1人娘を持つヴィクトリアは、総合格闘技ジムのトレーナー兼オーナー。ある日、娘が恋人と湖畔へ出掛けたまま行方不明に。連絡が取れず心配したヴィトクリアは、娘を捜しに現地へ急行した。すると森の中で娘の携帯電話を発見し、保安官事務所に捜索願を提出。しかし、対応した女性保安官は真剣に取り合わず、訪れた診療所の女医からこの町は何かがおかしいと聞かされる。
愛する息子に起こされ、妻の淹れたコーヒーを楽しみにゴミを出す。そんなマイク・ダントンのいつもの朝は、一台の車が現れたことで一変する。誘拐されたダントンの前に現れたのは、かつての敵、ホーガン大佐。27年前、“人を殺す軍事訓練”に巻き込まれたダントンは、ホーガン大佐率いる傭兵部隊を退けたことで一躍時の人になった。刑務所へ収監されたホーガン大佐は屈辱を晴らすためダントンを誘拐し、森の中に無数のカメラを仕掛け、全世界に向けて彼を狩る“ショー”を配信しようと企んでいた。襲いかかる傭兵たちを一人また一人と葬っていくダントン。そんな彼の様子をモニターで見つめる3人の若者がいて…。