1989年、警官のライアンは、任務中に命を落としてしまった。しかし、目覚めると2067年のディストピア世界にいた。そこで、歴史上の戦士たちが命懸けで戦わされるという娯楽番組に強制参加させられ、ライアンは生き残るために戦い続けていた。やがて、ある女性と出会い、この世界を支配する独裁者フィッシャーの陰謀を知る。そして、ライアンは未来を変えようと再び生死を賭けた戦いに挑む―。
遺体安置室の検視台に半裸の男。それは街中の公園で見つかった死体。死体を見つめる刑事のハロランとキース、検視官のローガンとエレノア。男が被っているバケツを外すと、顔半分がはがれ顎から上が無い。首の皮膚はジグソウパズル型に切り取られている。伝説の連続殺人犯“ジグソウ”のやり口――殺害したのはジグソウの模倣犯か?傷の奥から抜きだしたUSBスティックをパソコンで起動すると、「ゲームは始まった。4人の罪人が犯した罪が償われるまで終わらない」その声はまさしくジグソウ。彼は10年前に死んだはずなのに・・・。