――。
ヨディはサッカー場の売り子スーに話しかけふたりは恋仲となるも、ある日ヨディはスーのもとを去る。ヨディは実の母親を知らず、そのことが彼の心に影を落としていた。ナイトクラブのダンサー、ミミと一夜を過ごすヨディ。部屋を出たミミはヨディの親友サブと出くわし、サブはひと目で彼女に恋をする。スーはヨディのことが忘れられず夜ごと彼の部屋へと足を向け、夜間巡回中の警官タイドはそんな彼女に想いを寄せる。60年代の香港を舞台に、ヨディを中心に交錯する若者たちのそれぞれの運命と恋──やがて彼らの醒めない夢は、目にもとまらぬスピードで加速する。
カトリックの神学生のギョシクはミサの助祭で大失敗をしでかし、罰として山の上の教会で精神修行を行うことに。そこで出会ったのは神父の姪のボンヒ。酔いつぶれて寝ていた彼女とアクシデントでキスをしたギョシクは、その日から彼女が気になる存在に…。
女手一つで息子のスヒョンを育ててきたミギョン。スヒョンは兵役を終えて帰ってくると親友のヨンジュンとともに旅行へと出かける。ところがその旅行中に交通事故に遭い、スヒョンは植物状態になってしまう。ヨンジュンは罪の意識から献身的にスヒョンの看病をするが、やがてミギョンはふたりの秘められた関係を知ることとなる。
黒雲がたちこめる無人島の上空。ヘリでパトロールをしていたアントンとルーユーは海岸沿いに書かれたSOSの文字を発見する。遭難者の男性二人を無事に救助し島を離れようとした矢先、霧の中から一羽の巨大な鳥が現れた……。それは何と太古の昔に絶滅したはずの翼竜プテラノドン!凍りつくドン達にプテラノドンの大群が襲来する。そこへ謎の軍用ヘリ2機が突如現れ、武装した傭兵とプテラノドンの壮絶な空中戦がはじまり――。彼らが訪れたこの島は、太古の巨大生物が蠢く恐るべき恐竜島だったのだ。
金銭的に苦しむファッションインフルエンサーが将来有望な金持ち男と出会う。国内で最も裕福な家庭で育った彼との関係で財政的支援を夢見てたが、それ以上に彼に恋することに。
実話をもとにした作品。14才の少女がレイプされたと訴えるが誰も信じない。彼女と彼女の家族は村人全てを敵に回すことに。
大都市の生活に欠かすことのできない交通手段である地下鉄。その日も終電で帰宅する多くの通勤客を乗せていつも通り運行していたはずだったが、突如、制御不能となりコースを外れて暴走。現在は使用されていない廃墟と化したトンネルへと突き進んでいく。ようやく停車したその場所は、なんと未知の怪物の巣窟となっていた!幼い息子のルーカスとともに家路を急いでいた母親のイー・リンは、地下鉄車内に侵入してきた怪物と遭遇。必死の抵抗もむなしく、ルーカスは怪物に連れ去られてしまう。果たして、彼女は息子を連れ戻し、怪物が巣食う地下空間から脱出することができるのか?
全国体育大会予選2週間前、存廃危機の高校レスリング部で行われる汗臭いやつらの孤軍奮闘コメディー!後ろ盾も才能もないがレスリングに対する愛だけは国家代表級である18歳の「チュンギル」。大豊高レスリング部に残った唯一の選手であるチュンギルは体育館を守りながら、市内バス運転手に転職した元コーチ「サンギュ」と、母親を故郷のフィリピンに行かせるために肉体労働を始めた友人「ジングォン」を訪ねレスリングを続けようと説得する。チュンギルの想いが通じたのか、全国体育大会の予選出場権を獲得した大豊高校レスリング部は、素朴な目標であるたった1勝のために地獄の特訓に突入する。ジングォンの妹に一目ぼれした不良サークル”ブラックタイガー”のメンバー「ヒョクジュン」までレスリング部に加入し、天賦の才を発揮してレスリング部の新しい希望となる。果たして18歳のレスラー達は予選1勝、さらに全国体育大会進出という奇跡を起こすことができるだろうか!
「長男は何の職業なの?!」と言われる長女ヘヨギ、信じられるのはお金だけと叫ぶ次女クムオク、結婚を控えたお節介の女王クムヒ、誰にも止められないストレートな物言いのヘヨニ、そして末っ子息子スンラク。ある日、近代化計画のため父の墓を強制撤去するという通知書が届く。散り散りになっていた兄弟姉妹が久しぶりに集まり、時代遅れな家父長制との別れを描いた物語。
ついに100作突破!24年目に突入した心霊ドキュメンタリーの金字塔、最新作!邦OV部門回転率1位、ホラー部門レンタルランキング1位も記録!大ヒットシリーズ最新作!この恐怖、お分かりいただけるだろうか…
リビングでパソコンを広げ仕事している美希(大浦真由美)はマスクをしてリモートワークをしている。パジャマ姿の夫の和也は美希にちょっかいをだしたり、ゴロゴロしたりサボりがちな生活をしている。和也のオフィス出社率は半分以下になっている。そんな環境下、若手の来栖まお(福田もも)の教育係となる。実は和也はマッチングアプリで出会った、かおりと不倫を楽しんでいる。美希はリモートでの仕事とストレスも溜まっていたある日、夫の忘れた携帯電話を見てしまう・・・。
仕事を失ったN.Y.に住むサラは、ある日医療会社の治験の広告に目を留める。それはAI搭載のチップを背中に埋め込み、健康を管理するもので、その報酬として2万ドルもらえるというものだった。簡単な手続きを済ませ、早速チップが埋め込まれた・・・。その日からサラはLEXXと名乗るAIに常に監視され、脳内に指示を出されるのだった。しかしAIに不具合が生した時に、LEXXは暴走を始め、サラは否応なしにその暴走に巻き込まれてゆく!!
朝鮮の伝統的民俗芸能パンソリ。一人の歌い手が鼓手(太鼓を打つ人)の拍子に合わせて、チャン(歌)、アニリ(台詞)、ノルムセ(身振り)を織り混ぜながら口演する一種のソロオペラである。民謡教師イ・ビョンギは、珍島の民俗音楽院にやってくる。親に反対され、塀越しにパンソリを学んでいたイムレに歌の才能があることを知り、猛特訓するー。
世界で名だたる野生動物写真家のヴァンサン・ミュニエと、フランスを代表する作家で地理学者のシルヴァン・テッソンが、地球上で最も手つかずの野生動物保護区であるチベット高原を横断する旅程を綴ったドキュメンタリー。幻と言われるユキヒョウを探す二人の前には数々の希少動物たちが現れ、過酷な環境の中で生きる日常の姿を見せてくれる。あらゆる種の生命を包括して育む地球、自然と共存する動物たち。その中で私たち人間の役割とは。シルヴァンが綴る胸打つ言葉の数々を、ヴァンサンが撮る動物たちの愛らしくも逞しい表情と雄大で美しい自然風景で彩った感動作。
サラ・トンプソンは、恋人のブライアンとキャンプに出かける。2人きりの週末のはずが、ブライアンの友人サンティアゴが付いてきたことに、サラは苛立ちを隠せない。キャンプ場に到着すると、サンティアゴは途中で立ち寄った家で手に入れたウィジャボードを持ち出してくるが、サラは乗り気ではない。ブライアントサンティアンゴ2人での交霊会は、禍々しい呪いを解き放つ。呪いの向かう先は、テントで寝ていたサラだった。その夜、森の中で行方不明になったサンティアゴは死体となって発見される。悲嘆に暮れつつもサラが家に帰ると女の霊が現れ、サラの大切な人を手にかけるよう語りかける。女がターゲットとして指名したのは、サラの愛する祖母だった。サラは霊の要求を拒むが、そこから惨劇が起こり始める。
70年代後半に登場、音楽史に強烈な爪痕を残したセックス・ピストルズ。ボーカルのジョニー・ロットンはピストルズ解散後、本名ジョン・ライドンとして新たにPiL(パブリック・イメージ・リミテッド)を結成し、以来バンドはメンバーやスタイルの変換を経ながら、今なお音楽への新たなアプローチを体現し続けている。結成40周年の2018年に発表された本作への出演は、ジョン・ライドンとPiLの新旧メンバーをはじめ、フリー(レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)、アドロック(ビースティ・ボーイズ)、サーストン・ムーア(ソニック・ユース)など豪華な顔ぶれ。ジョンとPiLのキャリアに隠された紆余曲折の舞台裏、そして初めて明かされる真実の数々が、ジョンのウィットにとんだ語り口と率直な人柄を通じて赤裸々に描かれた、音楽ファンならば必見のドキュメンタリー。
ベテラン俳優のジェハは、バイク事故で活動を自粛していた男性アイドルのヨンウと二人芝居の舞台で共演することになる。男性同士のロマンスを描いた作品だが、ヨンウは稽古に遅刻、本読みも真面目に行わずやる気のない素振りをみせる。そんなヨンウの目の前でジェハは迫真の演技を見せる。以来、ジェハに感化されたヨンウは彼が実践しているというメソッド演技法を密かに実践し、やがてふたりは現実でも恋に落ちてしまう。
舞台は19世紀前半。恐怖政治の時代が終わり、フランスは宮廷貴族が復活し、自由と享楽的な生活を謳歌していた。文学を愛し、詩人として成功を夢見る田舎の純朴な青年リュシアンは、憧れのパリに、彼を熱烈に愛する貴族の人妻、ルイーズと駆け落ち同然に上京する。だが、世間知らずで無作法な彼は、社交界で笑い者にされる。生活のためになんとか手にした新聞記者の仕事において、恥も外聞もなく金のために魂を売る同僚たちに感化され、当初の目的を忘れ欲と虚飾と快楽にまみれた世界に身を投じていくが…。
落ちぶれた”囲碁界の神童”が、ある日、五目並べの大会に出場することに。そこから始まる彼女の成長ストーリー。囲碁界の神童として生まれ、名前も「イ・パドゥク(イ・囲碁)」であるパドゥクは、囲碁をやめてから久しい。そんなある日、賞金獲得のために参加した五目並べ大会で、五目並べの天才「キム・アンギョン」に出会い、自分をもっと鍛える決心をかためる。さらに高額な賞金を狙って全国大会まで応募した彼女は、キム・アンギョンと再び出会い、遂に避けては通れない決戦を迎える。