スペイン人のカルロスは家族を代表して、母の親友イサベルの娘の結婚式に参列するよう強要まがいに頼まれる。そこで、地元サッカー・チームの監督を解任されたばかりで落ち込んでいる友人のゴンサロを伴いニューヨーク、正確にはNY対岸にあるニュージャージー州ニューアークのガリシア人が多く住むという“リトル・ガリシア”へ赴くことに。カルロスの魂胆は、ゴンサロを自分と偽らせて式に出席させ、自身はかつての恋人と、その間に生まれた未だ見ぬ娘に会うことにあった。ゴンサロはイサベルらにバレることなく合流を果たすが、何と直前になって式は先方の心変わりで中止の通告。一方、カルロスも知らされていた住所に元恋人は住んでおらず…。