第二次世界大戦下。英国首相ウィンストン・チャーチル直属の特殊作戦執行部(SOE)に所属した実在の女性スパイ、クリスティーナ・スカルベク。祖国ポーランドへの愛を胸に、ナチス占領下の敵地へ潜入。ヨーロッパ各地で、レジスタンス活動や極秘任務に身を投じていく。裏切りや陰謀が渦巻く中、危険な任務を次々と遂行するクリスティーナ。その行動は祖国のためだったのか、それとも危険と隣り合わせのスリルに魅せられていたのか――。実在した伝説の女性スパイの知られざる戦いを描く、実話ベースの戦争スパイ・サスペンス。