霊能者・馬飼野俊平(寺西優真)は、亡き父の死に疑念を抱いていた。父の命日であり、自身の誕生日でもある日、祖母であり同じく霊能者の京子(泉ピン子)のもとを訪ね、封じられてきた過去に踏み込んでいく。やがて俊平は、幼い頃の幽体離脱によって“この世ならざる存在”を連れてきてしまっていたという衝撃の事実を知る。その悪魔は父に憑依し、さらに今も俊平の命を狙っていた。真相を追う中で、かつて通っていたグリーフケアの現場、不審死を遂げていく関係者たち、そして父の死に隠された残酷な真実が次々と明らかになっていく。父はなぜ死んだのか。祖母はなぜ真実を隠してきたのか。そして、俊平を狙う悪魔の正体とは何なのか。封じられた過去と向き合うたび、家族の秘密は“怪異”へと姿を変えて迫ってくる。愛か、呪いか。すべての謎が、死因へとつながっていく――。
老舗ラーメン店「花梨」の坂本流(寺西優真)は、ある日、隣に激安ラーメン店「コイケ」が出店し警戒する。コイケの創業者の娘・小池友里奈(松岡里英)は、従業員の鈴木真紀子(後藤萌咲)に恋しているが、真紀子は高校の同級生である流に未だ想いを寄せている。それを知った友里奈は流に嫌がらせを仕掛ける。そんな頃、流はバセドウ病を患っているがインフルエンサーとして活動している広瀬咲(国本梨紗)と知り合う。咲は、母を助けて世界一のラーメン屋を目指す流に惹かれていく。しかし、流の母は亡くなり、従業員もコイケに引き抜かれ落ち込む。そこで、咲は「花梨」をPRするためにある計画を流に提案するのだが・・・。
霊能者・馬飼野俊平と祖父馬飼野霊山の「孫」と「祖父」がタッグを組み「緑の猿」の呪いに立ち向かうホラー&サスペンスがついにドラマ化!俊平に倒されたはずの緑の猿の「呪い」が、ある大臣の秘書に乗り移り世間を惑わす。そして、俊平と霊山に逆襲する。
元同期の結婚式の時間を間違えた警視庁捜査一課刑事の剣木善治とお目付け役の鶴本沙羅は、新婦のドレスが切り裂かれた現場に遭遇することになる。謎解き好きの剣木は、沙羅の目が光る中でも犯人探しを止められない。そんな中、会場に叫び声が響き渡る。駆けつけた二人が目にしたのは、ナイフで胸を刺され事切れた新郎の父の姿だったー。新郎新婦とその家族が抱える「秘密」。そして事件の真相とは?!関係者たちの想いと「優しさ」が交錯した混乱と波乱が剣木と沙羅の前に立ちはだかる。