祖母に突然先立たれ天涯孤独の身になってしまったゆり。ところが祖母が残した遺言には、死んだはずのゆりの母親は生きており、しかもそれは大女優・花井しょう子であると書かれていた。すぐに母親のもとを訪ねたが、そこには美しい3人の異父姉弟たちが一緒に暮らしていた。彼らは一様に冷たく、ゆりは厳しい現実に直面する・・・
新学期が始まり、夏芽のクラスに美人の山部茶子(ちゃこ)が転校してきた。その弟・山部累(るい)は超売れっ子モデル。彼を一目見た夏芽は恋に落ちる。皆の注目を集めてしまう外見からは想像できないが、累は姉の茶子や両親も手を焼くほどのワガママ男で、誰も彼に口を出せずにいた。当然ながら、夏芽の再三のアタックにも見向きもしない累。それでも、夏芽は懲りずに思いをぶつけ続ける。
シャオジュンは列車事故に遭い全ての記憶を失い、自分が誰なのか、どこへ行こうとしていたのか、全く分からなくなった。しかし、そんな彼女の指には、古い指輪がはめられていた。その指輪は、ドゥ家一族の長男の婚約者ということを証明する指輪だった。子供を身ごもっていたシャオジュンは、ドゥ家に暖かく迎えられた。しかし、時が経つにつれて、記憶が次第に戻ってくる。じつは彼女はドゥ家の長男の婚約者ではなく、貧しい家庭で義理の父の暴力に怯えながら幼少時代を過ごしたただの少女だったのだ。そして、彼女が身ごもっていた子供の父親もドゥ家の長男ではなく、列車事故の直前に彼女を捨てた別の男性だった。長男を事故で失ったドゥ家にはもう一人の息子・ジンハンがいた。彼は幼い頃から兄と比較され、心の中の闇を背負いながら生きていた。ドゥ家の中でシャオジュンとジンハンは同じ時を過ごすうちに次第に惹かれあっていく。しかし、ジンハンは兄の婚約者であったシャオジュンに惹かれる自分を必死に抑えようとし、この家に伝わる指輪に密かに誓いを立てた。彼女を自分の一生をかけて守ると。そんな二人に様々な困難が降りかかっていく…。
琴子(アリエル・リン)は5年ごしの思いが実り、スポーツ万能で天才のイケメン直樹(ジョセフ・チェン)とようやくゴールイン。幸せいっぱいの日々のはずが、相変わらずドジな琴子は予期せぬドタバタを次々と引き起こす。期待で胸膨らむ琴子の思いに反して、ハネムーンは他のカップルに邪魔されてしまうし、大学の単位を計算ミスして琴子は卒業しそこねてしまう。直樹に自分のことを見直してもらおうと、琴子は教師を志願するものの、義弟・裕樹(ジャン・ボーハン)のいる中学校での教育実習は失敗の連続。医者を目指す直樹の力になりたい一心で、看護学校に編入するも、現実は厳しく、間抜けな琴子はいつもクラスメートに怒られてばかり。学生だった2人が社会人へと成長し、さまざまな出来事を通して絆を深めていく。そして、2人を取り巻く仲間たちにも恋の予感が…。
相原琴子はピュアな高校生。入学式で天才少年入江直樹を見かけてから高嶺の花と思いつつも彼に好意を抱いていた。二年後、琴子は勇気を出して直樹に愛を告白するが、こっぴどくフラれ、その無謀な行為により、彼女は校内の笑い者に。そんな中あろうことか琴子が暮らしている新築の家が地震で倒壊、家族は住み家を失い路頭に迷ってしまう。幸運にも琴子の父の旧友が手を差しのべ、しばらく琴子は彼ら家族と一緒に住むことになるが、実はその家族の息子は直樹だったのだ。思い切って告白した「一途で健気な女子高生」琴子と、あっさり彼女をフッた「クールな天才」直樹のおかしな共同生活。自分と正反対の琴子のペースにいつの間にかはまってしまう直樹。彼の中で琴子の存在がゆっくりと大きくなってきて・・・・。