シアトルのマーケティング会社で働くケイトは、入社3年目を迎え、上司ジーナに昇進を直談判。しかし、遅刻の多さや注意力の散漫さを理由に却下されてしまう。だが、ジーナのいとこトーマスが経営するスポーツジムの立て直しに成功すれば、新たなポストを用意すると持ちかけられる。そのジムがあるのは、祖父の死後疎遠になっていた祖母ローズの暮らす田舎町。ケイトは祖母の家に滞在しながら、再建計画に乗り出すことに。一方、元沿岸警備隊員のトーマスは、軍隊式トレーニング“ブートキャンプ”を行う堅物で、SNSやWEB集客にも否定的。会員はたった1人しかいなかった。価値観の違いから衝突を繰り返す2人だったが、昇進を狙うケイトと、ジム存続の危機に直面するトーマスは、やがて協力して改革に取り組み始める。まずは競合ジムへ通い、人気の秘密を探ろうとするのだが…。
料理とお菓子作りの腕前には自信があるジェニーは、婚約者ブライアンが相続した邸宅を、おいしい朝食を提供する宿=B&Bに改装。オープンの日は2週間後に迫っていた。だが、キッチンの改修に全財産をつぎ込み、嵐による天井からの雨漏りでさらに費用がかさむことに。そんなある日、地元のお祭りに偶然、ブライアンのかつての顧客ロジャーが家族と訪れる。これを機に、ウォール街で凄腕の株トレーダーだったブライアンに、再び仕事の依頼が舞い込むことに。宿の改修費用の工面に困っていたこともあり、ジェニーは快くブライアンを送り出すも、優秀な彼は次第に仕事が忙しくなり、ジェニーは寂しさを感じ始める。