戦後まもなくの新宿に、一人の若者が流れてきた。その名は哲也。彼はとある雀荘で、凄腕の玄人(バイニン)・房州と出会う。房州は哲也が“天運”を持って生まれてきたことを見抜き、みずからの玄人技を伝授する。哲也は房州仕込みの玄人技を駆使し、名だたる強敵たちを相手に、過酷な勝負の世界を生き抜いていくことになる。そして、やがて“雀聖”と呼ばれる伝説の玄人へと成長してゆく…。
オーフェン一行は領主アルマゲストに招かれて≪最接近領≫を訪れる。≪最接近領≫は人間種族を守るため、ドラゴン種族の≪聖域≫に攻め入ろうとしていた。だが貴族連盟傘下の魔術士集団≪十三使徒≫は、双方とも危険視して滅ぼそうとする。そして迫り来る大陸滅亡の時。これを回避するため、アザリーが、全ての関係者が≪聖域≫に集う。大陸の命運を賭けた、オーフェンたちの選ぶ結末とは――。
キムラック教会総本山での戦いは、オーフェンの義姉アザリーの犠牲によって終結した。行方知れずとなったアザリーを探すため、オーフェンの旅は続く。道中、オーフェン一行は謎の女剣士ロッテーシャと出会い、彼女を巡る騒動に巻き込まれてゆく。ドラゴン種族の≪聖域≫からの暗殺者との衝突。かつての兄弟子との再会。やがて明らかになるロッテーシャの正体とその目的。オーフェンの新たな戦いが始まった。
「私と決着をつけたいのなら、キムラックに来なさい」義姉・アザリーの残した言葉を追って、オーフェン達は魔術士と激しい対立を続けるキムラックへと向かう。突如、悲鳴が聞こえ駆けつけると、おびただしい死体の山の中、果敢に敵と戦う女剣士メッチェンと遭遇する。オーフェンは彼女に加勢するのと引き換えに、キムラックへの案内を依頼する。敵を壊滅し、やがてキムラックにたどりついたオーフェン達を待ち受けていたのは、クオを首長とする魔術士の暗殺を担う≪死の教師≫たちだった。オーフェンが最後にたどり着く《天使と悪魔の真実》とは。アザリーがこの地に誘った本当の意味とは?様々な思惑が交錯し、壮大な物語が動き始める!
「見ないで、お願い・・・」「彼女は必ず俺が守る!」義姉のように慕い《天魔の魔女》と呼ばれるアザリーや仲間と共に、魔術士養成機関《牙の塔》で修行をするキリランシェロ――。ある日、彼は見た。異形の姿に変容するアザリーを。そして、運命を変えるという一本の剣を奪い失踪した彼女を救う為に、キリランシェロはオーフェンと名を変え、《牙の塔》を出奔し旅に出る。それから五年……、ついにオーフェンはアザリーとの再会を果たす――。一方、かつての師であり、大陸最強と謳われる黒魔術士チャイルドマンとかつての仲間、ハーティア、コミクロン達は姿を変えたアザリー討伐に向かっていた――。様々な思惑が交差する中、おしかけお嬢様クリーオウ、弟子の少年マジクとの旅の中でオーフェンは一体何を想うのか。
「おまえはもう死んでいる!!」1984年10月11日から1987年3月5日まで全152話が放送されたシリーズ。原作は少年ジャンプに連載されて人気を集めていた武論尊、原哲夫の同名漫画「北斗の拳」。過激な描写と熱いストーリーで人気を博したTVアニメ『北斗の拳』は、ふたつのシリーズに別れて放送された。シンに奪われた恋人ユリアを取り戻すために荒野に立ったケンシロウの登場から北斗兄弟の長兄・ラオウとの決着を描いた前期シリーズ『北斗の拳』。そして、激戦から数年が経過し、動乱の世で再び現れたケンシロウと帝都の軍の戦い、さらにはケンシロウの生い立ちと北斗2000年の歴史が明かされる修羅の国での死闘を描くのが後期シリーズ、『北斗の拳2』。北斗、南斗、元斗の男たちが入り乱れ、覇を争う世紀末…。宿命によって繰り広げられるその戦いの果てに時代は誰を最強の男として選ぶのか?
「ホーッ、ホッホッホッホッ」あの怪人・喪黒福造が帰ってくる―。藤子不二雄(A)による大人気ブラック・ユーモア漫画『笑ゥせぇるすまん』が、2017年4月、原作の雰囲気はそのままに、オリジナル脚本も交えた1話完結のオムニバス形式のテレビアニメで復活!!ストレス社会に生きる現代人の心の闇と欲求、人間の本質である弱さ、愚かさなど誰もが”ドキッ!”とする悩みを抱えた個性的なゲストキャラクターが毎話登場。実力派スタッフ&キャストがブラック・ユーモアたっぷりにみなさんのココロのスキマをお埋めします!!
主人公・ガッツの生い立ちから幼年期、そして親友でありのちに終生の敵となるグリフィスとの出会い、さらに蝕とよばれる天地異変を経てガッツが復讐の旅に出るまでのいわゆる「黄金時代」と呼ばれる部分が描かれたもの。