独身で中年のさえない作家のカイル。突然のキャリア喪失、アパートからの締め出し、友人との絶縁と不運が続き、母の死から疎遠中の実家に舞い戻ることに。しかしここには個性豊かな家族が住んでいた!父アランは頑なに家から一歩も外に出ない主義者。父の恋人グロリアは、下ネタ満載の豪快おばちゃん。兄マーシャルの浮気疑惑で嫁は発狂寸前。夫婦仲がギクシャク中の両親を冷静に観察する姪っ子メル。そんな家族の隣人で、独特の雰囲気を醸し出し出すジョイに次第と心を奪われるカイルだったが、ジョイには死期が迫っていることが判明し、ジョイ本人からシャレをきかせた訃報記事の執筆を依頼されるのだが…。
新居に引っ越してきた大学教授のアダムと妊娠中の妻リサ。引越祝いとして妹のベッキーが見つけてきたアンティークの小箱を貰ったリサだったが、箱を開けると中身はからっぽ。だが、その日からこの家で不気味なことが起き始める。家の中で次々と現れる霊は幼児から老婆まですべて女の姿をしていて、リサと妹のベッキーにだけ憑りつき始める。そんなリサを助けようとアダムは同じ大学の超心理学者クラークに怪奇現象の調査を依頼。クラークは、すぐにこの家に潜む霊的な存在を見つけ出そうと調査をするが、現れたのはクラークの手には負えない強力で邪悪な女の霊たちだった・・・。