情に厚く侠気もあり、多くの組員から愛される若頭の片岡(和田雅成)。しかし、とある騒動をきっかけに、組長の実子・桐井(遊屋慎太郎)の命令で、ほとぼりが冷めるまで行方をくらます旅に出ることに。そんな片岡の世話役を任されたのは、かつて組長の付き人をしていた組員・小田島(髙橋大翔)だった。運転手兼付き人、時には性欲処理までする便利な世話係として淡々と役目をこなしていく小田島。だが、その胸中には “裏の使命”があった――。小田島は、桐井から跡目争いに邪魔な片岡を「殺せ」と厳命されていたのだ。7年前の抗争で起きたある事件を境に、片岡に対して強い憎しみを抱く小田島は、使命と復讐心を胸に、片岡と旅に出る。 2人きりの旅の道中、義理人情に厚く出会った誰もが好きになる片岡の人間的な魅力に惹かれていく小田島。一方片岡も、普段は寡黙で淡々としている小田島が見せる意外な一面に興味をもち、だんだんと二人の距離は近づいてゆく。 過去、使命、そして愛情。不器用に揺れる感情に苦しむ小田島が出した答えとは―――。 旅の果てに、待ち受けるのは――死か、それとも愛か。憎しみと愛情が交錯する、危うく切ない任侠ラブストーリー。
営業部のエース・梶は、完璧な笑顔の裏で他人を採点してしまうちょっと拗らせ気味な男。ある日、冴えない同僚・深見と泊まりの出張へ。同部屋で、眼鏡を外した深見の思いがけない色気に一瞬で心を掴まれる。しかも自分と同じ恋愛観を持っていると知り、軽い挑発から始まった一夜は、理性が追いつかないほど甘く濃い時間へ――。相性の良さに抗えず関係を続けるうち、体だけの関係のはずが、いつの間にか心まで奪われていく。その先に待つのは、甘い恋か、それとも――?
パワハラ上司にプレッシャーをかけられながら仕事に追われ、眠れない毎日を送るサラリーマン・渡浩国(金子隼也)。彼はある日、どこか謎めいた美しい青年に突然声をかけられた。「結婚まで約束した仲なのに…」それは浩国が中学生の頃に仲良しだった小学生の深谷甲斐(野村康太)だった。あれから 10 年ほどが経ち、大人に成長した甲斐が浩国の前に現れたのだ。住む所がなくなったという彼は、浩国の家に転がり込んできて、毎日ご飯を作ることを条件に 2 人の同居生活がスタート。ちょっと生意気だけど家事能力バツグンで、浩国の好きなものは何でも知っている甲斐。仕事で上手くいかず疲れきった浩国は、美味しい料理と居心地の良さに癒されていく。日々年上の浩国をからかいながらも、自身の愛情をまっすぐに届ける甲斐。一方で、彼が大切な存在と気付きながら、その愛を受け止めきれずにいる浩国。そんな 2 人の同居生活にもタイムリミットが近づいていて――。
お金で愛が買える街、歌舞伎町。この街に来てすぐに売れっ子になった美少年のNo.1ホストのりゅうや。全てを手に入れてきた彼。だが、なぜか満たされない日々。そんな時、恋人のカメラマンの内藤のあとをついていったアンダーグラウンドな撮影現場で緊縛師の京と出会い、彼の運命が変わっていく。
タイから来た留学生のジェイとソンフンは8年来の親友。”ボディプロフィール撮影”という、授業を一緒に受けることになった二人は、最終課題のために1学期間ジムに登録することに。そこで偶然殺人事件の容疑者に出会うが…。
生まれた時から弱かった兵曹の息子ユンホは、両班家の庶子ジェウン、ソルと親しい友人だ。ユンホはいつからかジェウンを意識しだす。17歳、混乱した年頃の恋心は隠せず、ユンホはジェウンへの思いを自覚する。しかし、同性愛がタブーであった時代、愛と友情の間の微妙な関係を維持し、2人は成人を迎えるにあたり、婚礼の話が舞い込み…。
親しくなりすぎた友達に妙な感情が芽生える。実用音楽学科のミンジェとテコンドー学科のユン・チャンのドタバタ愛情劇。僕らは友達?それとも…?実用音楽学科に編入したミンジェは、通りすがったテコンドー学科のユン・チャンに偶然出会う。一見冷たいミンジェと、明るく振る舞うユン・チャン。全く正反対に見える彼らには、友達がいないという共通点があった。お互い惹かれ合うものの、自分の心が分からずさまようミンジェとユン・チャン。いとおしいのに分かり合えない二人を、ミンジェの担当教授が優しく導く。
大学生だったチャ・スヒョク(チャン・ウヨン)は離れて暮らす父親からたびたびお金を無心されていた。人並みに暮らすことだけが目的のスヒョクに、一時期、高校生の弟ができる。それが母親の再婚相手の息子イ・ユンデ(イ・ジェビン)だ。ユンデは日常的に父親から暴力を受けており、ひどく気持ちがすさんでいた。ユンデはスヒョクに対して反抗的な態度を取るが、自分も息苦しさを抱えていたスヒョクはそんな弟を気にかけ、面倒を見てやっていた。それから6年がたち、スヒョクとユンデが再び出会う。しかし、どちらもあの頃と同じように夢も希望もない生活から抜け出せずにいた。
財閥御曹司のヤイは、経営学を専攻する大学生でありながらクラブハウスの経営も任されているハイスペック男子。同じ大学の建築学部を卒業した先輩のアジョにアプローチをしようとした矢先、建築学部いちの人気者マンコーンが目の前に立ちはだかる。そこでヤイはマンコーンをはめようとたくらむが、それが裏目に出てしまい、マンコーンと激しい一夜を共にしてしまう。ヤイはこの記憶を消し去り、クラブハウスの改装に没頭しようとするが、発注先の設計チームの中にインターンであるマンコーンの姿があった。互いに最悪な印象しかない2人は牽制し合うばかりだったが、すれ違いと本音のぶつかり合いを繰り返しながら、少しずつ距離を縮めていく。
麻生陸は父親を知らないまま成長し、7年前に母を亡くして以来、祖母と一緒に暮らしている高校2年生。 ある日そんな陸の元に、失踪していた父親から「 会いたい」 と書かれた手紙が突然届く。「 あの角のサンドイッチカフェの前で待っている。」面会の日にちは滲んで見えず、 わかるのは18時という時間のみ。 父親に会いたい一心で、陸は毎日サンドイッチカフェの前で父親が現れるのを待つことに・・・ そんな彼の姿に、サンドイッチカフェの『外国人オーナー』と『腐女子オタクウェイトレス』は気づく。陸はサンドイッチカフェを取り巻く個性豊かな人々に巻き込まれ、戸惑いながらも次第に絆を深めていく。これは、そんな家族のぬくもりを探す子犬系男子高校生と、どこかずれている個性豊かな人々との間に巻き起こるサンドイッチカフェを舞台にした心が温まり、そして最高に笑って泣けるワンロケーションシットコムにして、珠玉のBL妄想ラブコメ !
チョン・イウォン(イ・ジョンミン)は韓国の一流大学に通う学生だ。演技を専攻し、将来はスターになりたいと願っている。彼の宿敵は、演出を専攻する同学年のキム・ジオ(イ・イェファン)。2人は顔を合わせるたびにいがみ合い、互いの邪魔になると常に非難し合う。しかし、専攻課程の性質上、しょっちゅう協力しなければならない。しかしチョン・イウォンは、妹がネットで小説を書いていることは少し知っていたが、それが自分とキム・ジオを恋人同士とするBL小説だとは知らなかった!ある日、チョン・イウォンは妹の秘密の小説を発見し、憤慨する。そして、もし自分がキム・ジオを密かに好いているということに何らかの真実味があるのなら、その小説の現実離れしたストーリーを現実にすると誓う。しかし彼は、すぐにこの誓いを後悔することになるかもしれない!大学では、キム・ジオとこれまで以上に多くの時間を過ごさなければならなくなる。そしてチョン・イウォンは、自分が本当にこの最悪の敵に心を惹かれ始めているのではないかと思い始める...
中学生の頃、片思いの相手に同性が恋愛対象であることをカミングアウトした際に嘲笑されたトラウマから、真面目に人を好きになるのをやめた高校生の海堂天(大倉空人)。そんな天は、祖母の住んでいる江ノ島に引っ越しをすることになり、そこで偶然同い年の山菅龍司(日向亘)と出会う。面倒見が良く優しい龍司のそばにいるうちに、彼の真っ直ぐなところに少しづつ惹かれ、本気で人を好きになることは諦めたはずの天の気持ちは少しずつ変わり始めて…。
15年前のとある事件で自分のヒーローだったおじさん(ジフン)を失ったジェウは、罪悪感を抱いたまま生きている。長い年月が流れてもジフンに会いたい気持ちは変わらないジェウは、彼が住んでいたコシウォン(※ワンルームタイプの滞在施設)を訪ねる。昔ジフンが住んでいた部屋に入ってみるジェウだが、そこで一つの電話機を見つける。ジフンのことを思いながら壊れた受話器を耳に当てたその時…
文壇から追放された悲運の天才作家、彼を守ろうとするベストセラー作家、出版社代表の三角関係を描くラブストーリー!VIXXのレオ、カラム(KARAM)、新鋭俳優ハ・ジョンウが演じる三角関係の行方は?
「君の唇を噛みたい」のキム・ジウンとユン・ソビンが再共演。両者一歩も譲らない一触即発ロマンス!プンドク荘のオーナーで304号室に住んでいるソ・ジェユンは、大企業のインターンとして働いている。そんなジェユンのところにある日、新しいルームメイトがやってくる。彼の名前はチ・ホジュン。自分勝手にふるまう変わり者ホジュンがまったく気に入らないジェユン。しかし、人生はどこでどうなるか分からないもの。ジェユンが配属された新規事業企画チームのチーム長はなんと、ホジュンだったのだ。家と会社で上下関係が逆転する二人は、激しいバトルを繰り広げる!
氷川徹(寺西優真)は弁護士として法律事務所で働いていた。ある日、高校教師時代の教え子・大野(赤羽流河)が法律相談にやってきた。そして、氷川に依頼する為、手付金をおろしに銀行に行くが帰りにひったくりにあい、お金がなくなったと言い氷川の事務所に泊めて欲しいと頼む。氷川は自宅にあいてる部屋があるからと大野に貸すことに。そこに氷川の同居人・高瀬亮(西川俊介)が帰ってくる。憧れの先生と同棲出来る事になり大野は我慢できなくなり氷川にキスをするが…。後日、氷川が出張する事になり、高瀬は仕事から帰り誰もいない部屋を見て落ち込む。するとテーブルには手紙が置いてあり、その手紙の指示通り寝室に行くと思いがけない出来事が待っていた。
氷川徹(寺西優真)の元を訪れた赤城真澄(日向野祥)の母・美智子(長谷直美)。聞けば真澄は勤務先の高校でモラハラに遭い、精神的に追い詰められて教師の職を辞していた。かつての恋人の苦境を聞き、徹は心を揺さぶられる。
数学教師だった氷川徹(寺西優真)は、同じ高校の体育教師と恋に落ち男性同士の恋愛を経験する。三年後―。学園の理事長の薦めで弁護士の資格を取り、法律事務所に勤めることになる。世界中に影響を及ぼした新型ウイルスによって学校は休校となり、仕事や学習もリモートに切り替わり、人々の働き方も変化していた。恋人とすれ違いから破局し、心機一転、自分の人生を見つめ直していた氷川だった。新しく勤める法律事務所では、国際弁護士として活躍しメディアでも注目される夕凪かな(河北麻友子)が所長を務め、若手弁護士の高瀬亮(西川俊介)らが様々な事件を解決していた。ある日、氷川の友人でアーティストの川崎太陽(上田堪大)が依頼者としてやってくる。川崎の依頼内容に氷川、高瀬も驚くと共に、それがきっかけで高瀬は氷川に特別な感情を抱き始めることになる。
東大卒のエリートで几帳面だけど少しナイーブな数学教師・氷川徹(寺西優真)。おおざっぱで奥手だけどとってもハートの熱い体育教師・赤城真澄(山本裕典)。氷川は、何かにつけて束縛してくる彼女と最近ギクシャク中で、新しい赴任先の高校へ向かう途中も彼女からの電話に気をとられ、道ですれ違った赤城とぶつかり転倒する。そんな些細な「出会い」だったが、氷川が赴任した先の高校で、なんと同じクラスの担任と副担任になったのだ。赤城は副担任として紳士でピュアすぎる氷川をサポートしていたが、どういう訳か「好き」って言う感情が芽生えてきてしまい、さあ大変・・・。「相手は、オトコだぞ!」と、自分の胸になんども問いかけるが、ドンドンおさえきれなくなってきて、ある夜、思わずキスをしてしまう。しかも、その時の様子を通りすがりの教え子に発見され、隠し撮りなんかされていたから、またまた大変!そのあとは、生徒や親、理事長までもを巻き込んで、大波乱なスクールライフが展開されることに。2人の恋の行方は・・・どうなる・・・?
女子高生のパンと親友ソーダは、頭脳明晰なキムとケンカの強いウェイという二人のイケメン先輩たちを妄想の中でカップリングさせ、日夜“やおい小説”を描きまくっている熱心なShipper(キャラクターや実在人物同士の恋愛関係を想像し支持する人)。ところが、キムとウェイが対立している不良グループにそのBL小説が見つかってしまい、不良たちがキムとウェイの仲をからかったことから乱闘騒ぎに発展。トラブル続きで保護観察中だったウェイは、この喧嘩のせいで退学処分になってしまう。ウェイの彼女ピンピンは、喧嘩の原因がBL小説であったことを知り、作者を見つけ出してこらしめることを誓う。一方、ウェイの退学処分は自分のせいだと落ち込むパンは、キムに喧嘩の原因になった小説の作者は自分たちだと告白し、謝罪する。それを聞いても何も言わずにバイクでパンを送ってあげるキム。ところがその道中で二人は事故に遭ってしまう。死の天使によって死後の世界へと導かれそうになるキムとパン。しかし、よくよく調べると実はまだ死んでいなかったことが発覚!死の天使は自分がミスをしたことに気づき、失態を隠そうと二人を人間界に送り返す。その後、病院で目を覚ましたパンは、なぜかキムと自分の体が入れ替わっていることに気づき愕然とする…。