シングルマザーのオードリーは、娘シャイアンを育てるため必死に働いていたが、困窮に陥り家からの立ち退きを求められていた。そんな時、オードリーに亡くなった祖父からの遺産を相続する権利が与えられる。貧困から抜け出せることを期待し安堵するも、実は彼女の知らないところで、祖父が保有していたという水利権を奪う企みが進行していた。遺言書の開示まで1週間と聞いたオードリーは、シャイアンと共に祖父が住んでいた家を訪れる。しかし庭の片隅に積まれた木材の影に潜む男の姿に気づくのだった。急いで逃げようとするオードリー親子に銃を突きつけた男たちは、水利権を移譲する書類にサインをするよう脅す。
レイチェルの新居に学生時代の仲間たちが集まった夜、映像業界で働くハンクが退屈しのぎに幽霊狩りに出かけようと言い出す。場所は廃墟となっているホルムズバーグ刑務所。ハンクは仲間たちを2人1組にしてカメラを持たせ、刑務所内を探索をさせることで、面白い映像をかき集めようと目論んでいた。そうとも知らないレイチェルたちは、薄気味の悪い通路を肝試し感覚で奥へと進んで行く。だが突如、扉が締まり、それぞれが独居房に閉じ込められてしまう。さらに中央の通路には、血まみれで横たわるハンクの姿があった。一体彼に何が起きたのか?彼を襲ったのは一体誰なのか?皆がパニックに陥る中、一人また一人と姿を消していく。