クリスマス休暇を過ごすため、姉リズのもとへやってきたハーパー。幼稚園で働きながらも、イラストレーターとして自分が描いた児童書を出したい夢があったが、なかなか一歩を踏み出せずにいた。一方、編集者でもあるリズは気難しい作家ケイレブが締め切り目前にもかかわらず、挿絵担当のイラストレーターをクビして頭を悩ませていた。話を聞いたハーパーは自ら志願し、休暇も返上してケイレブと仕事をすることに。クリスマスが大好きなハーパーは心沸き立つイベントを利用し、持ち前の明るさでケイレブを和ませ、信頼を築いていく。やがてハーバーとの本づくりを楽しむようになったケイレブだったが、元仕事仲間のピートが現れたことから雲行きが怪しくなる。
2人の娘キーラとマディを育てるキャムと結婚した、未解決殺人事件ポッドキャスターのレイシーは、現在妊娠中。日々の誹謗中傷メールに悩まされながらも、仕事に奮闘していた。そんな彼女が新しく取り組むことになったのは、6年前にサラ、3年前にマリサが殺害された2つの未解決事件。この事件には共通点があり、同一犯の仕業ではないかという疑いがあった。そんな彼女のもとに、事件に関わるなといった謎の脅迫写真やメールが頻発して届くようになる。自身もまた、20年前に妹のジョスリンを殺された過去を持つレイシーは、逆に、俄然やる気を出し、不審な行動を取るスタッフのバレンタインに疑念を抱くのだが…。
“愛のカフェ”は、初デートやアニバーサリー、プロポーズなどに使われるロマンティックな人気店。店長のトリーナは店を愛し、休みも取らずに働いてきた。だが突然、大家から建物を売却するので、月末には出ていってほしいと宣告される。慌てたトリーナは2週間で建物を購入する資金を用意すると言うが、全くあてはなかった。そこへ店員パウロの友だちで売れっ子コメディアンのピートが、恋人でインフルエンサーのキムと来店。店の雰囲気に飲まれ、ピートはキムにプロポーズするが断られてしまう。ショックを受けたピートは、キムとのヨリを戻すことができれば購入資金用意の手伝いをすると提案。プロポーズを断られた原因を突き止めたトリーナは彼に恋愛指南を始めるが…。
ギャラリーでアシスタントをしながら、ファインアートのフォトグラファーを目指すローラ。ある日、オーナーのロクサーヌから「スポンサーが気に入るアーティストを連れてくれば、新人コンテストに出展しても構わない」と告げられる。ちょうど目にした新聞で、世間から姿を消した人気フォトグラファーのシェーン・ミッチェルの消息を追う記事を見つけたローラは、街でカフェを始めたばかりのシェーンと遂に対面を果たす。その勢いのまま、彼の信頼を得ようと奮闘するローラ。その結果、シェーンは10年ぶりにフォトグラファーとして復帰することに。ローラはアシスタントとして、彼をそばで支えることになる。そして次第に2人の間には特別な絆が芽生えていくのだが…。