アリソンは“甘辛”のペンネームで、シカゴ・トゥデイ紙に人気のグルメコラムを連載中。好評を受け、ハドソン出版から本名での出版を条件に書籍化の打診を受けていた。そんな中、三ツ星を狙う有名シェフのセブがシカゴにオープンしたフュージョン料理店“イスラ・ドゥルセ”を訪れる。そこで注文した、思い入れのある“ヒバリート”というサンドイッチが口に合わず、彼女は同店を酷評する記事を書いてしまう。人気店だけに反響が大きくネットで炎上し、連載は一時休載に。そこでアリソンはイスラ・ドゥルセの厨房で働き、それを生かした記事を書こうと決意。その頃、同店は酷評されたことで客足が落ち、不安を感じた副料理長が退店するなど、ピンチに陥っていた。
ウェブマガジン会社に勤めるブログ担当者リー。久々のデートだというのに、あまり乗り気じゃない様子。一方、お相手のコナーは、ライバル会社のトレンドブロガー。デート直前、同僚にスーツを汚されたことから急遽カジュアルな服装で出かけるハメに。おまけにレストランの予約が取れておらず、やっと食事ができると思ったら、テーブルキャンドルがリーの服に燃え移り、水をぶちまけてしまう。そんな数々の失態に憤慨したリーは、その出来事を自身のブログ“最悪なデート体験記”に書き綴り大反響を呼ぶ。すると、言い訳ができなかったコナーが反論記事を掲載。双方のサイトの閲覧数が跳ね上がる。その後、2人は誤解を解くも、利益を優先する双方のボスたちが、改めてデートをして、その体験記を書くよう2人に命じる。