神話の時代から現代まで地上に邪悪が迫る時、必ず現れるという希望の闘士、聖闘士(セイント)。彼等は聖衣(クロス)と呼ばれる武具をまとい、地上を司る女神アテナを守り戦った。中でも最下級の青銅聖闘士でありながら幾度となくアテナを救ったペガサスの聖闘士、星矢、そして彼と友情を分かち合った仲間達の闘いは伝説として語り継がれた。時は流れ、かつて星矢によって封印された闘いの神にして火星の守護者・マルスの復活が迫っていた。一方、星矢によって命を救われた少年・光牙は、アテナこと城戸沙織によって育てられ、来る危機に備え聖闘士となる為の修行の日々を送っていた…自らの宿命を知らぬ光牙が己に秘められた力、小宇宙(コスモ)に目覚める時、新たなる聖闘士の伝説が幕を開ける!
アテナによる封印を解き、復活を遂げた冥王・ハーデス。部下である冥闘士とアテナの聖闘士たちとの聖戦は、サンクチュアリから冥界へ、そして新たなる舞台へ移ろうとしていた。ハーデスを追い、地獄の最終地・嘆きの壁の先へ消えたアテナ。12人の黄金聖闘士たちは自らの命を賭して、アテナの向かったエリシオンへの突破口を開く。エリシオンは神だけが踏み込むことを許される無限の野。静寂の地で星矢たちを待ち受けるのは、死の神タナトスと眠りの神ヒュプノスだ。圧倒的な力の前に屈するかに思えたその時、星矢たちの聖衣に奇跡が起きる!
冥界、それは冥王ハーデスが支配する死の世界。光なき嘆きの世界へ降り立った、星矢たち青銅聖闘士たちの戦いは激しさを増し、過酷な運命にすら翻弄されようとしていた。そこでは固い兄弟の絆でさえも永遠ではないのだ。瞬に憑依したハーデスは、一輝の小宇宙に懐かしさを感じてジュデッカへと赴く。弟を取り戻すため、ハーデスに戦いを挑む一輝。熱き不死鳥の小宇宙は冥王の心をも動かすが、驚愕の事実が明らかになる。“グレイテスト・エクリップス”が始まり、月が太陽を遮って地球を闇で覆いつくし始めたというのだ。世界の滅亡を阻止すべく、女神アテナもハーデスの前に現れるが…。
誰よりも熱い小宇宙を燃やす青銅聖闘士(ブロンズセイント)の星矢たちは、十二宮での教皇サガ、北欧アスガルドを巻き込んだ海皇ポセイドンとの激闘を経て、243年前の聖戦で倒すことの出来なかった真の敵と対峙することになる。冥王ハーデスと108の魔星が復活したのだ。そして、死よりよみがえった黄金聖闘士たちが、かつて教皇だったシオンに率いられて十二宮を襲う。結果、アルデバランやシャカやアテナまでもが命を落としてしまった…。だが、事件の裏には意外な真相が隠されていた。死よりよみがえった黄金聖闘士たちは、冥王との戦いに不可欠なアテナの聖衣(クロス)の存在を知らせるために、己を偽ってハーデスの手先になっていたのだ。シオンに渡された女神の聖衣を届けるべく、星矢は冥界へと旅立つ!
2013年9月19日に10周年を迎えた大人気ゲームシリーズ「金色のコルダ」。10年間愛され続けているシリーズの中でも、2010年に発売された最新シリーズ「金色のコルダ3」がファン待望のアニメ化が決定!更にTVアニメ化にあわせて、「月刊LaLa」(白泉社)1月号(2013年11月22日発売)より呉 由姫(くれ ゆき)先生によるコミカライズ連載中!アニメではひと夏の音楽コンクールに全力で挑む、12人のイケメンと1人の少女の甘酸っぱい「青春×音楽×LOVE!?」ストーリーを描きます。
全国最凶ヤンキー率120%の「石矢魔高校」。そんな超不良高校の中でも、『アバレオーガ』と呼ばれ、凶悪無比の強さを誇る最強の不良―男鹿辰巳(おがたつみ)。そのケンカの強さは同級生だけでなく、上級生、そして他校の生徒からも一目置かれていた。ある日、男鹿がケンカをしていると、大きなおっさんが川を流れてくる。そこでおっさんを助けると、おっさんはふたつに割れて、中から元気な赤ん坊が!この赤ん坊こそ、人類を滅ぼすために魔界から送られてきた大魔王の息子―カイゼル・デ・エンペラーナ・ベルゼバブ4世(ベル坊)であった。凶悪な強さを持つ男鹿をすっかり気に入ったベル坊。ケンカ最強の不良は、魔王の育ての親に選ばれてしまったのだった・・・。泣いて癇癪を起こす度に強力な電撃を男鹿に浴びせるベル坊。「ベル坊は強くて凶悪な奴に懐く」と聞いた男鹿は、電撃三昧の過酷な生活から抜け出すため、自分より強い人間にベル坊を押し付けようと奔走する。しかし、なんだかんだ言いながらベル坊の弱点克服に付き合ったり、一緒に不良を退治(?)したりと面倒を見る男鹿。そして、2人はいつしか本当の親子のように―。これは、ひょんなことから魔王の赤ん坊を拾い、その育ての親となった「子連れ番長―男鹿辰巳」と「大魔王の息子―ベル坊」が笑い、泣き、ケンカしながら、共に親として、子供として成長していく姿を追った、とある子育ての物語である。