LAで弁護士として働くアリは所属事務所でパートナー昇格の話が持ち上がるが、役員から様子が変だと心配される。実はアリは、亡くなった大おばユージニーから、「遺産が欲しいなら最後の鉢が置かれる前にエミリア・ウッドの秘密の財宝を見つけよ」との遺言を受けていた。遺産とは、幼少期を過ごした英国の邸宅や土地で、秘密の財宝とは300年前に消えた金塊の伝説が絡んでいた。パートナーを目指すなら、その件を片付けて冷静さを取り戻すべきだと役員に告げられ、アリは英国デボン州にあるポットン邸へ旅立つ。アリは遺品のロケットペンダントを手掛かりに、ポットン邸の管理人でシングルファーザーのマシューとその娘ソフィー、幼馴染みのハンナらの力を借りて謎の解明に挑む。
親友エラが挙式寸前で婚約者にドタキャンされ憂き目に遭ったある日、恋人ダンカンとNYで同棲中のリンジーが家に戻ると、婚約指輪を発見。プロポーズされそうだとわかりパニックに陥ったリンジーは、1人で新婚旅行に出発しようとしていたエラに急遽同行し、自然豊かなリゾートに向かうことに。現地についた2人は、“バカンス旅行の最中は、どんなにイケメンでも恋愛は禁止”という協定を結ぶ。だが、家族経営の湖畔のリゾートにはニックとジョシュの兄弟がいた。最初は相手にもしなかったが、破談で傷ついているエラを気遣うため、何かとジョシュに助けてもらっているうちに、リンジーは彼と急速に親しくなっていく。