他人に共感することなく、ひとかけらの罪悪感も持ち合わせていない男、スペンス。そんな彼が一仕事を終えた夜、クラブでピンクドーヴというドラッグを勧められて口にする。その後、美しく裕福な女性アザリアに接近して交際を始める彼だったが、やがて彼女の弟ジョリーから莫大な遺産を手にするために父ボウマンを殺す手伝いをしてほしいと持ち掛けられる。それを受けたスペンスは、酒に薬を盛ってボウマンを殺そうとするが、あと一息のところでジョリーが怖気づいて失敗。その後、発作を起こしたスペンスは病院へ運ばれ、そこで医師からピンクドーヴを飲んだかどうかを聞かれる。それは脳皮質が異常に活動し、感情の起伏が激しくなるドラッグだった。
大学生で童貞のルークは、寮のランドリーでブロンド美女リリーとコンスタンスに出会う。二人のセクシーさに一目惚れした彼は、彼女たちの忘れ物を届けに部屋を訪ねる。しかしそこで見た光景は、服を脱いだリリーたちの胸から何本もの触手が伸びている、人間ではない姿だった…!ルークはそのことをルームメイトのロジャーに話すが、まったく信じてもらえなかった。そんな時、学生仲間のボビーが死亡する事件が発生。その凍死体は体の中から凍らされおり、人間の仕業とは思えぬものだった。