石油業で財を成した家系に生まれたウィル。次期大統領を狙う父親は、いつまでもいい加減な生活を送る息子に業を煮やし、ウィルをワシントンで開かれる学生総会に出席するよう強制する。ワシントンに着いてからもやる気のないウィルだったが、偶然にも環境問題に対して過激な行動をとる学生アリーと出会う。学生総会でアリーの仕掛けたいたずらがきっかけでタニーシャ、ハビエルとも意気投合したウィル。迎えに来た車でアリーたちと一緒に帰ろうとしたウィルは、学生総会で傲慢な講演をした石油会社社長ディアパーと父親のライバル・アトキンソン議員が同乗して何処かに向かう姿を見かける。2人の行動を怪しんだウィルたちは彼らの尾行を開始するが…。
アンブローズ情報機関AIAの捜査官ジェシーは、上司からの呼び出しで、4人家族が殺された事件現場に向かう。現場にいたLA警察の刑事からは“単純な殺人事件”だと告げられるが、殺されたのが優秀なバイオエンジニアのフレイジャー博士とその家族だったこと、現場に残された状況などから、プロの殺し屋の仕業と推測する。同僚のジョンと合流したジェシーは、フレイジャー博士の部下ハンナとウィニーと接触を図るべく研究所に向かうが、目の前で研究所は爆破され炎に包まれてしまう。さらにハンナもウィニーも研究所に出勤していないことが判明、彼女たちの身に危険が迫っていると感じたジェシーたちは、ハンナの家に急行、間一髪で不審な男から救うが…。