ある日、バーテンダーのジョナはモーテルの近くで佇む女に声をかける。女の名前はフランチェスカで、チェコスロバキアから来たという。ジョナは行き場のなさそうなフランチェスカに自分が使っているモーテルの部屋で休むよう伝えると去っていく。その夜、バーに来たフランチェスカに、ジョナは気前よくウォカを奢る。いい雰囲気を醸し出す2人だが、そこにジョナと親密な女友だちケイトがちょっかいをかけてくる。フランチェスカと意気投合したケイトは、ジョナに3人でパーティーをしないかと持ち掛ける。パーティーを了承しつつも、友人のローウェルにフランチェスカを酔い潰すよう依頼するジョナ。彼はこのパーティーでおぞましくも恐ろしいある目的があった。
双子の姉妹アレックスとレイナの母が何者かに殺害された。しかし妹のレイナは葬式にも出席せず、塞ぎ込んでいた。アルコール依存症の彼女は自分が外出して酒を飲んでいた時に母が殺されたことで、自責の念に駆られていたのだ。一方で、ファッションデザイナーのアレックスは、夫デイビッドと共に裕福な生活を過ごしていた。そのためか姉妹の仲はギクシャクして久しかった。ある夜、レイナはデイビッドを射殺して大金を奪ったが、翌朝目覚めた彼女にそのような記憶はなかった。間もなくして警察はレイナを逮捕。恋人のジョーイが保釈金を払って釈放されたものの、決してレイナの無実が証明されたわけではなく…。
ジーナとダイランのウィルソン夫妻は、それぞれ子連れで再婚したばかり。互いに資産があり、超リッチな新居に飾るためと、絵画のオークションに参加する。謎の失踪を遂げた画家の最後の作品で、“罪のコレクション”と名付けられた7枚組の絵画に魅せられた夫妻は、その絵を50万ドルで競り落とすことに成功。しかし、この絵に魅入られた者たちは、心を操られて破滅していた恐るべき過去があった…。一方その夜、ギャラリーでは夫妻宅への配送準備に追われるスタッフが、その絵を見た直後に、突如異常な行動に出て死亡する事件が発生する。だが翌日、何事もなかったように7枚の絵は、夫妻の豪邸に運び込まれ、様々な部屋に飾られてしまう。