NYの人気ブロガーのケイト。彼女は大手誌の恋愛コラム連載の面接に向かう途中、すれ違った男性にジャケットの左袖を破られてしまうが、着替える間もなく半分ノースリーブのまま面接を受けることに。しかし会社側はそれどころではなく、企業買収騒動で事情が急変。ケイトはボスのグレンから、新経営陣が推薦した候補者と競ってほしいと頼まれる。その候補者こそ、最悪の出会いをした男性ジョセフだった。彼はヨーロッパの王族も仲介してきた英国の名門育ちの結婚仲介人。独自のアルゴリズムで性格診断をして完璧な相手をマッチングさせるプログラムを開発中だった。ケイトはジョセフの紹介記事を、ジョセフはケイトに最適な相手を見つける記事を書くことになり、早速取材を兼ねてジョセフが紹介する相手とケイトのデートが始まる。
カリーナはウェブサイト“スパークライフ”で人気の恋愛コラムニスト。私生活では弁護士のトムと恋愛中で、サイトでは彼との恋愛についても連載中。そんなある日、彼女の前に新任ライター、リアムが現れる。編集長いわく、男性目線もほしいということだったが、自分の職分を侵されると、カリーナは戦々恐々とする。しかも思いもよらぬトムからの別れの言葉に、落ち込んでいた。そんな状況を見かねたリアムから、「トムを取り戻す作戦を手伝う」と言われたカリーナは、彼のアドバイスに従うことに。離れていたはずのトムが振り返ったことから、リアムを徐々に信用し始める。それだけでなく、リアムの思いがけない才能を知り、次第に気になる存在になっていくのだが…。