氷川徹(寺西優真)は弁護士として法律事務所で働いていた。ある日、高校教師時代の教え子・大野(赤羽流河)が法律相談にやってきた。そして、氷川に依頼する為、手付金をおろしに銀行に行くが帰りにひったくりにあい、お金がなくなったと言い氷川の事務所に泊めて欲しいと頼む。氷川は自宅にあいてる部屋があるからと大野に貸すことに。そこに氷川の同居人・高瀬亮(西川俊介)が帰ってくる。憧れの先生と同棲出来る事になり大野は我慢できなくなり氷川にキスをするが…。後日、氷川が出張する事になり、高瀬は仕事から帰り誰もいない部屋を見て落ち込む。するとテーブルには手紙が置いてあり、その手紙の指示通り寝室に行くと思いがけない出来事が待っていた。
氷川徹(寺西優真)の元を訪れた赤城真澄(日向野祥)の母・美智子(長谷直美)。聞けば真澄は勤務先の高校でモラハラに遭い、精神的に追い詰められて教師の職を辞していた。かつての恋人の苦境を聞き、徹は心を揺さぶられる。
数学教師だった氷川徹(寺西優真)は、同じ高校の体育教師と恋に落ち男性同士の恋愛を経験する。三年後―。学園の理事長の薦めで弁護士の資格を取り、法律事務所に勤めることになる。世界中に影響を及ぼした新型ウイルスによって学校は休校となり、仕事や学習もリモートに切り替わり、人々の働き方も変化していた。恋人とすれ違いから破局し、心機一転、自分の人生を見つめ直していた氷川だった。新しく勤める法律事務所では、国際弁護士として活躍しメディアでも注目される夕凪かな(河北麻友子)が所長を務め、若手弁護士の高瀬亮(西川俊介)らが様々な事件を解決していた。ある日、氷川の友人でアーティストの川崎太陽(上田堪大)が依頼者としてやってくる。川崎の依頼内容に氷川、高瀬も驚くと共に、それがきっかけで高瀬は氷川に特別な感情を抱き始めることになる。