- シリーズ: 弱虫ペダル
- 配信話数: 全25話
配信中 : 1話 ~ 25話 - 配信期間: 2018/02/09 ~
- みんなの評価:
あらすじ
弱虫ペダル GLORY LINE 1話~5話を収録したお得なセット
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作品情報 | 1話購入 | セット購入 |
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第1話 最終局面へインターハイ栃木県大会1日目。ファーストリザルトは箱根学園の銅橋が獲得、続く山岳ステージでも総北のキャプテン手嶋を抑え、箱根学園の真波が山岳賞に輝いた。快進撃を見せる箱根学園は迫るゴールに向けて、エース葦木場とエースアシスト黒田が飛び出す!抜群にしなる脚を持つ“黒猫”黒田の走りに後れを取ると思われた総北だったが、今泉と鳴子の2年生コンビが猛追していく。緊迫する最終局面、遂にゴール争奪戦がスタートする! |
1話~5話 1週間704円 | |
第2話 2人のエース!!1日目のゴールに向けて、黒田の引きで一気にリードする箱根学園だが、総北はスプリンターからオールラウンダーに転向した鳴子章吉が本領を発揮!登りでもスピードを発揮する新必殺技を見せて一歩も引かない。手嶋から「エースは自分たちで決めろ」と言われ、コンビというよりライバルのように競り合って走る今泉と鳴子に対し、黒田は葦木場とのコンビで百戦錬磨のレース運びを見せる。そんな中、後方から両チームに忍び寄る影が・・・! |
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第3話 約束の時1日目ゴールまで残り3.5km!優勝は総北か箱根学園どちらかのチームだと誰もが確信する中、突如京都伏見の御堂筋と岸神が後方から奇襲を仕掛け、御堂筋がゴールに向けて一気にアタック!しかし、鳴子だけは御堂筋から目を離さず、そのアタックについていく。開会前の宣戦布告のとおり、御堂筋vs鳴子のリターンマッチが始まる!一方、今泉に協調を提案した黒田は「スイッチ」を入れ、今まで以上の走りで2人を追いかける! |
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第4話 覚悟の5人先頭で御堂筋と鳴子の激しいデッドヒートが続く!後方では黒田が決死の引きを見せ猛追するが、前を行く2人を視界に捉えることができない。するとこれまで引いてもらっていた葦木場が「ゴール前にいなければ勝負にならない」と、黒田とポジションを交代し、メトロノームダンシングで激走。ぐんぐん前との差を詰めていく。今泉も鳴子の走りを後押しすべく懸命にペダルを踏む。御堂筋、鳴子、黒田、葦木場、今泉――。覚悟を決めた5人の決着の時が迫る! |
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第5話 削る3秒自らの力を全解放して“変態”した御堂筋と、この日のために磨いてきた純粋な全力スプリントを見せる鳴子がゴールに近づく。そこに、黒田のギリギリのコーナリングと決死のアシストから飛び出した葦木場が追いついた!「オレは強いよ!」黒田に背中を押された葦木場、御堂筋と鳴子の三つ巴のゴールスプリント!3人がゴールラインに向かってバイクを投げ出して、ほぼ同着でゴール―。果たして、インターハイ1日目を制したのは…!? |
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第6話 揺らぐ総北インターハイ1日目、三つ巴の争いを制したのは箱根学園のエース葦木場拓斗だった!僅差で同着2位は鳴子と御堂筋。初日の全てのゼッケンを獲得した箱根学園は、王者復権を見せつける。鳴子は表彰式では明るく振る舞うも、その心は悔しさに震えていた。総北は全ステージで2位という悔しい結果に加え、鏑木が疲労で倒れ不穏な空気に包まれる。そんな中、不安な表情を見せる坂道の前に、総北の前主将・金城が姿を見せ・・・。 |
6話~10話 1週間880円 | |
第7話 希望の足音金城と出会い、もっと強くなれと言葉をもらった坂道。さらに巻島と田所も応援に来てくれていると知り、1日目の敗北で揺らぐ手嶋たちにその事を伝え、チーム総北は2日目以降のレースを新たな気持ちで挑む決意をした。一方、同じく1日目に敗れた京都伏見の御堂筋も、2日目のレースに向けて新たな戦略を立てていた…。そして迎えたレース2日目の朝。坂道に箱根学園の新開悠人が話しかける。「勝負しましょう、オレと、今日どこかで。」 |
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第8話 2日目、スタート!!インターハイ2日目がスタートし、選手が1日目の着順スタートで次々と走り出す。少しでも早く先頭の今泉と鳴子に追いつこうと坂道と手嶋がペダルを回すが、鏑木は自身の様子がおかしいことに気付く。一方、なかなかペースを上げない箱根学園だったが、それは司令塔の黒田を合流させるためだった。そんな中、不調の鏑木がチームからちぎれてしまう。鏑木を助けに行こうとする坂道を、箱根学園を警戒して止める手嶋。そこに青八木が口を開き…。 |
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第9話 願いのタスキ手嶋の制止を振り切り、後方に沈んだ鏑木の救出に向かった青八木。一方、鏑木は古賀の激励もあり少しずつ調子を取り戻すものの、まだ全力を出す事ができない。そこに現れたのは…青八木!ところが鏑木は青八木がバテて落ちてきたと勘違いし、逆に自分が前になって激走!先行する集団に追いつく。青八木はその集団からさらに飛び出すため、ペースを上げる秘策として神様からのメモを鏑木に渡す。そこに書かれていたのは、ある歌の歌詞だった…! |
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第10話 16番、新開悠人京都伏見が先行していることに気付いた青八木は、集団から抜け出そうと鏑木に神様のメモを渡す。そこに書いてあったのは、先輩・田所がインハイで救われたというアニソン「恋のヒメヒメぺったんこ」の歌詞だった!2人は一緒に歌いながら一気に加速する。そして前方では箱根学園が手嶋と坂道に追いつき、1年生クライマー新開悠人が牙を剥く!手嶋を抜き去った悠人は坂道に宣戦布告。対する坂道も、先頭の今泉と鳴子を守るために闘志を燃やす! |