3000年前の古代ギリシャ。アテネの姫ダフネは、哲学者ペリクレスと恋に落ちる。しかしその想いとは裏腹に冷酷だったダフネは、平民との身分の差の恋愛を拒絶。絶望したペリクレスは戦地へと旅立ち命を落とした。そんな息子の悲劇に激怒したペリクレスの母で魔術師のテオドラによって、ダフネは呪いをかけられ人魚になってしまう。ただし100年に一度、10日間だけ陸に戻り、ペリクレスの生まれ変わりを捜す機会を与えていた。時は現在、海沿いの町に暮らすトラビスは借金のカタで、クリスマスを前に大切なバーを奪われようとしていた。一方のダフネは、今度こそ人間の姿に戻ろうと願っていた。海から陸に上がった彼女はトラビス見るなりペリクレスの魂を感じ、彼のバーを訪ねるのだが…。
生花店を営むジョシーの前に、3年前に別れた夫マイケルが現れた。彼は大手企業のCEOになり、ジョジーの生花店を共同経営し事業拡大を申し込む。かつての遺恨を捨てジョシーは彼を信じることにするが、その頃から彼女は何者かにつきまとわれるようになる。それはマイケルと離婚調停中の再婚者ローラの指示によるものだった。獣医のローラは共同経営者デニスに裏切られてから心を患うようになり、そのデニスは数週間前に殺害されていた。一方、マイケルも何者かに毒を盛られ倒れてしまう。すべての犯行はローラによるものなのか?ジョシーはローラの職場へ赴くが、「危険なのはマイケルのほうだ」と突きつけられ、どちらを信じればいいのか迷うジョシー事態に。そこにさらなる追い打ちをかける事件が起きてしまう。
大学を卒業したものの就職が決まらず焦るジェイミーは、旧友ザックに紹介されたナニーの仕事に就く。望まない仕事に不満を募らせるジェイミーだったが、派遣先の家庭が敬愛する実業家のウォルトン家であったことから、喜びで舞い上がっていた。子どもたちにもなつかれ、ウォルトンに仕事ぶりを認められれば就職の道が開けると、ナニーの仕事に力が入るジェイミー。しかし、前任のマーラの行方を尋ねる不審な男の登場や、夫婦喧嘩の直後、自分を口説いてくるウォルトンの行動に、次第と不信を抱き始める。そんな折、その一部始終をザックに相談していたジェイミー。そんな2人の様子を苦々しく見つめる男の姿があった…。