- 配信話数: 全26話
配信中 : 1話 ~ 26話 - 配信期間: 2009/11/27 ~
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あらすじ
地球チーム本拠地に向かう車内。ヨシムネがヒデヨシに夢を語る。夢?それは地球人だけでの宇宙リーグ制覇。ヒデヨシも、その夢に共鳴……ではなく、一度負けたコーチを倒すとやる気満々。本拠地に着いても勢いは止まらない。チームメンバーの前では、俺がキャプテンと宣言する始末。もちろん誰も認めないが。その中にヨシムネの孫娘・チャチェが割って入る。
地球チーム本拠地に向かう車内。ヨシムネがヒデヨシに夢を語る。夢?それは地球人だけでの宇宙リーグ制覇。ヒデヨシも、その夢に共鳴……ではなく、一度負けたコーチを倒すとやる気満々。本拠地に着いても勢いは止まらない。チームメンバーの前では、俺がキャプテンと宣言する始末。もちろん誰も認めないが。その中にヨシムネの孫娘・チャチェが割って入る。
作品情報 | 1話購入 | セット購入 |
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![]() 第1話 「Throw in」今日もヒデヨシ、エディ、レニーの3人は、賭けバスケに勝利する。彼らはダウンタウンのストリートチルドレン。賭けバスケは大事な収入源だ。ホクホク顔の3人。と、そこへ謎の少女・チャチェが。ヒデヨシだけは気付く。一体何者だ?アメリカのとある南部。DTが川のほとりで釣りを。旅で出遭った女性の元で、厄介になっているのだ。しかし、別れは突然に。DTはふらっと、また旅に出る。 |
1話~5話 1週間352円 | |
![]() 第2話 「Transition」ダウンタウンで悶々とするヒデヨシ。そこへ地球チームの女性コーチが。1on1の勝負に。勝てると思うが、負ける。悔しい。バスケの勧誘されても、意地で拒否。とはいえ相変わらずスカッとしない。ギューマは注目を一身に集め活躍中。イライラはつのるばかり。と、エディ、レニーからギューマの過去――ストリートから、のし上がって行った立志伝を聞かされる。なんだ、自分と境遇が同じじゃん!ヒデヨシはあてもなく走り出す。 |
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![]() 第3話 「Chucker」地球チーム本拠地に向かう車内。ヨシムネがヒデヨシに夢を語る。夢?それは地球人だけでの宇宙リーグ制覇。ヒデヨシも、その夢に共鳴……ではなく、一度負けたコーチを倒すとやる気満々。本拠地に着いても勢いは止まらない。チームメンバーの前では、俺がキャプテンと宣言する始末。もちろん誰も認めないが。その中にヨシムネの孫娘・チャチェが割って入る。 |
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![]() 第4話 「PG」地球チームの昼食時。ぶらりとDTが現れる。メンバー、誰しもいぶかしむ。一体誰?するとDT、誰がPG(ポイントガード/チームの司令塔)のナンバー1か?と。皆、俺だ俺だと言い始め、収集つかない。そこへヨシムネたちがやって来て、DTのポジションはPGと。緊張が走る。はっきりさせようじゃないか。ナンバー1が誰かを! |
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![]() 第5話 「Tip off」とある日の地球チーム本拠地。イワンが、子供向けアニメに号泣する。「俺たちは負けない」。ヒーローのセリフに感じ入る。大人のくせに――不審に思うエディ・レニーが、調べてみる。すると…。しかし、驚いている暇もなく、デビュー戦が決まったとの報せが。 |
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![]() 第6話 「Charging」アンダーグラウンドリーグがある遥か遠い星。ここに地球チームが降り立つ。初めての試合をするためだ。対戦相手は、スモーキークイーンズ。凶暴と聞いている。会場に着くと、早くも小競り合いに。凄みを利かせる相手だが、こちらも黙っちゃいない。一触即発の中、相手チームのエース・ラズーリがおさめる。そして両チームのオーナー同士で今回のルールが話し合われる。 |
6話~9話 1週間352円 | |
![]() 第7話 「Sixth man」地球チームの初戦の相手・スモーキークイーンズ。慣れたラフ・ファイトで試合のイニシアチブを取りつつある。エリアの外に落ちたら怪我では済まない特殊なコート。ごろつきのような観客に、ファールをとらない審判。おまけにボールが重かったり、軽かったりする。様々な条件が重なり、地球チームは後手に回る。ベンチで控えているヒデヨシも歯軋りするばかり。 |
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![]() 第8話 「Fast break」スモーキークイーンズに快勝後、ヨシムネは更なるアクションを起こした。それはマイナー(小宇宙)リーグへの殴り込みである。ゴル星の宇宙リーグ本部でタンカを切る。ヨシムネの実力行使に戸惑う宇宙リーグの幹部たち。しかしヨシムネが宇宙リーグ創世期に関わった伝説の老人だと判り、態度を一変させる。そのニュースを受けてヒデヨシがマスコミに対し爆弾発言を…。反響はギューマやマイナーリーグの猛者たちにも知れ渡っていく。 |
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![]() 第9話 「Triple double」マジソンスクエアガーデンで行われているプロスパーズ戦。地球チームは、先手を取り勢いに乗る。控えていた本来のスタメンが出てきても、まったく問題にしない。そしてマスコミに爆弾発言をしたヒデヨシがようやく登場するとつぶしに来る敵だが、ヒデヨシが一枚上手。圧倒的な実力で勝利を収める。歴史的な第一歩だ。 |
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![]() 第10話 「J」マイナーでの初勝利後、そのまま苦戦しながらも次戦にも勝つ地球チーム。昨年度優勝チームソニックスの“J”の愛称をもつ若きエース・ジュリアスは少なからずナーバスに。しかし原因は、地球チームだけではない。昨シーズンの宇宙リーグ最下位チームとの入れ替え戦のミスが尾を引いている。 |
10話~13話 1週間352円 | |
![]() 第11話 「Hang time」ソニックスとの決戦前。さすがのヒデヨシもナーバスに。気晴らしにダウンタウンへ出かける。公園で横になり、ボロボロのバッシュを見つめながら昔を思い出す―。数年前の今より険しい顔をしたヒデヨシは、ただ生きるためだけにスラム街を徘徊していた…。 |
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![]() 第12話 「Clutch shot」ソニックスとの決戦前夜。コーチにハッパをかけられる地球チーム。改めて気合を入れ直す。そして、各々まんじりともしない一夜を過ごす。試合は開始より圧倒的なソニックスペースに地球チームは呑まれはじめる。そんな中、ベンチを暖めるヒデヨシにようやくチャンスが巡ってきた。 |
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![]() 第13話 「Buzzer beater」ゴル星で行われている地球チームvsソニックス。防戦一方の地球チームだったが、ヒデヨシが途中参加しジュリアスとのマッチアップから流れが変わり始める。しかしDTの疲労の色が濃い。チームの司令塔であり続け、なおかつ攻めの中心だったのだ。明らかな戦力差のなか、ただひとりあきらめないヒデヨシに奇跡は起きるか?! |