演劇部時代のトラウマを抱えた主人公・香澄(増田有華)は、妹・菜摘(白石優愛)の演劇祭を観るために6年ぶりに地元に帰省する。本番当日、香澄は菜摘から、家に忘れたバッグを劇場まで届けて欲しいとお願いされる。バッグの中にはラストシーンで使う仮面が入っていた。香澄は昔の仲間である米司(坂井良多)に車で迎えに来てもらい久しぶりの再会を果たすが、目を離した隙に大事なバッグを誰かに盗まれてしまう。残されたメモには「バッグを返して欲しければ、この町で一番大きな野球場に来い」・・・と書かれてあった。次々と出される謎の指令に翻弄される香澄と仲間たち。しかし、その裏には隠された驚愕の事実があった-
「ニュースファクト」でキャスターを務める北川玲花は、転落死・病死・交通事故など、日々暗いニュースを伝える。しかし突如テレビ画面が歪み、そのニュースにまつわる恐怖の映像が脳裏に見えるようになってしまう。取り乱した玲花は強制的に入院させられるが、そこで謎の少女に出会って以降、次々と恐怖の体験が玲花を襲う。それでも真実を追い続けた玲花は、「自分の命が狙われる理由」と「キャスターとしての成功の裏側に潜む衝撃の真実」を知ることになる。
呪いは続く 呪いは終わらない・・・。 入院中の母、一人暮らしの兄と3人家族の女子高生・栞は、ある朝通学定期をなくした事に気付く。翌日、栞の高校では誰かが「ひとりかくれんぼ」をした事が判り「誰が何の為に?」と噂になっていた。その日、バイトで母の見舞いにいけなくなった栞は、兄の元也に頼もうと電話するが連絡がつかない。心配になった栞がアパートを訪ねると、元也はいなくなっていた。