ウェブ漫画「暗殺要員 ジュン」がヒットしたのも束の間、その後のシリーズは酷評続きの漫画家ジュン、妻や娘からは愛想をつかされ、編集長からはダメ出しの日々。アイディアも空っぽで、窮地のジュンが満を持して思い描いたアイディアは、自分が犯罪者ならどうやって<ジュン>をピンチに追いやるか?という内容だった。NIS(国家情報院)のスゴ腕暗殺要員だったジュンには容易に思い描けるストーリーだったが、ネット上に発表したわずか数時間後、その内容を模倣した事件が発生する。当局から疑いをかけられるジュンだが、さらなる危機が迫る。ジュンに復讐をもくろむ各国の犯罪者たち。そして遂には、韓国全土を恐怖のどん底に叩き落す“地獄の扉”が開こうとしていたのだった。愛する家族と祖国を守るため、ジュンはふたたびペンを銃に持ち替える―。
韓国軍の兵士が手にした1等賞金6億円の宝くじが、韓国から軍事境界線を越えて北朝鮮兵士のもとに?!まさに「愛の不時着」ならぬ「宝くじの不時着」発生!愛と平和は置き去りに、一攫千金を狙った、共同給水区域=“JSA”で前代未聞の南北“宝くじ”会談が始まる!果たして最後に6億円を手にして笑うのは南か北か!?予測不能かつ笑撃の嵐が吹き荒れる物語のなかで、奇妙奇天烈な人間模様が繰り広げられるシチュエーション・コメディ!
ソウルの市場で女子高生ミンジュが男たちによって殺害される。しかし事件は誰にも知られることなく闇に葬られてしまう。1年が経ち、7人の容疑者のうちの1人が謎の武装集団に拉致される。その後も武装集団は容疑者たちを次々と拉致しては拷問をして自白を強要する。やがて容疑者たちの証言により事件の裏に潜んでいた闇が浮かび上がってくるのだった――。