政治的な発言を機にテレビ出演数が激減したお笑い芸人、村本大輔。自由な「劇場」に居場所を求め、日本各地の舞台に立ち、自分の笑いを模索していた。韓国公演に飛び、アメリカでコメディ修行に奮闘する。そんな矢先に襲ったコロナ禍。各地の劇場は休業、彼は居場所を失った。苦悩する村本は地元・福井へ。家族への想いが溢れ出す。炎上芸人、嫌われ芸人と揶揄される村本の3年間の物語。